結局、Expectになった。 どうやら、Fabricは、プロンプトに対しての自動応答の提供は、やらない方針みたいだ。 まぁ、それが大変だから、こういう仕掛けを作っていると言えば、それもそうだ。 昔は、出来なかったが、今は、ptyへの入力ができるので、expectを使えば 自動応答は、可能だし。 ということで、やってみる。 def python_shell(): run("python") こういう、関数を作って、リモートホストに実行する。 MBA:fabric guutara$ fab python_shell [] Executing task 'python_shell' [] run: python [] out: Python 2.7.3 (default, May 16 2012, 14:24:13) [] out: [GCC 4.2.1 20070719 [FreeBSD]]