ホーム DesktopHE ■概要 Hyper Estraierを検索エンジンに使用した、Windows用のデスクトップ検索ツールです。 日本語の文書に対して、N-gram方式による漏れのない検索が行えるのが特長です。 指定したディレクトリの配下の、次の種類のファイルから全文検索を行えます。 ・テキストファイル ・HTMLファイル ・電子メールファイル(拡張子が「.eml」「.mime」「.mht」「.mhtml」のもの) ・Wordファイル ・Excelファイル ・PowerPointファイル ・pdfファイル ・OpenOffice.orgファイル 類似ツールとして、Hyper Estraier Modeがあります。 DesktopHEをおすすめするユーザーも、Hyper Estraier Modeと同じです。 Googleデスクトップ検索などは、システムに常駐するので重くなるのが嫌
Javaはあまり好きではないが、PDF出力ライブラリはiTextが一番だと思っている。GoogleやAdobeのような大手もiTextを利用している事から、その実力は折り紙付きだ。 そもそも、私がJRubyを使い始めたきっかけも、RailsでiTextを使いたかったからだ。 通常、iTextでグラフを生成する場合は、JFreeChartを使うのが一般的だが、今回はiText + Google Chart APIという斬新な組み合わせにチャレンジしてみた。 環境 Ubuntu 8.04 64bit JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 iText 2.1.4 iTextのインストール 下記の3つをダウンロードし、jruby/libディレクトリにコピーする。 iText core(iText-2.1.x.jar) iTextAsians.jar iTextAsianCmaps.ja
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