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ブックマーク / dev.classmethod.jp (59)

  • DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO

    「DevOpsってアプリの話ばっかりな気がするけど、DBもアプリ以上に変更入るよなぁ」 データベースの変更をいかにノーダウンタイムで番リリースするか?ステート(データ)を持つという宿命上、そう簡単にいかないことは皆さん想像つくかと思いますが、その制約の中でも工夫次第では停止時間を極小化する方法が有るんだなぁと気付かされました。 AWS Dev Day Tokyo 2018 | AWS、「DevOps with Database on AWS」のセッションレポートです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     無停止DBリリースダワッショイ |_|_| し'´J セッション内容 タイトルは「DevOps with Database on AWS」 DevOps のアプローチでシステム開発に取り組む上で、データベースに対する変更をどのように扱うかは難しい問題です。

    DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO
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    akuwano 2018/11/06
  • 突撃!隣のDevOps 【エウレカ編】 | Developers.IO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。突撃!隣のDevOpsが帰ってきました!パート1からなんと2年ぶりのパート2、2といえばペア、ペアといえばPairs!ということで、今回はPairsを運営するエウレカさんにお邪魔して、DevOpsに関して根掘り葉掘り聞いてきました! 突撃!隣のDevOpsとは パート1からあまりに時間が経っているため、改めてこのシリーズの趣旨について再掲します。 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求

    突撃!隣のDevOps 【エウレカ編】 | Developers.IO
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    akuwano 2018/09/11
    藤村さんだwww
  • 行人坂.Tech #0 に参加して来ました (AWS Fargate編) #gyoninzaka_tech | DevelopersIO

    概要 場所 アマゾン目黒オフィス 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー 14F 日時 18:00-21:00 ページ 行人坂.tech #0 - connpass 行人坂.Techについて 今回が初開催の勉強会企画なので、冒頭に@hamburgerkidさんから、趣旨・目的について説明がありました。 AWSのマネージドサービスを体験してもらうことが目的 AWSのマネージドサービスをハンズオンを通して体験してもらい、業務などに活かしてもらう また、今後このコミュニティが成長して行けたらAWSの以外であってもマネージドサービスも扱うかもしれないとのことでした。 AWS Fargate入門 @fatsushiさんが発表されました。 コンテナについて コンテナって何がいいの? アプリケーションの質とデプロイ速度が向上 コンテナが向いていること マイクロサービスアーキテクチャ バッチジョブ L

    行人坂.Tech #0 に参加して来ました (AWS Fargate編) #gyoninzaka_tech | DevelopersIO
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    akuwano 2018/05/11
    参加ありがとうございましたー!運営一同次回は何にしようかなーと思っておりますので要望お願いしますw
  • Amazon Linux 2 RCではNVMeボリュームの揮発性内部キャッシュが無効なことを確認した | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 タイムラインで以下のブログ記事が目にとまったので、Amazon EC2環境だとどうなっているか確認した結果をシェアします。 NVMe ストレージの揮発性内部キャッシュ - 誰かの役に立てばいいブログ Amazon EC2で利用できるNVMeデバイス 現時点でEC2で利用できるNVMeデバイスと対応するインスタンスタイプは以下です。 インスタンスストア : I3インスタンス EBSボリューム : C5、M5インスタンス それぞれのインスタンスでAmazon Linuxを実行し、揮発性内部キャッシュの扱いがどうなっているか確認しました。 検証環境 AWSリージョン : オレゴン(東京ではC5インスタンスが利用できないため) インスタンスタイプ : c5.large、i3.large AMI : Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.

    Amazon Linux 2 RCではNVMeボリュームの揮発性内部キャッシュが無効なことを確認した | DevelopersIO
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    akuwano 2018/02/13
  • Amazon SageMakerのsampleでどんなことができるのか見てみる | DevelopersIO

    こんにちは、小澤です。 当エントリは「Machine Learning Advent Calendar 2017」の15日目のエントリです。 今回は、SVMのカーネル編をやる予定でしたが、re:Invent 2017で発表されたAmazon SageMakerがすでに利用可能になっているので、サンプルからどんなことができるのか見ていきたいと思います。 ノートブックの作成 SageMakerでは、機械学習の試行錯誤をするためにJupyter Notebookを作成することが可能です。 ノートブックを実行するためのインスタンスの作成に関する設定を行います。 IAMロールの作成では、新規作成を行うとデータやモデルを保持するためのS3バケットへのアクセスと、AmazonSageMakerFullAccess権限を持ったIAMロールが作成されます。 「ノートブックインスタンスの作成」を選択するとイン

    Amazon SageMakerのsampleでどんなことができるのか見てみる | DevelopersIO
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    akuwano 2017/12/20
  • AWS FargateをAWS CLIで扱いつつ、従来のAPIとの差分を調べた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2017で発表されたAWS Fargateは、EC2を起動せずにコンテナを実行できるようにするためのElastic Container Service(ECS)の拡張機能です。 【速報】新サービスAWS Fargateが発表されました!! #reinvent | Developers.IO 昨日、弊社諏訪からecs-cliを利用してFargateのデプロイを行う記事が投稿されていました。 【新サービス】AWS FargateのコンテナをECS CLIからデプロイしてみた #reinvent | Developers.IO ECS CLIではなく、標準の低レベルAPIを利用してデプロイを行うのはどうしたらいいのだろう、と思い調べてみると、公式ドキュメントにサンプルアプリのデプロイをAWS CLIを使って行うWalkthroughがありました。 AWS CLI Walkth

    AWS FargateをAWS CLIで扱いつつ、従来のAPIとの差分を調べた #reinvent | DevelopersIO
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    akuwano 2017/12/06
  • 【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO

    惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら

    【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO
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    akuwano 2017/11/08
  • 【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのCDNサービスCloudFrontのキャッシュ無効化(Invalidation)高速化のアナウンスがありました。 AWS Developer Forums: Announcing Fast Invalidations 試してみた様子をレポートします。 CloudFrontのキャッシュ削除にかかる時間 CloudFrontのキャッシュ削除は、コンテンツのパス単位(ワイルドカード指定も可)で従来10〜15分程度かかっていたものです。今回のアップデートで、CloudFrontエッジロケーション(キャッシュサーバー)の90%には5秒で、全体には1分で削除が行われるようになりました。同時リクエスト数や料金などのルールは従来通りです。 では、手元のCloudFront Distributionで試してみます。キャッシュ設定は以下の通り、60秒キャッシュする状態(Defa

    【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO
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    akuwano 2017/03/31
    CloudFrontのキャッシュ削除が早くなりました!90%が5秒、1分ですべて完了という物になっております(`・ω・´)ゞ
  • Embulk on DockerでCloudFrontログをParquet形式に変換する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 CloudFrontのログをAthenaで効率良く見たいと思い、Parquet形式に変換する手段としてOSSのバルクローダ EmbulkをEC2上のDockerで実行してみました。その様子をレポートします。 Apache Drillで変換する様子は石川のエントリーを参照ください。 Amazon Athena: カラムナフォーマット『Parquet』でクエリを試してみた #reinvent | Developers.IO Dockerイメージの設計、作成 Dockerイメージの作成はそれぞれのDockerfileをGitHubリポジトリにアップロードし、Docker Hub Automated Buildを利用しました。 作成されたDockerイメージは公開されているので、試したい方は記事後半の動作確認の手順に従い、イメージをダウンロードしてご利用ください。 Embulk

    Embulk on DockerでCloudFrontログをParquet形式に変換する | DevelopersIO
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    akuwano 2017/03/03
    EmbulkでParquet形式に変えて置くことでAthenaなどからコストや、速度の効率良く活用できる系٩( 'ω' )و
  • [レポート]サーバレスアーキテクチャで実現した『M-1グランプリ2015』敗者復活戦投票システム #AWSRoadshow | DevelopersIO

    [レポート]サーバレスアーキテクチャで実現した『M-1グランプリ2015』敗者復活戦投票システム #AWSRoadshow はじめに こんにちは、中山です。 2016年11月22日(火)ハービスホールにて行われたAWS Cloud Roadshow 2016 大阪に参加してきました。エントリでは15:00から導入事例トラックで発表されたサーバレスアーキテクチャで実現した『M-1グランプリ2015』敗者復活戦投票システムというセッションの内容についてレポートしたいと思います。 資料 ※ 資料がアップされ次第反映いたします。 スピーカー 小南 英司さま 朝日放送株式会社 技術局 開発部 サーバサイドからアプリ開発まで幅広く担当 アジェンダ 朝日放送について M-1グランプリ敗者復活戦について 開発当時の状況 システムの概要 サーバーレスアーキテクチャを採用した理由 Kinesis/Kines

    [レポート]サーバレスアーキテクチャで実現した『M-1グランプリ2015』敗者復活戦投票システム #AWSRoadshow | DevelopersIO
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    akuwano 2016/12/06
  • JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO

    「JMeterの結果CSV、216万行か〜。これくらいだったらJMeterの「グラフ表示」で読み込んで見られるかな〜」 CPU「ブオオオオオオオオン!」 はじめに システムの負荷試験において、Apache JMeterのようなツールを使って試験を実施・結果を出力するケースもあると思います。結果ファイルのサイズがそれほど大きくない場合は、全データを計算する(JMeterでいう「統計レポート」)で問題ありませんが、例えば、長時間負荷をかけたので時系列でデータをグラフ化したい、といったことになると事情が変わってきます。JMeterの結果CSVは手元にあるので、なんとかこれを活用したいところではありますが、数百万行レベルのデータになると、とたんにExcelなどでは辛くなります(というか最大行数的に無理な気がします)。 そこで、ちょうど、弊社木戸がElasticsearchシリーズを連載しているとこ

    JMeterの実行結果CSVデータをローカルMacにたてたElasticsearchとKibanaで可視化する | DevelopersIO
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    akuwano 2016/06/09
  • AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent

    AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
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    akuwano 2016/03/07
  • AWS運用専門の勉強会「Ops JAWS#4」に登壇してきました #jawsug #opsjaws | DevelopersIO

    AWS運用管理コミュニティが主催するAWS運用に関する勉強会Ops JAWS#4 - OpsJAWSOps JAWS#2に参加、登壇のレポートです。 雰囲気 19時にはほぼいっぱいになりました。 酒徳さんのご挨拶、Amirの乾杯のご発声にてOpsJAWS開演。 AWS OpsWorksがOpsJAWSにやってきた! OpsWorksの概要 まずは、AWSJ舟崎さんよりOpsWorksの概要説明 アプリケーションのライフサイクル管理サービス 構成管理 デプロイ 自動化 EC2インスタンス起動の後の作業をリモート(ログインせずに)から全て自動化できる ソフトウェアインストール アプリケーションのデプロイ OpsWorksの動作概要 EC2の中にChefエージェントが定期的にOpsWorksと通信し、発行された一連のコマンドを取得 Chef Clientのローカルモードでレシピを実行 注意事項

    AWS運用専門の勉強会「Ops JAWS#4」に登壇してきました #jawsug #opsjaws | DevelopersIO
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    akuwano 2016/03/02
  • Beatsを使ってみた(まとめ編) | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 先日、Beatsの3つのofficialy supported Beatsのやってみたブログをエントリしました。 Topbeat + boot2dockerMacBookのシステムモニタリング Filebeat + boot2dockerMacBookのログモニタリング Packetbeatでパケットモニタリング ブログエントリの順番が完全に逆ですが、やってみたエントリでは説明をすっとばしていたので、今回はそれぞれの機能を簡単にご紹介します。 Beatsについて 各々の説明の前にBeats Platformを説明します。 Beatsはデータ取り込みを行うプラットフォームとなります。Elasticの馴染みのあるデータ取り込みツールにLogstashがあります。日ではFluentdを使われている方が多いでしょうか。Logstashは非常に豊富な機能を持っていて、更に

    Beatsを使ってみた(まとめ編) | DevelopersIO
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    akuwano 2016/02/11
  • RDS for MySQLのスロークエリーログをAWS LambdaでElasticsearchに取り込む | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 Elasticseachに取り込むネタが続いています。 前回のELBのアクセスログをAWS LambdaでElasticsearchに取り込むに続いて、今回はRDS for MySQLのスロークエリログをElasticsearchに取り込む実装をご紹介します。 概要 MySQL Serverはスロークエリーログにより指定した秒数を超えるクエリを記録することができます。スロークエリログはパフォーマンス劣化の解析、クエリの適切性、DBのマシンパワーの適切性のチェックに役立ちます。RDS for MySQLも例外ではありません。パラメータグループを設定することにより、スロークエリログを有効にすることができます。それに加えてRDS for MySQLの場合、AWSAPIによりデータベースに接続せずともスロークエリログを取得することができます。 スロークエリログフォーマット

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    akuwano 2015/12/10
  • AWSのオンラインセミナーの始め方 | DevelopersIO

    はじめに AWSの公式Webサイトでは膨大な情報が公開されており、サービスの概要からAPIの仕様まで、あらゆる情報を参照することが出来ます。 そして、AWSの中のエンジニアが解説してくれるオンラインセミナーが用意されています。このオンラインセミナーは無料で、インターネット環境があれば誰でも参加することが出来ます。素晴らしい取り組みですね! オンラインセミナーは大きく2つの種類があります。 Black Belt Tech Webinar ... 毎週テーマを決めて、各サービスの詳細情報が解説されます。最近追加された新機能から活用方法、APIの制限まで、とても濃い話が聞けるオンラインセミナーです。原則毎週水曜日18:00-19:00に開催されます。 AWS初心者向け Webinar ... AWSのユースケースと、ユースケースに合わせたAWSの各サービスの紹介、そして実際に使われている事例の紹

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    akuwano 2015/12/10
  • 【1年間餃子生活が当たる!?】すかいらーく様と「バーミヤンアプリ」を開発しました | DevelopersIO

    はじめに 株式会社すかいらーく様とクラスメソッド株式会社は、すかいらーく様が運営する中華レストラン「バーミヤン」の公式アプリ(iOS / Android)を開発しました。 バーミヤンは、日に341店舗(2015年10月31日現在)あるのでご存知の方も多いと思います。 バーミヤンアプリの概要 会員登録なしで、バーミヤンのお得なクーポンや店舗検索・フェア情報などを無料でお楽しみいただけるアプリです。 このアプリには次のような機能があります。 クーポン アプリ限定のお得なクーポンがいつでも使えます。 店舗検索 GPS機能を利用してお近くのバーミヤンを探し、地図に表示します。地図アプリと連携し、お近くのバーミヤン店舗とルートの確認が可能です。 メニュー 主菜、麺類など、カテゴリ毎にバーミヤンのメニューをご覧いただけます。カロリー、塩分に加えアレルゲン情報も表示しておりますので、安心してご来店いた

    【1年間餃子生活が当たる!?】すかいらーく様と「バーミヤンアプリ」を開発しました | DevelopersIO
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    akuwano 2015/11/26
    ほんとにほぼEC2ない。
  • MacをOS X El CapitanにしたらApp StoreとかTwitterに繋がらなくなった時の解決方法 | DevelopersIO

    MacをOS X El Capitanにした 常に道なき道を行くって楽しいですよね。今回は、社内で人柱としてMacを最新版に上げました。そして、トラブルに遭遇しました。最後に解決しました。ということで、一連の手順をご紹介します。 症状の確認 OS X El Capitanにしていきなり困りました。まず、App Storeに繋がりません。ChromeからTwitter.comに接続できません。他にも多数のサイトに繋がりません。 警告を見てみると、認証周りのようです。 ムムムっ!SSL証明書かな? 確かに証明書がおかしいです。証明書といえばキーチェーンアクセスですね。 キーチェーンアクセス キーチェーンアクセスから証明書の確認を行います。順番に見てみると、「この証明書は不明な機関によって署名されています。」と表示されています。これが原因のようですので、思い切って削除してしまいしょう! これで解

    MacをOS X El CapitanにしたらApp StoreとかTwitterに繋がらなくなった時の解決方法 | DevelopersIO
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    akuwano 2015/10/28
  • 次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最後のセッション「monitoring」に参加したので、レポートします。 オーナー: @songmuさん はてなで監視サービスのMackerelを作っている @mikedaさん クックパッド株式会社のインフラ監視をしている @rrreeeyyyさん ハートビーツ-でMSPをしている(サーバを預かって監視、構築など) @fujiwaraさん インフラや監視まわりのお仕事をしている 監視とは何か mikedaさん:監視とは、サービスが正常に稼動しているかをみて、異常を検知したら収束させるという活動を含むもの。 fujiwaraさん:落ちたら困るので監視する。将来リソースが足

    次世代Webカンファレンス「モニタリング」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
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    akuwano 2015/10/19
  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
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    akuwano 2015/10/19