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APIと考え方に関するakishin999のブックマーク (3)

  • 「この〜を導入すると、なんとこうなりました!どうです?わかりやすいと思えませんか?」 - mizchi's blog

    主にUI設計やプログラミングのAPI設計について、「わかりやすい」というのは主観的で合意が取れないのでクソという話。 定量的な指標が示されてない そもそも趣味が合わない場合はそこで終わり 〜の来意図された機能が隠れてしまっている ↑によって隠れてしまった機能を呼び出すのが、最終的にコストが掛かる 何が言いたいかと言うと、「指標の伴わない変更に意味はない」「APIの呼び方を変える程度のラッパーライブラリやヘルパーには、特に意味がない」ということです。 ここからプログラミングの話に絞りますが、特にショートハンドしたいだけの場合、ショートハンドするAPIの実装は、必ず来の機能を呼び出す脱出ハッチも必要となります。 よく練られていない「わかりやすさ」は、次第にこの脱出ハッチを使うことを要求するようになり、結果として捨てられることになります。この破棄までの過程は、結果的に「技術的負債」と表現され

    「この〜を導入すると、なんとこうなりました!どうです?わかりやすいと思えませんか?」 - mizchi's blog
  • "Microservices"を読んだ

    James Lewis氏とMartin Fowler氏による“Microservices”を読んだ.以前ざっと目を通したが,最近よく耳にするようになったのでちゃんと読んだ.以下はそのメモ. 概要 “Microservices” とはソフトウェアシステムの開発スタイルである 近年このスタイルでの開発を見てきて良い結果が出ている 初出は2012年の3月の“Micro services - Java, the Unix Way” Microserviceは一連の小さなサービスで1つのアプリケーションを開発する手法 それぞれのサービスは自身のプロセスで動いており,軽量な機構(e.g., HTTP API)を通じて情報をやりとりする これらのサービスは独立して自動デプロイされる 一枚岩として構築されるMonolithicスタイルのアプリケーションと比較すると分かりやすい 一般的なエンタープライズのア

  • これから必要なapi活用スキルは、api仕様の枠を超えて如何に「悪いことを思いつくか」 | F's Garage

    昨日地上波でやっていた映画「ソーシャルネットワーク」見ました?!もちろん劇場やDVDで見た人も沢山いると思いますが、あの映画の肝は、ザッカーバーグがどんな「悪巧み」を思いつく人だったかということだったかと思います。 ザッカーバーグがやった「悪いこと」は、facemash.comというサービスを作ろうとした時に、 1.ハーバードの学生リストを作るために寮のwebsiteを片っ端からハッキングしたこと。(つまり現状できてないことを実現したこと) 2.炎上必至で怒られるような魅力的なサービスを作ったこと。 facemash.comはハーバードの女子を比較してどっちが可愛いか?!ということを格付けするサービスで、女子から猛反発を受けました。しかし、その後、Facebookを立ち上げることでその時の悪評は覆され、彼は伝説になっていきます。 今後、スマートフォンを端末として日常の中に入り込むサービスを

    これから必要なapi活用スキルは、api仕様の枠を超えて如何に「悪いことを思いつくか」 | F's Garage
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