ちょっと前にCentOS3.9に改宗しますとブログに書いたのですが、これはglibc2.3.2にてMySQLとかSennaとかをビルドするためというのが理由でした。しかしいざ実際にCentOS3.9でビルド作業を開始してみると、、、 GCCのバージョンが古い(ver3.2.3)。そのためSennaのビルドができない(nfkc.cのコンパイルが30分以上待っても終わらないので無理)。 CentOS4系のrpmを落としてきて入れようとすると、依存関係のせいで大量に追加パッケージをいれたり、既存のファイルを上書きすることになる。 新しいGCCをソースからビルドしようとすると、i386はビルドできるけどx86_64ではmakeが通らない。 subversionコマンドを使おうと思い、"yum install subversion"とやっても、公式レポジトリにsubversionが無い。 CentO