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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (9)

  • 進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮

    エンジニアプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。

    進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮
    akuwano
    akuwano 2017/07/31
    クビになったほうがいいのではw
  • セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮

    現在の自分の肩書である「セールスエンジニア」という仕事がどのようなものか知らない方も多く、毎回説明するのが大変なのでブログ記事にしました。セールスエンジニアという仕事はなかなか馴染みがありませんが、20代後半から30代のITエンジニアのキャリアパスとしては面白い仕事の一つだと思います。マネージャーになるかどうか考える前に、是非一度読んでください。 この記事では、ClouderaのようなB2BのITソフトウェアベンダーのセールスエンジニアを想定して執筆しています。他の業界のセールスエンジニアについては確実に状況が異なりますのでご注意ください。 要約 セールスエンジニアとは、お客様が自分たちの製品を正しく活用できるよう情報を提供していき、営業が製品・サービスを販売するのを助ける仕事です。お客様への製品紹介と提案が主要業務ですが、その方法は様々です。お客様の要望を満たすようなサンプルプログラムを

    セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮
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    akuwano 2016/06/05
  • リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善されることは絶望的 英語使ってグローバル企業で働くことは、「一攫千金や立身出世を狙う野心家のキャリアパス」ではなく、ITエンジニアにとって生き残るための必須能力となりつつある あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 最近、私の会社で日での格的な採用活動を始めました。その関係で転職に興味ありそうな人と色々と話をしているのですが、全員が共通して「英語がきつそうで……」といった反応でした。いずれも技術者として優秀な方々ばかりで、その技術の修得に多大な努力を要していたはずです。自然言語というものは、母語であれば普通は特に専門教育を受けずとも使え

    リスクヘッジと給料と英語 - 科学と非科学の迷宮
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    akuwano 2016/01/04
    ほんとに。。。
  • アメリカのIT企業で働くために行った英語の勉強法など - 科学と非科学の迷宮

    こちらの記事を読んで、自分も書きたくなったので書いてみました。 といっても私は別に仕事で普通に日語も使うし、半年ちょっとしか働いてないのでえらそうなことは何も言えませんが。 あくまで自分のメモ用。 入社前のスペック 小さい頃USに4年間住んでた。語彙の充実には全く役に立ってないが、多分リスニングと発音に若干のプラス補正がかかってる TOEIC は2010年(入社半年前)に遊びで受けて850ぐらい。参考記事 文法 Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English (Book & CD Rom) 作者: Raymond Murphy,William R. Smal

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    akuwano 2015/05/11
  • 今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール Fabric 入門 - 科学と非科学の迷宮

    Fabric は、Python 製のデプロイ・システム管理ツールです。 最近、構築や運用を自動化するための様々なツールが出てきています。 構成管理ツールの Puppet や Chef が有名ですが、使うまでに覚えることが多いのが欠点です。 しかし、Fabric は非常にシンプルなツールで、今からすぐに使うことができます。 Fabric はデプロイ・システム管理ツールで、類似のツールとして Ruby 製の Capistrano があります。 Fabric の最大の特長は、シェルスクリプトを書き慣れた人がいきなり利用できるところです。 シェルスクリプトとしてまとめていたコマンドをそのまま run() メソッドや sudo() メソッドで囲むだけで、使うことができます。 シェルスクリプトを使っていていると、いくつもの問題に遭遇します。 名前空間の管理 変数の扱い 複雑なデータ構造がない(せいぜい

    今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール Fabric 入門 - 科学と非科学の迷宮
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    akuwano 2013/04/14
    触ったことないんでちと触ってみよう
  • コミュニティに非協力的な人への向きあい方 - 科学と非科学の迷宮

    あけましておめでとうございます。 一昨年は大晦日の夜は一人で過ごしながら hadoop のパッチを書いていましたが、昨年末は大晦日はおろか新年の元旦含めて年末年始ぶっ通しで仕事に追われてました。 そんなわけでコミケもネットで眺めてひっそり楽しむ程度だったわけですが、一つ非常に印象に残ったツイートがありました。 「 「コミケ来場者は客」 みたいな奴マジ来るな死ね!」とスタッフ暦=半生の先輩に言うと決まって帰ってくる言葉は 「教育して、仲間にする。新兵はいずれ古参兵になる。そうやってコミケ歴史を積み重ねて来たんだよ。」と言われます。 スタッフは皆が思っている以上に寛容で大きいぞ。 2012-12-30 16:03:53 via web 真偽のほどは分かりませんが、こうしたポリシーはコミュニティを長生きさせる上で非常に重要です。 コミュニティが小さいうちは、お互いをきちんと理解している仲間だけ

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    akuwano 2013/01/07
    良い!買って積読してるアート・オブ・コミュニティ読まなきゃ(;・∀・)
  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
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    akuwano 2011/01/24
    そろそろ色々と真面目に考えないといけないですね。
  • 2010年まとめ:データと向き合った一年 - 科学と非科学の迷宮

    はじめに:2010年弾丸ツアー 今年一年を一言でまとめると、「データと向き合った」一年でした。 2009年の終わり、私は The Datacenter as a Computer の読書会を通して、分散システムによる大量なデータの処理がこれからの時代にもっと重要になるということを学びました。 The Datacenter as a Computer 読書会 その流れを受け、1月には id:marqs や id:daisukebe とともに「集合知プログラミング」の読書会を開き、データマイニングの基礎を勉強しました。 大量のデータを扱う前に、小さなデータを扱う術を身につける必要があると思ったからです。 Programming Collective Intelligence 100111View more presentations from Sho Shimauchi. 第1回集合知プログラ

    2010年まとめ:データと向き合った一年 - 科学と非科学の迷宮
  • 第1回 Datacenter as a Computer 読書会 - 科学と非科学の迷宮

    日時 2009/12/6 10:00 - 13:00 場所 都内某所 挑戦者 id:marqs(主犯) id:daisukebe id:shiumachi 今回の範囲と担当 範囲 担当 資料 1章 id:daisukebe http://www.slideshare.net/daisukebe/deco1-2666604 2.1 - 2.3 id:marqs http://www.slideshare.net/marqs/data-center-as-a-computer-2 2.4 - 2.6 id:shiumachi http://www.slideshare.net/shiumachi/decotai-shiumachi-091206 テキスト http://www.morganclaypool.com/doi/pdf/10.2200/S00193ED1V01Y200905CAC00

    第1回 Datacenter as a Computer 読書会 - 科学と非科学の迷宮
    akuwano
    akuwano 2009/12/14
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