![「LibreOffice 24.2.2」「LibreOffice 7.6.6」が同時リリース ~フリーのオフィス統合環境/新機能を重視するか、安定性をとるかで使い分けを](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca43d4a0e89e5f1e9ab224ce3f27ddd78c961a4c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1580%2F136%2Flibreoffice.jpg)
OpenOfficeの素晴らしさはやはりここではないだろうか。オフィススイートの代替と言う地位は、現状のシェアを考えるとMS Officeが抜きん出ている。だが、それはクライアントサイドでの話だ。 OpenOfficeはサーバサイドで生きていくというのはどうだろう。Webアプリケーションが隆盛の今、サーバサイドは広大だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはunoconv、OpenOfficeを利用したドキュメントコンバータだ。 unoconvはOpenOfficeの特性である、他のオープンソースとの相性のよさ、対応ドキュメントを多さを活かしたソフトウェアだ。30種類を越える画像形式、プレゼンテーション形式、ドキュメント、表計算形式のファイルを変換できる。 単なるテキストでも、XMLでも、PDFでも…なんでもござれだ。MS Officeの形式に変換する事だってもちろん可能だ。unoc
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
TOMUSSはPython製のオープンソース・ソフトウェア。GoogleドキュメントやZohoではWebベースの表計算ソフトウェアを提供している。さらに大御所、Microsoftまでoffice.comでWebブラウザベースのMS Officeを投入することになっている。オフィススイートもついにWebアプリケーション化するのだ。 複数人で同時編集できる Webアプリケーションになっても、これまでと同じ使い方をするのであれば全く意味がない。大きな利点になりえるのがコラボレーション機能だ。同時に複数人で一つのドキュメントを作り上げる。それを実現するのがTOMUSSだ。 TOMUSSはThe Online Multi User Simple Spreadsheetの略で、表計算について複数人での同時編集が可能なWebアプリケーションになっている。システムはPythonで作られており、Webサーバ
会津若松市は2009年7月13日,市民向けにOpenOffice.orgをわかりやすく解説する冊子「オープンオフィスにしませんか?」を公開した。ファイル形式はODF(OpenDocument Format)とPDFの2種類。原著作者のクレジットを表示すれば自由に配布,改変できるクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで配布している。 同市はコスト削減などを目的に,市役所内の標準オフィス・ソフトとしてOpenOffice.orgを採用している。また市の標準文書ファイル形式としてODFを採用している。無償で利用可能なOpenOffice.orgで読み書きできるODF形式にすることで,市民が有償ソフトを購入することなく閲覧,作成できるようにすることが狙いだ。 「オープンオフィスにしませんか?」は全28ページ。以下の内容を,親しみやすいイラストを交えて解説している。 ・オープンオフィスとはなんで
OpenOffice.orgの導入を進めている会津若松市が、そのノウハウを冊子形式で公開しました。 日経ITpro記事 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090713/333747/ 「オープンオフィスにしませんか?」 http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/shisei/torikumi/ooo/shimin.htm 内容は、一般市民向けと思われる基礎知識から、企業などを想定した導入の手引きまで、 全28ページで構成されており、読み易くまとめられています。 企業向けの「導入の手引き」では、「ODFへの移行を基本に」「サポートはレスポンスを重視」など、現場で運用している経験を活かしたものとなっています。 また、公開にあたってはクリエイティブコモンズが適用されており、クレジットを表示すれば
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