Rails Developers Meetup 2018 https://railsdm.github.io/
![コードレビュー自動化の最前線から](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6d437d3d19d4feae6ea9ef2082244acb745869a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2c5c5026f9cf4590a2e633316b1a9f7e%2Fslide_0.jpg%3F9704301)
GitHub: haya14busa/reviewdog: A code review dog who keeps your codebase healthy 英語記事: reviewdog — A code review dog who keeps your codebase healthy – Medium reviewdog というlinter などのチェックツールの結果を自動で GitHub の Pull Request にコメントしたり, ローカルでも diff の結果から新たに導入されたエラーだけを表示するようにフィルタリングできるツールを作りました. 英語記事 を Medium に書いたし,README も書いたので 日本語記事はまぁいらないかなぁと思ったけど,柄にもなく Vim 関連以外で普通に便利ツールを書いてしまって,これは日本語でも簡単に共有しようかなぁと思いこの記事
code review の reviewer 選出をする時,pull request の内容をざっと眺めてから「この部分だから XX さんかな」とか「あそこのコードは YY さんが詳しいだろう」とか,そういう感じで選ぶことが多くて,つまりは勘と経験で選びがちになってしまう.これについては常々いくばくかの危うさを感じていた. そもそも,「reviewer として誰が最適か」という知識はプロジェクトに長く関わっている人でなければ知りにくいものであり,いわば属人的な知識のひとつだと思っている.プロジェクトからそういった長老的な人がいなくなってしまったら,最適な code review を実施できなくなってしまう可能性がある. 従って,やはり技術で解決ということになる. Facebook が作っている mention-bot という GitHub の bot として動作するやつがあって,これは p
こんにちは。kintone 開発チームの天野 (@ama_ch) です。すっかり春らしくなりましたね。 少し前に JS の自動レビューツール jswatchdog をオープンソースで公開しましたので、こちらで紹介させていただきます。 使い方 https://kintone.github.io/jswatchdog/ 上記の URL を開き、左側のエディタに JS コードを貼り付けるだけです。 右側に修正が必要な箇所が表示されるので、適宜修正します。 特徴 バリバリの開発者じゃなくても使いやすい一画面完結の Web インターフェース lint ツールでお馴染みの構文チェックの他、知らずに脆弱性を作り込むことを避けるため、XSS の可能性がある箇所にも警告を表示 内部的には、JS の静的構文チェックツールとして ESLint と JSHint を組み込んでいます。 さらに XSS の可能性があ
前回のネタの続きです。 前回では、以下のリンクを見て、ソースコードレビューソフトを入れてみました。 【レポート】オール・アバウト・Google Chrome - Google Developer Dayセッションレポート (2) http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/15/gdd2/001.html Chromeの開発に使用されているツール・・・自動ビルド・自動単体テストのためにBuildbot、コードレビューのためにrietveldというツールが使用されている 今回は、実際に rietveld を入れて動かしてみます。 Google社内で使われているコードレビューシステムと同じようなソフトを手元で動かしてみるなんて、何かワクワクしますよね? 実際、下図のように、結構簡単に動かせますので、興味の沸いた方は、以下をどうぞ。 1 posted
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