総務 @So_Mu3 そーいえば昔趣味でネトゲ作って運営したけど、システムやルールから最適解を探して多少のリスクを許容しながら勝利を目指すプレイヤーは全体の5%にも満たず、ゼロリスクで長時間同じ作業を繰り返すファーミングプレイヤーが殆どだったの思い出した。 サイトで記事書く人は全体の0.1%くらいだったかな 2020-06-23 17:59:59
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総務 @So_Mu3 そーいえば昔趣味でネトゲ作って運営したけど、システムやルールから最適解を探して多少のリスクを許容しながら勝利を目指すプレイヤーは全体の5%にも満たず、ゼロリスクで長時間同じ作業を繰り返すファーミングプレイヤーが殆どだったの思い出した。 サイトで記事書く人は全体の0.1%くらいだったかな 2020-06-23 17:59:59
この記事は、おかげさまで事件当時、多くの方に読んでいただくことができました。とはいえ、いつまでも検索上位にあって拡散し続けると自分でも何度も思い出して気が滅入ってしまいますので、公開設定を変更することにしました。申し訳ございませんが、読みたいという方は有料でお願いします。
by Olivier Degrâce 2013年から広まりを見せ、2016年にタブロイド紙が報じたことで大きな広まりを見せた自殺ゲームが「青い鯨」です。青い鯨は「チャレンジャー」が「管理者」の指示に従い50日間かけてタスクをこなしていき、最後は「自殺」というタスクを遂行するゲームなのですが、都市伝説のようにも見えるこのゲームの影響力はインド当局が規制を要求するまでになっています。 Blue Whale Suicide Game - YouTube 「VK.com」というSNSを使ったあるゲームが2013年ごろからロシアや中央アジアを中心に流行しました。 このゲームは「Silent House(静かな家)」「A Sea of Whales(鯨の海)」「Wake Me Up At 4:20 AM(午前4時20分に起こして)」など複数の名前を持ちますが、最も有名な名称は「Blue Whale(青
コンプガチャが話題になっています。コンプガチャにハマりやすい理由として「最初は当たりやすいが、だんだん確率が低くなる」という指摘があります。なぜ「確率が低くなる」という現象おきるのでしょうか。この記事ではコンプガチャの裏側にある確率マジックを分かりやすく解説します。サイコロの面を全部そろえるゲームいちばん身近な確率といえばサイコロです。サイコロを使ったこんなゲームを考えてみます。サイコロ コンプのルール サイコロを 1 回振るには 10 円が必要。 6 つの面をすべてを出せば、ペットボトル飲料をプレゼント。「サイコロの 6 つの面をすべてコンプしよう」というゲームなので、シンプルな「コンプガチャ」といえます。このゲーム、あなたなら参加しますか?6 つの面を全部だせばよいので、運がよければ 6 回(60円)でペットボトルが手に入ります。なんだかお得そうです。ためしにやってみると・・・サイコロ
前回の議論をより一般化した話です。数式も少なめ。実ビジネスにおいて数学がどこまで貢献できるのかというところを理解してもらい,少なからず関心を持って頂ければ幸いです。ただしあくまで読み物として捉え,実世界ビジネスにおける違法性など指摘をするのはやめて下さい。 目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学的ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 定義 「数学的ゲームデザイン」とは,とある数学モデルのレールに沿ったゲームをデザインすることである。それによって,その背景にある種々の数学的性質を活用して優位な戦略を立てることが可能になる。 コンプガチャは,「The Coupon Collecto
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