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ブックマーク / kainokikaede.hatenablog.com (2)

  • recover.vim で swp ファイルからのリカバリを効率よく行う - KainokiKaede's diary

    Vim 標準の recover 機能はわかりにくい swapファイルが見つかった場合にどのように対処すべきか という記事も見つけたけれど、僕は2手以上のコマンドは覚えられない。 Recover.vim Recover.vim なるソフトを見つけた。 :RecoverPluginDisable で無効化。:RecoverPluginEnable で有効化。:RecoverPluginHelp でヘルプを表示。 swp ファイルを見つけると、D[i]ff というオプションを追加したダイアログ画面を表示する。Vim のデフォルトのオプションを表示したい場合は CTRL-C で表示できる。 Diff すると、左が保存されているファイル、右が swp ファイルの中身という形式で diff 画面が表示される。あとはいつもの vimdiff のように使える。(do, du, :diffput, :dif

    recover.vim で swp ファイルからのリカバリを効率よく行う - KainokiKaede's diary
  • Vim で文書全体・選択範囲中の文字数を表示する - KainokiKaede's diary

    この記事 の追記を受けて。 g <C-g> を活用する。 1バイト文字のみで構成されている文書の場合は、… Byte 22 of 33 などと表示される。この後ろの 33 がファイル全体の文字数である。 日語が入っていると、表示が拡張されて …; Char 11 of 12; … などと表示される。この後ろの 12 がファイル全体の文字数である。全角文字もちゃんと1文字として数えてくれる。 また、同じキーで選択範囲の文字数も数えることができる。 選択範囲が 1 バイト文字のみで構成されている場合は 6 of 33 Bytes などと表示される。この前の 6 が選択範囲中の文字数である。 日語が入っていると 6 of 12 Chars; などと表示される。この前の 6 が選択範囲中の文字数である。 若干見にくいけど便利ですね。

    Vim で文書全体・選択範囲中の文字数を表示する - KainokiKaede's diary
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