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ブックマーク / hiroki.jp (42)

  • Tmux Plugin Managerを利用したtmux環境構築 | Act as Professional

    screenやtmuxで設定はしてみたけど、アレ?どうやるんだっけ。ってなる時ありませんか? こんなことを最近tmuxを使っていて実感しまして、改めてtmuxの設定を見直すのを兼ねて環境を再構築してみました。 今回はTmux Plugin Managerというtmuxにプラグイン構造を提供してくれるソフトウェアを利用します。 なぜ、これを利用したかというと 設定を一から書いていくのは面倒 大半が多くの人と似たような設定になる 普段使っている機能はプラグインとして提供されている というような理由です。結果として設定をずらずらと書いていく作業はありませんでした。 また、プラグインで設定されているキーバインドも私が以前に利用して設定よりも直感的になり、「アレ?なんだっけ」とキーバインドを忘れるようなことも少しは減るのではないか。と感じました。 プラグインを作る方法についても解説されているので、代

    Tmux Plugin Managerを利用したtmux環境構築 | Act as Professional
  • 閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional

    2016/12/27 更新Googleなどの大手IT企業がうるう秒対策済のNTPサーバが公開したため、これを利用する内容などを以下にまとめました。 元旦に実施される うるう秒の対策 まとめ2016/07/08 更新2017/1/1に閏秒の実施が決定されました。対応はこの記事のとおりで問題なさそうです。 2015/06/24 情報追加(2015/06/29 更新)下記の対応に関わるntpdの比較的新しいバージョンにSLEWモードで動作していても、うるう秒が挿入されるバグが発見されました。[redhat] これによりntp-4.2.8p3-RC1以降のバージョンでないとSLEWモードで動作していてもうるう秒が挿入されます。RedHatはntp-4.2.6p5-3.el6_6という対応済みのバージョンを提供しています。Ubuntuでは今日現在12.04LTS, 14.04LTSの2バージョンはパ

    閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional
  • rubocopによる静的コード解析でRubyのコード品質を保つ | Act as Professional

    rubocopRubyの静的コード解析ツールです。このコード解析を通すことによって、一定のRubyの書き方に統一することができます。また、不要な変数やメソッド名が長すぎるなど、一般的にRubyとして読みやすいコードにするための警告もされます。 こういった警告はRuby coding style and best practicesとしてRuby coding style guideにまとめられおり、Rubyを書くのであれば基的にはRuby coding style guideを一読しておくことをおすすめします。英語が苦手であれば、翻訳された日語版も存在します。 なぜ静的コード解析をするのか? 静的コード解析し一定の読みやすいコードに統一することによって、人間が誤読する確率を下げることにより、バグなどの混入させる確率を下げる効果があります。また昨今ではGitHubコードレビューをする

    rubocopによる静的コード解析でRubyのコード品質を保つ | Act as Professional
  • コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional

    percolとpecoが最近話題なので、私がpercolで使っているGitHubをちょっと便利に使う為の設定を紹介します。 kyanny氏が開発したghnというgemを利用するとコマンドラインからGitHubのNotificationのURL一覧を取得して、表示、ブラウザで開く、一括で既読にするといったことができます。 これにpercolやpecoを組み合わせて、インタラクティブなUIをコマンドライン上で実現して、Notificationを1つブラウザで開くようにしています。 実際に動作している様子は下記です。 設定方法ghnはgemなので $ gem install ghnなどでインストールして、tokenなどを設定しておいてください。 percolの設定.zshrcなどに以下を追加 function ghn_open() { local url=$(ghn list | percol

    コマンドラインからインタラクティブにGitHubの未読通知を開く | Act as Professional
  • 昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional

    最近、この春に職業プログラマになった人達と話す機会に恵まれているので、共通して話すことを書いてみる。 大概、○○について、聞かせてください。とか、いろいろ聞いてくる人達は、羨ましいぐらい、すごく意識高い。 彼らは会社での仕事のプログラミングを上手にやりたい。ってのは、あたり前だし、 どうやってテストを綺麗に書くか? テスト書きながらプログラミングするってのをどう学ぶか? 綺麗な設計はどうやるのか? 仕事でコードを書いていくってのは、どういうことなのかとか? すごいコードはどうやって書くのか? とか、いろんな事を学びたくて、何から学ぶべきなのか見失っているのではないかというぐらい、やる気に満ちあふれている。人それぞれ、やる気の方向性や現在のスキルセットが違うから何をしたいのか、した方が良いのかは異なっている。 だけど、ざっくり共通しているのは、結局のところ「ある程度のプログラマとしての実力を

    昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional
  • GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp

    書は、世界中の開発者が行っているGitHubを利用した開発方法を、みなさんが現場で使えるようになるためのガイドとして執筆しました。よって、GitHubの解説だけにとどまらず、開発ワークフローやそれを支えるほかのツールにも踏み込んで解説しています。 現場で使えるノウハウが凝縮されたGitHubのガイド 書は現場でGitHubを徹底的に活用するために、UIの解説、Gitの操作、実際に手を動かしながら試せるPull Request、開発ワークフロー(GitHub Flow, Git Flow)の解説、Jenkinsなど開発を支えるツールのGitHubとの連携について丁寧に執筆しました。こちらで目次が公開されています。GitHubを今まで使っていた人も、こんなのあったの?ってなるようなTipsなどもちりばめました。 GitHubを使ってPull Request文化の開発をどうやるべきなのか開発

    GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp
  • コードレビューツール 6選 どれが最適? | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    Pythonで書かれたレビューツールです。VMware社内で利用されていることで有名なツールです。 プレコミットレビューという概念のレビューツールです。つまり、コミット前にレビューをするという事が前提になっているツールです。よって、結果的に差分を重点的に確認していくツールのつくりになっています。 rietveld rietveld – Code Review, hosted on Google App Engine – Google Project Hosting Google社内で使われているコードレビューツールである「Mondrian」のオープンソース版です。基的にGoogle App Engineで動くことが前提になっています。 GAEの上のコードのデータを置くということがオトナの事情的に難しいかもしれませんが、検討してみてください。 Phabricator Phabricator

    コードレビューツール 6選 どれが最適? | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
  • なぜFluentdなどを使ってログデータ活用するのか? | Act as Professional

    髪を切った@HIROCASTERでございませう。 今日は巷で話題のfluentd(フルーエントディー)を使って、アクセスログを活用するための準備をしたいと思います。 簡単にfluentdを使って何をするのか 例えばこんなこと という、知識や目的の準備です。 fluentd とは? Linuxサーバなどのログを集約するためのツールです。ログ形式は良くあるテキスト形式ではなく、JSON形式にて構造化された形で保存されるため、集約されたログデータを解析したりするのがとってもやりやすくなります。 従来のテキストデータで出力されるApacheのログなどを読み込んで、fluentdでリモートログサーバに飛ばして、集約保存することなんてことができます。 集約されたログデータを解析サーバで解析して、グラフで出力とかするわけです。 具体的にどういうことができるの? ログデータの活用は無限大なので、さまざまな

    なぜFluentdなどを使ってログデータ活用するのか? | Act as Professional
  • webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional

    RubyRailsで外部APIを利用するソフトウェアを開発しているときに、テストで実際に何度もAPIに問い合わせにをしていたら、遅くて話になりません。ましてや、外部APIがメンテナンスなんてことになったら、開発が止まってしまいます。 そこで、webmockなどを利用して、HTTPリクエストやレスポンスのmockを作成することが望ましいです。 vcrを組み合わせて利用すれば、初回だけ実際にHTTPリクエストとレスポンスを記録して、2回目以降は記録したデータからmockとしてデータを返すように簡単にできます。 webmockとvcrのインストール方法Gemfileに以下のように記述する group :development, :test do gem 'webmock' gem 'vcr' endgemをインストールする $ bundletest/test_helper.rbにVCRに関する

    webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional
  • Rails使いよspork, zeusからspringへ! | Act as Professional

    Rails application preloader といえば spork や zeus を使っている人もいるかと思います。 今後、期待できる preloader として spring を教えてもらいました。 springはzeusと類似していますが、springはrubyで実装されています。Railsに綿密に統合されているのが他のプリローダーと比較すると大きな特徴です。 Railsコミッターが開発していることからも、今後期待できるpreloaderです。 インストール Gemfileにspringを追加します。 group :development, :test do gem 'spring' end $ bundle これでgemが導入されます。 利用方法 springの簡単な使い方です。 $ bundle exec spring Usage: spring COMMAND [ARG

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  • git mergeとgit pullのデフォルト挙動を設定できるようになってるGit | Act as Professional

    Gitもいろいろ増えているんだと改めた@HIROCASTERでございませう。 過去のGitのバージョンでは、設定できないと言われていたことについて、最近のGitでは設定できるようになっています。(と、言っても何ヶ月も前に追加されている内容ですが…) そのなかでも「これが欲しかったんだ!」と思われる2点について取り上げます。 git merge –no-ff git mergeをおこなう際には –no-ff をつけることによって、トピックブランチでおこなわれたコミットが明確にわかるようにするかと思います。 以下の図だと、Topic-bは別ブランチでコミットされましたが、masterへマージする際に ff だったために履歴を見ると別ブランチでコミットされたかどうかが判断できません。 一方、Topic-CはTopic-B同様に別ブランチでコミットされましたが、masterへmergeされる際に

    git mergeとgit pullのデフォルト挙動を設定できるようになってるGit | Act as Professional
  • あの「ウノウ」って会社を覚えてますか? | Act as Professional

    元ウノウな@HIROCASTERでございませう。 それはそれは、ちょっとだけ昔の話、とても風変わりなウノウ株式会社というのがありました。 ウノウという会社の昔話をしたいと思います。 ウノウラボのラボブログ この会社がはじめた画期的な文化の1つは、ラボブログと呼ばれる在籍するエンジニアが直接技術情報をブログとして公開するというものだ。 今では業界各所でおこなわれていることだが、当時は在籍するエンジニアが顔と名前を出して、技術情報を惜しげもなく公開することに注目された。 このブログの読者も、当時はウノウラボのブログをよく読んでいた人もいるのではないだろうか。 ウノウの歴史ではかなり後半の2010年になるが、私もウノウラボを執筆できたことが嬉しかったです。 もちろん、ブログを書く時間も業務時間として認められていました。 勉強会で会場を提供するなどの取り組みなど、今となっては常識となりつつあるよう

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  • 1日に175回もGitHubはデプロイしているだとぉ…!? | Act as Professional

    GitHubは普通の会社とどう違うのか? リリースマネージャーがいない(いる必要がない) 週次のデプロイセットもありません(この週にこれだけの機能をまとめてリリースとかがない) 開発者とデザイナーは、早く提供できるように自分たちでデプロイする(できる)作った人達が自ら確認できて、サクッとデプロイできるのであれば、さっさと作って、ささと出してしまった方が良いに決まっています。これを実現させるために様々な工夫がされているようです。 GitHubの基的なワークフロー
The basic workflow goes like this: Push changes to a branch Wait for the build to pass on our CI server Tell Hubot to deploy it Verify that the changes work and fix a

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  • プログラマなら買って損なし!今月発売される注目の技術書5冊 | Act as Professional

    チケット駆動開発を提唱する2人の著書なので、ソフトウェア開発でBTSのチケットをもっと効率よく扱いたいと考えている日全国のプログラマの皆さん必見の書籍になるかと。 著者も書籍の内容について、情報を発信しています。 実際にチケット駆動開発を実践されている方のお話を聞いている方のお話を聞いていると、様々なバリエーションが存在していました。そこで書籍「チケット駆動開発」では、基的な考え方を示しながら、バリエーションについても触れる事にしました。 チケット駆動開発をアジャイル開発だけでなく障害管理・タスク管理・課題管理・インシデント管理・ストーリー管理など各状況でテーラリングするためのノウハウを整理してまとめました。 提唱者みずからの情報発信によって、誤解が解けたことについて書いています。 チケット駆動開発 no ticket, no commitは誤解 サービスデザインパターン 原著の評価も

    プログラマなら買って損なし!今月発売される注目の技術書5冊 | Act as Professional
  • プログラマのためのサバイバルマニュアルは、あなたを理想に導く書籍 | Act as Professional

    ソフトウェア産業というサバイバルを生きている@HIROCASTERでございませう。 原著を読んでいるので、日語訳でどうなるのか気になったけど、やっぱりオススメできる書籍だった。 プログラマが知るべき97のことはエッセイとして、憧れるプログラマの姿勢を考えを示してくれることによって、意識高くなれる書籍だが、書は読者を導くことに焦点を置いた書籍である。 あなたに、あるべき姿や理想を示すだけではなく、そこに近づく為に、どうしたら良いのかを導いて、教えてくれる書籍だ。 「プログラマのためのサバイバルマニュアル」の特徴 書は会社に雇われるサラリーマンプログラマーとして、ソフトウェア産業で生き抜いていくためのサバイバルマニュアルである。 プログラマーとしての業務が 1年生は白帯 2〜4年生は茶帯 5年以上は黒帯 と33個のTipsにマークがされているため、自分の今の立場に応じたTipsを選ぶこと

    プログラマのためのサバイバルマニュアルは、あなたを理想に導く書籍 | Act as Professional
  • 本当に必要なのは安価な机、良質な椅子、そこそこ早いコンピュータ | Act as Professional

    安価な机安価な机が良いというわけではない。予算があるとして、机よりも椅子に予算を割くべきだということである。 机はそこそこ広ければ良い。容易に増やすことができるようなタイプの机であれば、スペースを増やすのも楽である。 IKEAにでもいって、気に入ったヤツを買ってくれば良い。お金を掛ける余裕があるのであれば、高さを調節できるものが良いだろう。 筆者はIKEAで買ってきた横幅2mの机を使っている。2万円もしていない板っきれに足をつけただけの机だ。 自分の身長に対して適切な机の高さはこちらで計算することができる。 特に計算したわけではないが、たまたま買ってきた机の高さが、筆者の身長に対してピッタリだったのはビックリだ。 机の回りは片付けられていることが前提である広い机を使っていても、机の上が汚ければ意味が無い。机の下にものがたくさんあっても意味が無い。 一人が使いやすく、複数人数でのペアプロがし

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  • chef-solo はじめてのLinux環境構築の自動化入門 | Act as Professional

    環境構築を自動化すれば数分でサーバ構築して投入できますよ?@HIROCASTERでございませう。 vagrantで開発環境(仮想マシン)を自動構築しようの記事で、仮想マシンにchefやpuppetを自動的に実行させて開発環境を自動で構築する手順を紹介しました。 環境構築を自動化する内容をchefであれば、レシピと呼ばれるものを、puppetであればマニフェストと呼ばれるものを記述しなければなりません。 今回はパッケージ(NTP)を導入して、NTPの設定ファイルを自動的に配備して、サービスを立ち上げるという環境構築の自動化をchef-soloを使って、紹介したいと思います。基的に他のソフトになっても手順は同じです。参考にしてください。 chefとchef-soloの違い chefはクライアントとサーバの形を取っており、chefを実行するためにはサーバにレシピや付随する数多くのデータがなけれ

    chef-solo はじめてのLinux環境構築の自動化入門 | Act as Professional
  • vagrantで開発環境(仮想マシン)を自動構築しよう | Act as Professional

    Wii起動したらドラクエX鯖が死んで何もできなかった@HIROCASTERでございませう。 インフラ環境の自動構築は、もはや当たり前ですよね? vagrantというVirtualBoxをラップして、chefやpuppetを利用したVMの環境自動構築をしてくれるソフトウェアがあります。 これを利用して、開発環境のセットアップを自動化すると共にVM化して、すぐにコードを書くことだけに集中できる環境を構築する状態をつくっておくことを推奨します。 プラグインを利用すれば、vagrantを通してAmazon EC2への環境構築を自動化したchefやpuppetのコードを再利用できます。 小さい環境であれば、chef-soloを利用して単独で環境構築自動化をオススメします。試しにインフラ構築の自動化を学ぶのにも今回の様な環境で学習してみてはいかがでしょうか。 vagrantのインストール gemを利用

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  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者 これから家庭を持つ人、持った人 これから(現在)出産や育児に携わる人 のような人に特に見て頂きたいと思います。 小室さんは昔からお美しい…。動画は中盤から質的な話になるので、だまされたと思って全部見てください! 日の労働 近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月 労働生産性は先進国の中で最下位 とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で… 「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional

    このブログを読んでいる、あなた、ねこ背になっていませんか? 「胸を張って背筋を伸ばす」というのは、ねこ背を治す方法として無意味です。腹筋や背筋などの姿勢を支える筋力が足りないからというのも間違っています。 ねこ背にならない立ち方、座り方というのがあるのです。それを知らないのが一番の原因です。 詳しくは「一般人の常識を覆す“ねこ背”の治し方がここにある「ねこ背は治る!」 」にて、衝撃を受けたポイントを書いています。 ねこ背に悩んでいるあなたに、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。 リーダブルコード ハッカーは読むな。必要ない。 良いコードを書くために悩み、ミスもする普通のプログラマに読んで欲しい。 発売1週目で増刷が決定するほど、上半期に圧倒的な注目をされた書籍です。私も一押しです。 デザインパターンよりも、こっちの方が毎日使う知識なのです。 良いコードとは人間が最短で理解できるように書かれたコ

    2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional