大学3年生で公認会計士試験に合格した僕が、スタートアップ数社でインターンをして学んだ、たった３つのこと - Motohiro’s diary最近見るくだらない記事のタイトル風ですが書きます。 平成23年度に公認会計士試験論文式に合格したのは1511人です。 そのうち、20歳以上25歳未満の合格者は767人です。 （Source：平成23年公認会計士試験の合格発表について） この767人は主に大学3,4年生と大学院生で構成されているはずです。 8割がそうだと仮定すると、767人×80%=610人が大学生,大学院生ですね。（その他：無職、専門学生） さらにこのうち大学3年生がどのくらいいるのか分かりませんが、 大学4年生と、大学院生の方が絶対数は多いはず（経験則より）なので、 大学3年生合格割合を15％とします。 よって大学3年生合格者数は610人×15%=90人です。 90人のうち、4年生の間をどのように過ごすのかは人によりますが、 マジョリティは ①留学に行きます。 ②さらなる資格を取ります（USCPA） ③遊びます ていう感
