タグ

percolとpecoに関するakishin999のブックマーク (6)

  • zshでpecoと連携するためのanyframeというプラグインを作った - Qiita

    これは何? zshの操作で、pecoとかpercolとか、Anything風インターフェースで選択するやつがよく使われてる。これを使うと、例えばコマンドライン履歴からインクリメンタルに検索して、それを実行、とかできるようになる。 でも、pecoとかpercolはシェルとは関係なくて、単に「インクリメンタルに絞り込む」ってところだけしかやってくれない。それだけでは役に立たなくて、「選んだ結果を実行する」とかのシェルの処理が必要になる。 それで、そういうシェルの処理を自分で書きたくない人向けにanyframeというのを作った。 https://github.com/mollifier/anyframe これはzsh用のプラグインで、これを使うと自分でシェルの関数を書かなくても、キーバインドとかaliasを設定するだけでpeco/percolの便利なやつをすぐ使えるようになる。 特徴 普通の人が

    zshでpecoと連携するためのanyframeというプラグインを作った - Qiita
  • ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita

    tl;dr よく使われるコマンドの一つに cd コマンドがあります。ターミナル生活の 80% 近くは cd と ls である、という英文記事を何処かで見かけました。それを効率化しようという Tips です。 目的 cd はよく使われるのに使い勝手が悪いコマンドである気がしてなりません。cd コマンドは有効なパス(相対パス、絶対パスは問わず)しか解釈してくれないからです。つまり、存在していて尚且つパスが解決できるものに限るのです。例えば、ホームディレクトリにいるときに、/home/lisa/work/dir に行こうとして cd dir とだけタイプしても no such file or directory (そんなディレクトリは見当たらないよ!)と言われてしまいます。きちんとした経路でなければならないのです。いちいちパスを覚えていない場合や、部分的にしか思い出せない場合には結構面倒ですよね

    ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita
  • 自動化・効率化 の検討方法を検討しよう - Tbpgr Blog

    概要 自動化・効率化 の検討方法を検討する 経緯 2015/01/18 から個人KPT を開始しました。経緯については下記参照。 個人での KPT の活用開始と KPT-CD という独自概念について 現在、実行中の try の中に 毎週土曜に自動、効率化を必ず行う 自動化検討タスク 自動化実装タスク があります。 日々増える大量のインプット・アウトプット。 どんどん増えるやりたいこと。 これに対応するために、定期スケジュールの中に自動化・効率化を組み込むことにしました。 そして日が初回実施日。 着手するにあたって、自動化・効率化の検討を行う際の基準を決める必要がでてきました。 目的 自動・効率化によって時間を創出する。 自動・効率化のコスト - 自動・効率化による長期コストの削減 + 自動・効率化時に得られた技術的知見 = 自動・効率化利益 雑な感じだけど、上記のようなイメージで 自動・

    自動化・効率化 の検討方法を検討しよう - Tbpgr Blog
  • bundleしてるgemのディレクトリにcdする - Qiita

    # bundle cd [gem] _orig_bundle=$(which bundle) function bundle() { if [ "$1" = "cd" ]; then local gem if [ "$2" ]; then gem=$2 else gem=$($_orig_bundle list | awk '{ print $2 }' | percol) fi cd $($_orig_bundle show $gem) else $_orig_bundle $* fi } Gemfileがあるディレクトリで実行するとpercolが起動して、選択したgemのディレクトリにcdできる。(pecoを使ってる人は適宜置き換える) デモ 背景 githubのリポジトリを簡単に取ってこれるghqというツールとgem-srcを組み合わせるとbundle install 時に自動的にgh

    bundleしてるgemのディレクトリにcdする - Qiita
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional

    percolとpecoが最近話題なので、私がpercolで使っているGitHubをちょっと便利に使う為の設定を紹介します。 kyanny氏が開発したghnというgemを利用するとコマンドラインからGitHubのNotificationのURL一覧を取得して、表示、ブラウザで開く、一括で既読にするといったことができます。 これにpercolやpecoを組み合わせて、インタラクティブなUIをコマンドライン上で実現して、Notificationを1つブラウザで開くようにしています。 実際に動作している様子は下記です。 設定方法ghnはgemなので $ gem install ghnなどでインストールして、tokenなどを設定しておいてください。 percolの設定.zshrcなどに以下を追加 function ghn_open() { local url=$(ghn list | percol

    コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional
  • 1