2006年10月2日(月) ■ 無題 _ 中途採用の新人さんがやってきた。中途組ではいちばん下っ端だったわしよりさらに下ができたぞ:-) _ と、人事部の説明から開放されて姿を見せたところを、すかさず着席もさせずに新規サーバの設置の手伝いにデータセンターに拉致していってみたり。 ■ 米Yahoo!、「Yahoo! Mail」のコード公開へ _ まぢで!? _ ……と思ってよく読んでみたら、なんだ、ソースコードではなく、API の公開だな。つまらん。 ■ 従量制にしたらP2Pは潰れる _ P2P を潰す意図のあるなしは別として、従量制でいいんじゃねーの? 前も書いたけどさ、常時接続の世の中だから今さら時間課金は難しいだろうけど、転送量課金ならケータイのパケット課金が定着してるからそれほど反発もないでしょ。つーか、電気だってガスだって水道だって従量制なわけだし、いくら使ってもお値段いっしょ、と
Apache2.2.3(FreeBSD ports)環境でMT3.2-ja-2をFastCGI化する 2006-10-01 つい最近akiyan.comで動いているMovable Type(3.2-ja-2)をFastCGI化しました。結果、MTの管理画面が劇的に高速化されました。管理画面の速さはブログを書くうえでモチベーションに大きく影響するので、導入してよかったです。 導入にあたってあちこち検索したのですがApache2.2.3(FreeBSD ports)環境でFastCGI化した記事が見つからなかったので、ここに手順を記しておきます。導入したサーバーは FreeBSD 5.4-Release です。 なお、この設定手順はMT 3.2 on Apache + FastCGI - Ogawa::Memorandaを参考にさせて頂いております。小川宏高様、ありがとうございます。 目次 1
Brad Choate: MT 3.2 and LightTPD/FastCGIを読んでLightTPD/FastCGI化したいなあと思っていましたが、Apacheの負の遺産が大き過ぎて結局LightTPDへの移行は見送りました。 同様に、BP's Weblog: MT 3.2 with FastCGI under Apache)でApache上でFastCGI化しようとしている方がいますが、これで紹介されている方法ではアプリケーションごとに異なるインスタンスが生成されてしまうので効率が良くありません。 そこでこのエントリーでは「ApacheでMT 3.2を(真っ当にシングルインスタンスで)FastCGI化する方法」について説明します(けど、あまりよく分かっていないので私にFastCGIの質問はしないこと!!)。 前提としてApache 1.3.33+mod_fastcgiがインストールさ
Apache への導入 前節で RSA 秘密鍵 server.key と、証明書 server.crt が用意できました。 これを Web サーバに組み込みます。 ここでは Apache-2.x と Apache-1.x の設定方法について解説します。 簡単に違いを説明しておきます。 FreeBSD 5.x + Apache-2.x: port・package の apache2 はデフォルトで SSL/TLS に対応しているので、非常に楽です。 一般的な Apache-2.x: それなりに楽ですが、再コンパイルが必要な場合もあります。 Apache-1.x: ちょっと面倒です。mod_ssl というapache-1.x に SSL/TLS 機能を追加するパッチをあてる必要があります。 FreeBSD 5.x + Apache-2.x 編 (1/2) - インストール編 ports か p
http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.0.58.ja.chm http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.2.2.ja.chm windows 使いには htmlhelp 大好きな人がわりといると思います。かく言う私も htmlhelp 大好きで、ruby の htmlhelp が無かったらたぶん ruby 書けませんし、ruby 自体覚えていなかっただろう、というぐらい依存度が高いです。で、この htmlhelp が結構いろいろなアプケーションで存在してたりします(参考: はてなダイアリー - 大西日記 - HTML Helpを使おう)。 で、今まであったらいいなと思ったのが Apache の htmlhelp。Apache の設定を弄ってたりするとき、わざわざ Web 上のドキュメントを参照するのは結構面
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SSL で通信するためには、 - OpenSSL や apache 等で csr と key を作る - csr を証明機関に送る - 署名してもらった crt を受けとる - key と crt をサーバに読みこませてやる という手順を踏む。 ところが IIS に key と crt 読みこませてやろうとすると、 IIS は、鍵の作成を自分でやることが前提の仕組みになっているので、 わりとはまる。 Windows は、いじってるうちになんかうまいことできることがあるので、 なにかできるんじゃないか、とあれこれいじるわけなんだけど、 全然糸口は見付からないのよね。 しかもウェブにもあんまり有用な情報がなかったり。 で、どうするか、なんだけど、 key と crt から PKCS#12 形式の証明書ファイルを作る、 というのが正解。 その形式になってれば右クリックでインストールできて、 II
diggにのってた Vitamin Features » Serving JavaScript Fast っていう、Flickrの Cal Henderson というひとが書いてた記事に、最近なんとかなんないのかと思ってたことが書かれていて、すんげー!というわけですぐ試してみたら確かにその通りになって最高でした。 Serving JavaScript Fast ってなんのこと?というかんじだけど、要するにいまどきなWEBページはCSSとかjavascriptとかたくさん使っていて、ページのロードが完了するまで時間がかかるからなんとかしたいよね、という話。 CSSもjavascriptも一度読み込めばキャッシュされるからいいんじゃないの? たしかに。しかしブラウザは毎回更新されたかどうかを確認しに行って、更新されてない、という答えをもらってから自分が持っているキャッシュを使っているのです
リバースプロキシを使って複数のバージョンの PHP,MySQL,Apache を共存させる方法 2006-05-18-2: [PHP][MySQL][Network][Solaris] PHP 3.x と PHP 4.x は --enable-versioning を configure オプションに加えるだけで,何も考えずに共存できました. ただ,PHP 5.x になってから PHP 4.x と共存するのは難しくなっています. サーバが一台しかないテスト環境などでは,これでは困る場合もあるわけです. そこで,Apache のリバースプロキシを使って複数のバージョンの PHP を共存させます. ついでに,複数の MySQL も共存させることにします. 検証環境は Solaris 10 です. 今回は php5.example.com にクライアントからアクセスがあったら - Apache
ほぼスマホ・MEDIAS for BIGLOBEの広告が気になり、ホームページにアクセスしてみました。 要はMVNOですね。今ならキャンペーン中で、「MEDIAS NEC-102」がタダとのこと。スマホの代わりにモバイルルータも選べるようです。 月額は、24時間使えるスタンダードプランで2,980円。2:00~20:00の時間限定のデイタイムプランで1,980円。安い・・・。 このデイタイムプランってのは魅力的ですね。なんか使いすぎると速度制限があるみたいですけど、まあそんなに動画とかガンガン見たりすることもないのでおそらくその点は大丈夫でしょう。 非常に気になる存在ですね。他の人のレビューとか見てみよう・・・。
Landscape トップページ | < 前の日 2006-02-20 2006-02-21 次の日 2006-02-22 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-02-21 Accept-Encoding に gzip を付けてないクライアントをリダイレクト 当サイト内を Google 検索できます * Accept-Encoding に gzip を付けてないクライアントをリダイレクトこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Apache] [http] [sonic64.com] アクセスログを見ていたら、503 Service Temporarily Unavailable が出ていることに気づいた。503 はサーバ側の都合でサービスができないことを意味する HTTP ステータスコード。要するに、503 が出ている間は当サイトに
mod_proxy で virtual host を使う際にバックエンドにホスト名を渡す方法 2006-02-10-2 - ProxyPreserveHost でバックエンドにホスト名を渡す http://blog.woremacx.com/2006/02/proxypreservehost.html ProxyPreserveHost On にすればいいらしい,ただし Apache 2.0.31 以降. - ProxyPreserveHost ディレクティブ http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_proxy.html#proxypreservehost - Virtual_host と mod_proxy を併用する http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/vhosts/examples.html
Tail for Win32 - Home Page This is the homepage of Tail for Win32 - the Windows version of the UNIX 'tail -f' command. Unixにある、便利コマンド "tail -f" をご存知でしょうか? Apacheのログのような巨大なファイルであっても、ファイルの末尾だけ表示し、変更されれば即時に反映されるコマンドです。 ログの監視などに必須のツールといっていいでしょう。 WindowsでApacheを運用している場合も、Tail for win32 を使ってApacheのログ監視をすることが出来ます。 追記されたら音を鳴らしたり、特定のキーワードを監視する、といったことが可能になる。 Windowsサーバ管理者には必須のツールでしょう。
元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。海外でも活躍できる国際的なLinuxエンジニアになることを夢見て日本で頑張っています。ウノウ株式会社にて写真共有SNS「フォト蔵」を開発中。 Yahoo で使用されている独自カスタマイズされた apache についてのプレゼンテーション資料が公開されていたので、自分なりにまとめてみました。 Hacking Apache HTTP Server at Yahoo! HTTPヘッダーの "Server:" は出力しない apache 1.3 がベース 安定動作が重要 スレッドは使用しない(動作が複雑) ログフォーマットは独自フォーマット ログローテンションは独自の仕組みを持つ。シグナルもパイプも使用しない レスポンスコード 30x は最小限のものだけ出力 コンテンツは gzip 圧縮して出力(HTTP/1.1)。CPU 使用率が 90
六本木ヒルズで開催されたライブドア次世代テクノロジーセミナーに、会社の同僚の秋元さんと一緒に行って来ました。 当社は長い受託ビジネスやWEB開発から蓄積した、膨大な経験と実績を使い、現在UU14,336千人、月間約22億PVというポータルサイト 「livedoor」を構築するまでになりました。そこには飽くなきローコストへの挑戦と、多くの優秀なエンジニア、更には膨大なインフラを支えるネットワークエンジニアによる日々の汗と苦労の結晶です。今回は、それらの技術面及びインフラ面のノウハウの一端を、皆様の成功の鍵にしていただきたく紹介をさせていただきます。 定員50名の募集に対して、告知後数時間で150名超の申し込みがあった いわば選ばれた者だけが参加できた貴重なセミナーでした。 ■参加者のレポート [システム運用] ライブドア 次世代テクノロジーセミナー http://pmakino.jp/tdi
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