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memcachedとインフラに関するakishin999のブックマーク (3)

  • 第11回 クロスオーバー | gihyo.jp

    今回はインフラエンジニアの守備範囲について書いてみます。 このテーマは筆者のここ最近ずっと考えていることで、セミナーなどでも話したことが何度かあるので聞いたことがある人もいるかもしれません。 以前は一般的なインフラエンジニアの作業内容と言えば、ケーブリングやサーバの設置、OSインストールと環境構築、バックアップなどのメンテナンスやセキュリティ対策、あとはチューニングとトラブル対応というものが多かったと思います。この中で、環境構築とチューニングという部分が、今回のトピックです。 memcachedビフォー・アフター これは完全に筆者の私見ですが、memcached登場以降、インフラとアプリのクロスオーバーというものがひとつの転換期を迎えたと思います。もちろん0-100という話ではないですが、それまではアプリケーションはアプリケーション、インフラはインフラという線引きがわりと明確でした。 今で

    第11回 クロスオーバー | gihyo.jp
  • memcachedで快速アプリケーション - @IT

    第4回 memcachedで快速アプリケーション 太田 哲也 株式会社Cuon 2008/2/25 Rubyを使った大規模エンタープライズ開発が始まっている。Ruby on Railsでの開発において、インフラやアプリケーションアーキテクチャをどのように構成すべきかを考える(編集部) CGM(Consumer Generated Media)サイトを構築する際、考慮するべき点を挙げだすときりがない。 スケールアウトの容易なインフラ設計(第1回「CGMサイト構築で悩む負荷対策と拡張性の確保」参照)、開発効率の高いフレームワークの選定、保守性の高いソースコードの製造など、さまざまな要素が複雑に絡み合っている。 しかし、これらはあくまでも開発側として立った場合の視点であり、実際に利用する人々にとってはまったく関係のないことで、(当然のことではあるが)利用する人々は「触っていて快適」なサービスを求

  • Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性

    Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性 全世界で3億人を超える会員を抱え、世界最大のSNSとなったFacebook。同社の技術担当バイスプレジデント Jeff Rothschild氏が、10月8日に米カリフォルニア大学サンディエゴ校で行ったセミナー「High Performance at Massive Scale-Lessons learned at Facebook」の内容を再構成して紹介します。 (この記事は「Facebookが大規模なスケーラビリティへの挑戦で学んだこと(前編)~800億枚の写真データとPHPのスケーラビリティ問題」の続きです) キャッシュがスケーラビリティに大きな役割を果たしている Facebookの主な役割は、ユーザーが簡単に(友人たちの)情報を集めることがで

    Facebookが大規模スケーラビリティへの挑戦で学んだこと(後編)~キャッシュが抱えるスケーラビリティの問題とデータセンターにまたがる一貫性
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