武蔵野電波のブレッドボーダーズ ■2008年 【12月26日】 残像表示装置“POV”をプログラムしよう! 【12月18日】 かんたんマイコン「Arduino」の始め方 【12月11日】 相性診断回路「ラブ・アナライザ」 【12月 4日】 布に電子回路を作り込んでみよう 【11月27日】 7セグLEDの数字を動かしてみよう 【11月20日】 7セグメントLEDを使ってみよう 【11月13日】 AMラジオを作ろう 【11月 6日】 電子部品のお店へ行ってみよう 【10月30日】 555で電子楽器を作ってみよう 【10月23日】 タイマーICを使ってみよう 【10月16日】 海外通販での決済と英文メールを考えよう 【10月 9日】 海外のショップで部品を買おう 【10月 2日】 ブレッドボードを持ち歩こう 【 9月25日】 ヘッドフォン・アンプを作ろう(後編) 【 9月18日】 ヘッドフォン・
Intel Core Duoを搭載したiMacが発売され、分解記事も掲載されたが、せっかくなので、内部についてもう少し詳しくレポートしてみたいと思う。 個人的な興味の焦点は、「EFI以外は完全にPCと同じものか(つまり、EFIさえクリアすれば、PCと同じようにOSをインストールして使えるか)」という事である。ということで、さっそく見て行こう。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 ●マザーボード表側
PowerPCからIntel Coreへと歴史的な転換を果たしたiMacが先週末から市場に登場し、編集部でも17型モデルを16日に入手した。 Intel Core搭載のMacintoshについては、ハードウェア面からもソフトウェア面からも、注目点が多いが、今回はハードウェアに的を絞ってお伝えしていく。 なお、今回は速報としてマザーボードについてのみお伝えする。お許しいただきたい。 ちなみに、初期設定をすませた状態のiMacの起動時間は約40秒、Windows XPのCDを入れただけでは、Windowsはブートできないことだけは確認した。システムがATのBIOSからEFIになっており、EFI対応OSでなければ起動できないという噂は本当だったようだ。 では、さっそく行ってみよう。
10月25日(現地時間)発表 米Adtronは25日(現地時間)、NAND型フラッシュメモリにデータを保存するシリアルATA接続ドライブ「A35FB」を発表した。 3.5インチHDD互換のフラッシュメモリ型ドライブ。容量は1GBから最大容量128GBまで。転送速度は最大80MB/secを維持できるという。 出荷は11月より開始され、価格は8GBモデルで1,900ドルとなっている。 □Adtronのホームページ(英文) http://www.adtron.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.adtron.com/newsroom/A35fb-pr-flashdisk.html □製品情報(英文) http://www.adtron.com/products/A35fb-SerialATAFlashDisk.html (2005年10月26日) [Reported by
発売中 価格:オープンプライス 米Antecは、筐体内部にエアダクトを装備したPCケース「Sonata II」を日本向けに販売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,800円前後の見込み。 ケース内部に、CPUやビデオカードの熱をケース背面から直接排気するエアダクトを備える。 ケース背面には速度を3段階に調節可能な120mmファン×1を搭載。また、ドライブベイには振動を吸収するゴム製の緩衝材を備え、静音性にも考慮したという。 対応マザーボードはATX。ドライブベイは5インチ×3、3.5インチ×2、3.5インチシャドウ×4。また、前面にUSBポート、IEEE 1394ポートなどを備える。電源は80mmファンを2つ備えた、同社の「Smart Power 450W」を採用。 本体サイズは206×463×425mm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.4kg。本体カラーは、ピアノブラック。
サイレックス・テクノロジー株式会社は、無線LAN上でUSBデバイスを共有できるデバイスサーバー「SX-2000WG」を9月7日より発売する。価格は17,640円。対応OSはWindows 2000/XP。 接続されたUSBプリンタ/スキャナ/HDD/デジタルカメラなどのデバイスを有線もしくは無線LAN経由で共有できるサーバー。USB Hubを介せば最大15台(USB Hubを含む)までのUSB機器を接続可能。PC上からは通常のUSBデバイスとして使用できる。 インターフェイスはEthernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、USB 2.0×1。WEP 64/128、SSID、WPA-PSK(TKIP/AES)などのセキュリティ機能に対応する。 設定はEthernet経由で、付属のユーティリティ/Webブラウザ/TELNETから行なえる。また、Windows XP(SP2)の「
7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。
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