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ブックマーク / i6i6.jp (3)

  • ロングテールSEOの材料に使えるAnalyticsで検索経由のキーワード5000個見る方法と見た感想

    GoogleAnalyticsで検索経由のキーワードを500個まで見れてたのですが、 今日からでしょうか? なんと5000個も見れるようになってます。 記事の最後に書いてますが「実は何万個でも全て見ることが可能」です。 では、アクセスキーワード5000個をどうやって見るのか? その方法を共有しておきます。 ちなみにこれ、 個人的に普段いちばんよく見てる画面です。 ではわかりにくい操作方法を、、 Analyticsの管理画面操作方法です Analyticsのプロファイルページを開くと(該当サイトのページ) 左側のメニューに「トラフィック」という項目がありますのでクリック 続いて展開されたメニューにある 「サマリーをクリック」 するとこのような ↑ 画面になります。 そして、画面右下にある 「レポート全体を見る」をクリック そして検索キーワード(複合など含む)を5000個見るラストクリックはこ

    ロングテールSEOの材料に使えるAnalyticsで検索経由のキーワード5000個見る方法と見た感想
  • SEOに効果的!ブログ&SNSパワーの5段活用と検索順位変動の流れ2013年版

    現代のSEOには「SNSのチカラが重要」というのがSEO実戦者としての個人的な感覚なのですが、同じ事感じてる人も多いのではないでしょうか。この記事を最後まで読んで皆さんも是非WEBサイトやブログにSNSボタンを実装してSEOにも効果的なSNS活用というのを実践していただければと思います。※SNS=ソーシャルネットワーク(サービス) ※途中で少し専門的な言葉も出ますがご了承ください(不明なときはググってください)。 予備知識の提供 Google Analyticsが認識しているSNSというのは皆さんがよく知っているFacebookやTwitterだけでなく、youtube、はてな、FC2、ameba、Naver、Ustreamなど多種多様なサービス名が連なっています。 そのため、ここで書いているSNS活用というのは単純にFacebookやTwitterを使ってどうのこうの、というイメージでは

    SEOに効果的!ブログ&SNSパワーの5段活用と検索順位変動の流れ2013年版
  • Analyticsのサイト内検索を有効にして、売上に繋がるユーザー心理キーワードを拾う方法

    アクセス解析にGoogle Analyticsを使っているのですが Google Analyticsの管理画面、 なんど使ってても細かな設定の方法とか忘れがちなので今日はメモを残しておきます。 今回紹介するのはGoogle Analyticsのサイト内検索機能を有効にする方法です。 SEOを考えて運営してるWEBサイトやブログの場合、各コンテンツにはそれぞれ個別の狙ったキーワードなんかが存在すると思うのですが、アクセスしたユーザーは、このサイト内検索窓にさらに深いキーワードをいれて情報を探したりします。 たとえば「デジカメ 初心者」でアクセスしたけど、 このサイトはデジカメ情報詳しそうだな、 と思ってもらえれば サイト内検索という行動も生まれてくるのではないでしょうか。 人材紹介のサイトなどは良い例でしょう。an(アルバイトニュース)のサイトへ来たけれども、サイトに設定されたドリルダウン的

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