コーヒー このリンクをクリックしてページを開いてみてください。実際にJSONデータが取得されたのがわかると思います。構造的には結果全体が【responsData】というオブジェクトになってまして、その下の【entries】に個々のアイテム(ブログ)ごとに contentSnippe:内容の要約link:ページのURLtitle:ページのタイトルurl:RSSフィードのURLが格納されてますので、あとはJavaScriptなどでurlを取り出して使う…などといったことができます。 ただこの方法だと10件固定でしか取得できないようで、件数そのものや結果の表示スタート位置などは(私がいじってみた限り)指定できないようです。 それでも「興味のあるワード」からブログフィードを探し出すことができるのはそれなりに使えるんじゃないでしょうか。RSSフィードのURLがわかればさらにそのブログサイトの記事を個
![RSSフィードURLを検索してJSONで受け取る方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1702e7eae0e7586963b345a4e3c7fb15d3dd07f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.56doc.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F04%2Fno_thumbnail_001.png)