Windows XP/7、Mac OSX 10.5+の両OSに対応、iPhone, Android, iPad向け(デスクトップも)のサイトやアプリのワイヤーフレームを作成するソフトウェアを紹介します。
シンプルで良かったので一応メモ。レスポ ンシブWebデザインのTipsです。Media Queries とjQueryを使用して、スマフォでアクセス した時だけ、邪魔になりがちなナビゲー ションメニューを上に隠す、みたいな手段。 割と良かったので参考までに記事に備忘録 として残しておきます。 隠すというと語弊があるんですけど・・・凄くシンプルな方法です。 Pull-Down-for-Navigation 通常のPCでは普通のナビゲーションですが、スマートフォンの場合、このように上に隠れています。しかし、タップで降りてくる、引っ張る、などのギミックではありません。 まずはデモをご覧下さい。 Sample QRコードでもアクセス出来ます。 Media Queriesの内容はだいたい予想が付くと思いますのでjQueryだけ。これもかなり単純ですが。 function checkWidth ()
ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。 久々にこの手のネタ書いた気がしますけども… ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。多分言葉で言っても伝わりにくいと思いますので実際のサンプルをまずは見てみてください。 CSS で作るスマートフォン向け片手操作メニュー サンプル 現在最新版の Firefox
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
手前味噌になるけど、ほんとにかなーり良いサービスなので紹介します。 うちの会社で作ってる「shutto」というサービスです。 shuttoは、PCのウェブサイトをスマートフォンサイトに変換できるサービスです。 「誰でも簡単にスマートフォン対応」ということを考えて、非常に直感的に操作できるインターフェイスを実現してます。使ってもらえればわかるけど、本当にかなり簡単です。でも、慣れてきてコツを掴むと、けっこう細かい制御もできます。 こんな感じで、PCの要素をドラッグ&ドロップでスマートフォンサイトに変換できるんです。 こうやってスマートフォン用のページを作成したら保存すると、JavaScriptコードが発行されるんで、これをPCサイトに貼り付けるだけ。スマートフォンでサイトにアクセスすると、先程、Shuttoで作成したスマートフォンページが表示される、という仕組みです。 JavaScriptで
Androidが業務システム開発者に 大人気な理由とは @IT Smart&Social第1回読者調査結果 @IT編集部 2012/2/13 2011年12月14日から2012年1月10日までの約1カ月間、「@IT Smart&Social(スマソ)フォーラム」1周年を記念して読者調査「スマソ1周年記念!スマホアプリ開発調査をスマす!~@IT Smart&Social第1回読者調査」を実施しました。応募総数512、回答完了数328で、回答完了率は64.1%でした。最大で21問もの質問に回答する長丁場の調査でしたので、途中で離脱する方も多かったと思いますが、ご回答いただきありがとうございました。 本稿では、その主要な結果を紹介することで、スマートフォンアプリ開発のトレンドを探ります。 基本データ まずは、基本的な回答者の属性などです。
小さな Titanium Mobile の読み物Titanium Mobile (タイタニウム モバイル) は Appcelerator, Inc. が開発している iOS/Android 向けアプリケーション開発ツールです。 Titanium Mobile はウェブサイト開発で使われる JavaScript を使ってクロスプラットフォームアプリケーションを開発できる特徴があります。 こう書くとウェブアプリケーションを単品のアプリケーションとしてパッケージにする「ハイブリッド」なアプリケーションをイメージする人もいると思いますが、 実際には各プラットフォーム向けにネイティブなアプリケーションを開発できます。 これが Titanium Mobile 最大の特徴といえるでしょう。 ただし、 Titanium Mobile は 1 つのコードで iOS/Android 両方に対応するわけではあり
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
[CSS, HTML] スマートフォン(iPhone, Android)ブラウザのバグまとめ(2011年版) Androidの所為で工数が増えてウザイとか、AndroidのWebkitはWebkitじゃねぇとか スマホのCSS3関係はどうしてもAndroidをdisる感じの内容になりますね! 特に明記がないものはすべてWebkitについてです。 見つけ次第順次追加予定。 タイトル変更、増えてきたので目次追加しました。 この記事はiOS5、Android 3以前について記載したものです 【css】 タップ時にz-indexを無視して下の要素に枠がつく(Android) 【html, css】 マルチバイト文字にfont-weight:boldが効かない(Android) 【css】 border-radiusのコーナーがジャギる(Android) 【css】 box-shadow、text-
スマホサイト案件の見積もりについて 「Android案件の見積り」や「スマホ案件の見積もりについて」を受けて、アプリではなくHTML+CSSでつくるスマホサイト制作の見積もりではまりやすいポイントをまとめています。 HTML+CSS構築ではPCの0.7倍くらいの単価 スマホサイトはPCより小さいのでHTML+CSSの構築コストも安くみます。ただ、CSS3で作ったほうが良いところで画象の切り出しより手間がかかることもあります。ならすとページ単価はPCの0.7倍くらいの感じじゃないでしょうか? 検証コストは増大 対応端末が多く検証コストはPCと比較して増大します。iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4Sの中から2端末ぐらい(iOS4.x系とiOS5系)。Android2.2、Android2.3から売れてる端末で2端末ぐらい検証するのがよいでしょう。(場合によって
Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン
こんにちは、久保田です。 Monacaでプロジェクトを作る際のプロジェクトテンプレートでは、以前は組み込みのJavaScriptライブラリとして、jQueryとjQuery mobileを利用していました。 が、実際にjQuery MobileやjQueryを実際にスマートフォン端末で使ってみるとわかるのですが、以下のような欠点があることがわかりました。 スマートフォン端末では重たすぎる jQuery Mobileが重たい jQuery単体でもそうなのですがjQuery Mobileも加わると、ページ読み込み時のJavaScriptのロード時間が非常に重たいということがわかりました。また、JavaScriptの読み込みだけでなく、数百個のリストを作ってその上でイベントをバインドするなどの処理をすると、スクロール自体がガクガクになるぐらいに重たくなります。 jQuery互換APIを持つZep
J Taylor Design スマートフォンにおいて、スクリーン上のクリック(つまりタップ)無しに使うことは考えられません。ナビゲーションはユーザーが必要とすることが得られるように、明確な進路を与えるべきです。 ナビゲーションで重要なことは二つ。 まず、ナビゲーションが視覚的にタップ可能に見えるか確認してください。見た目をボタンやリストのようにしたり、矢印などを加えてもよいでしょう。ただし、スマートフォンではtitleのテキストをホバーで表示したり、ホバー時のエフェクトを適用できないので、それ無しでも押すことができるように見えることが大切なポイントです。 もう一つの重要なことは、ラベルです。 「戻る」というラベルがあれば、ユーザーは戻ることを期待します。これは当たり前のようですが、ユーザーにとってラベルが何を意味するか分かることを確認してください。 ラベルを有意義にするポイントは、シンプ
iOSとAndroidに最適化したJavaScriptフレームワーク「jqMobi」登場。jQuery Mobileより小さくて高速 jQuery Mobileと同様に、HTML5のマークアップでモバイルアプリケーション開発を実現するオープンソースのJavaScriptフレームワーク「jqMobi」のβ版が公開されています。 jqMobiのコンセプトは、jQueryとjQuery Mobileの機能のサブセットを、iOSとAndroid向けに最適化したものといえるでしょう。 すでにjQueryやjQuery Mobile、あるいはSencha Touchなど、さまざまなモバイル向けHTML5/JavaScriptフレームワークが登場する中で、jqMobiの特徴はどこにあるのか、ブログで次のように説明しています。 jQuery - still focuses on the desktop.
いよいよ今年は、各キャリア揃ってらくらくホンと最低グレード以外のガラケーが商品ラインから無くなります。春モデルからは一斉に強制的にスマホへの切り替えです。スマホになればいままで3000円/月くらいしか電話代使ってなかったガラケーユーザーも、いままでよりずっと高額な費用を負担しないと携帯が持てなくなります。スマホの場合、アプリの更新がありますので普通に使っていればパケット定額の上限に達します。まあ、お金が無ければ低機能のガラケーにしておけばいいわけですが。 スマホにした場合の各キャリアごとの最低月間金額は、本体は分割総支払額3〜5万円がかかるがコレを別にすると、一番固定額が安い感じで(つまり通話は殆どしない前提で) docomo spモード315円+タイプSSバリュー980円+パケホーダイフラット5460円 計6755円/月 SoftBank iPhone ホワイトプラン 980円+S!ベー
このブログではないですが、Google Analyticsを見るとスマートフォンからのアクセスが結構あったので、スマートフォン向けのサイトを作ってみようと思いました。 ただ、スマホ向けのサイトは作ったことがないので、まず実際に色んなサイトを見て参考にしようと思い、ギャラリーサイトを調べてみました。 国内ギャラリー まずは国内サイトです。iPhoneが中心になっています。この3つのほかにも色々ありましたが、内容的には似ているので、更新頻度や使いやすさなどを基準に選びました。 iPhoneデザインボックス 画像が大きく見やすいです。個別ページでは画像も多くPCサイトとの比較もあってとても使いやすいです。カテゴリもしっかりしています。 iPhoneデザインアーカイブ 掲載サイト数が多く、更新頻度もかなり高いです。 スマートフォンサイト集めました。 すっきりしたデザインで見やすいです。カテゴリも業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く