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windowsとmonitoringに関するakishin999のブックマーク (4)

  • PowerShell でイベントログ監視

    Windows Server は、何か異変があるとイベントログに様々情報が記録されるので、イベントログを監視していれば、サーバーがダウンする前に異変をキャッチして対応することが可能です。(ダウンをゼロにすることはできませんが、かなりの確率で対応可能です) イベントログを監視するには、System Center や zabbix 等の監視ソリューションがスタンダードですが、環境構築が大変だったり、多機能なプロダクトなのでお手軽に導入するという感じではありません。 PowerShell はイベントログを読むことができるので、イベントログ監視に特化したスクリプトを作りました。 スタンドロアローン動作の PowerShell スクリプトだけで作っているので、お手軽に導入できます。 このスクリプトは、実運用環境で3年程度運用稼働しているスクリプトをベースに汎用化しています。 実運用環境で使用している

  • ディレクトリの変更を監視して、任意のコマンドを再起動する話 - kazuhoのメモ置き場

    plackup -R とか grunt-contrib-watch とか、ウェブアプリケーションの処理系とかビルドツールには、割とこの手のものが組み込まれているんだけど、Windows を無視できるなら、*1外部ツールを使えばいいわけで。 具体的には App-watcher-0.11 - watch the file updates - metacpan.org をインストールして % watcher --dir src -- cmd args...みたいな感じで起動すれば、src ディレクトリに変更があると cmd を SIGTERM で終了して再起動してくれるから捗ると #soozy で聞きました。 参考文献: Plack::Loader::RestarterとPlack::Loader::Shotgun - すぎゃーんメモ grunt-contrib-watch が重いので grun

    ディレクトリの変更を監視して、任意のコマンドを再起動する話 - kazuhoのメモ置き場
  • Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視

    Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視:Windows環境でちょっとした定型業務を自動化する(1/2 ページ) 管理下のWebサーバが止まったら、速やかに管理者の携帯端末へメールで通知する。そんな死活監視システムを、無償のソフトウェア・ツールとバッチ・ファイルを組み合わせて簡単かつ手軽に実現しよう。 連載目次 サーバ管理者が行うべき作業はいくつもあるが、その中でも特に重要なのが「予期せぬサーバの停止」の検出とその対処だろう。いうまでもなくサーバが停止していることが分かったら、なるべく早く復旧に向けて対応しなければならない。そのためには、普段からサーバを継続的に監視しておき、停止などの異常があれば速やかに検出して、管理者に知らせる必要がある。 社内設置のサーバであれば特段の監視体制を用意せずとも、その異常に気付きやすい。距離的にもネットワーク的にも「身近」であり、また周りのスタッフが異

    Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視
  • 複数台のPCのCPU・メモリ・空き容量などのデータをグラフ化してリモート監視できる「OpenRM」

    複数台あるPCを一括で管理して、PCIPアドレス・デフォルトゲートウェイ・MACアドレス・OSバージョン・システムドライブサイズのチェック、CPU使用率・RAM使用率・空き容量のグラフ化、PCのロック・再起動・シャットダウンの操作ができるフリーソフトが「OpenRM」です。Windows XP、Vista、7、2008R2上で起動可能となっています。 インストール、サーバーとエージェントの設定、機能については以下から。 OpenRM Remote Monitoring - Home http://remotemonproject.codeplex.com/ まず複数台のPCを遠隔監視するPCに監視用のソフトをインストールをするので、上記サイトの「download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「OpenRm.msi」を起動。なお、「setup.

    複数台のPCのCPU・メモリ・空き容量などのデータをグラフ化してリモート監視できる「OpenRM」
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