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ブックマーク / japan.cnet.com (197)

  • グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用

    共同制作型のサイトを構築するホスティング型Wikiプラットフォームを提供していたJotSpotをGoogleが買収したのは、2006年10月のことだった。それから16カ月後、といってもウェブの世界では10年にも等しいが、GoogleはJotSpotの改良版にあたる「Google Sites」を立ち上げた。 CNET Networksが運営する「Webware」のRafe Needleman氏が、Google Sitesについて記事で詳しく書いている。 「これは、『Google Apps』スイートにとって最後の重要な構成要素だ。オンラインコラボレーションに他の要素を組み込むための核となる」と、「Google Enterprise」担当製品管理ディレクターのMatt Glotzbach氏は語った。 Glotzbach氏はまた、Google AppsがGoogleにとって「健全で、成長している、

    グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用
  • RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan

    前回書いた記事に、「RSSフィードの真価はSEO=検索エンジン対策=にある」というトラックバックをいただきました。 RSSSEOにある程度の効果がありそうだという点は、折に議論のあるテーマですが、その効果範囲の明確なご説明がしにくいために前回の記事からはあえて省いていました。 しかし、せっかくの機会ですので現時点での私の理解を整理してみたいと思います。 RSSは、サイトの内外で検索エンジン最適化を促進 サイトを検索エンジンに最適化することを考える場合、現在では主にその要因を2つに分けて考えます。 ひとつめが、HTMLの書き方やサイト内のリンク構造などの「サイト内の要因」、ふたつめが、外部からどのようなリンクが張られているかという「サイト外の要因」です。 私は、RSSSEOにもたらす効果は次のように整理できると考えています。 サイト内の要因に対する効果→検索エンジン上のインデックス状況の

    RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan
  • Googleの危うさと広告の本質

    改めましてGoogleという会社の掲げるミッションは、「to organize the world's information and make it universally accessible and useful.」(Googleの会社概要から抜粋)。 翻訳すれば、「世界中の情報を整理し、世界中から便利に使えるようにする」となります。彼等は、このミッションを果たすために、まずは、世界中のウェブの情報を整理し検索できるシステムから会社を始めました。その際に、彼等は大量のデータの中から、瞬時にデータを検索できる様な独自システムを開発しています。 それは、大量生産されているPCのパーツを組み合わせて作ったハードウェアと独自のソフトウェアで構成されており、他社の技術に頼らない安価なコストで大規模システムを実現しています。この独自開発の安価なシステムと高度な技術を軸にして、まさに、次々に世界中

    Googleの危うさと広告の本質
  • ネット広告費が雑誌広告を抜き去る、電通発表「2007年日本の広告費」

    電通は2月20日、2007年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2007年(平成19年)日の広告費」(PDF)を発表した。新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ4媒体は3年連続して前年を下回り、一方で4年連続増加となったインターネット広告費がついに雑誌広告費を抜き去った。 2007年の日の総広告費は7兆191億円で、前年比101.1%だった。また2008年の総広告費は、情報・通信、家電・AV機器、交通・レジャーなどの業種の出稿増が寄与し、前年比101.7%となる見通しだ。

    ネット広告費が雑誌広告を抜き去る、電通発表「2007年日本の広告費」
  • 検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み:渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    前々回の記事「百度、気で日の検索エンジン市場に参入する けど」の文中で、Googleの検索結果が同じキーワードでも朝と夜で変化するという話を書きましたが、それについて説明している日語の記事があまりないので、ここで解説をしておきます。この技術はもともと、米New York TimesのGoogleへのインタビューの中で紹介されたもので、QDF(query deserves freshness)と呼ばれるものです。日国内では2007年4月以降、Googleウェブ検索によく「5分前」「1時間前」「4時間前」といったラベルつきのリンクが掲載されることがありますが、これはQDFアルゴリズムによるものです。 --------------- GoogleYahoo!で検索した時に私たちが目にする検索結果の並び順というのは、ある時点におけるウェブページのランク付けの結果に基づいたものだ。ウェブ

    検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み:渡辺隆広のサーチエンジン情報館
  • サンブリッジ、公開型フィードリーダー作成サービスの提供開始

    サンブリッジは12月10日、人に勧めたいコンテンツや有用な情報を持つ RSSフィードと、自分自身で作成したRSSフィードをミックスして、Ajaxで軽快に操作できるフィードリーダーとして一般公開できるパーソナル・フィードメディア作成サービス「MODIPHI DJ」アルファバージョンの無料提供を開始した。 MODIPHI DJとは、MODIPHIが提供するMODIPHIフィードエディタを使って作成したRSSフィードを、ログインを必要としない公開型のフィードリーダー形式で一般公開できる機能のこと。 また、MODIPHIが提供するフィードリーダーサービス「MODIPHIリーダー」で収集したRSSフィードの中から任意のフィードを選択し、「DJサイト」と呼ぶ自分だけのフィードリーダーを通して、他のユーザーに再配信することが可能。自分のフィードと、自分が評価しているフィードをリミックスして、自分だけのオ

    サンブリッジ、公開型フィードリーダー作成サービスの提供開始
  • RSSフィードが拓く新たな世界観

    弊社代表が中心となって「RSSマーケティングガイド」を出版してから1年半がたち、RSSをめぐる状況にも変化が出てきています。この連載では、RSSという技術がウェブにもたらしつつある潜在的な変化と、顕在化している影響について、いくつか描いてみたいと考えています。 インターネットで起きていること、情報の爆発的な増加 まず、象徴的なグラフをご紹介します。 これは、消費者が選択できる情報の増加を表したグラフです。1990年代の後半以降、情報の供給量が、ものすごい勢いで増大しているのがおわかりいただけるかと思います。 「情報」という商品が限られたものからありふれたものに変わるにつれて、原理的には情報の価格はどんどん低下していきます。 情報の入手に際して消費者が支払うものは、「金銭」と「時間」と二つの対価があります。無料で入手できる情報が増え、金銭的な対価は徐々に徐々に下がりつつあります。しかし、時間

    RSSフィードが拓く新たな世界観
  • ウェブブランディングにおけるブランドイメージ:マーケティング - CNET Japan

    商品にもよるが、ブランド認知という点ではウェブサイトは既存メディアにまだ及ばない場合が少なくない。一方、ブランドイメージを形成し、好感度やブランドプレミアムを強化するという役割では非常に優れている。時間やスペースの制限が小さく、表現が多様で、既存のメディアでは得られない深いブランド体験が得られるという点でウェブサイトは他のメディアを大きく上回る。 ブランド論における基概念 【ブランドイメージとはブランド連想の体系】 ブランドイメージの元になるのはその人のブランドに関する知識である。その知識は散漫にあるのではなくて、意識しているかどうかは別として一定の体系に基づいている。ブランドの要素、たとえばブランドネームやロゴを見ることによって、そのブランドに関する記憶の体系が連想として呼び出され、全体としてその人のブランドイメージとなる。 ブランドに関する連想には製品そのもの、製品が五感に訴える感覚

    ウェブブランディングにおけるブランドイメージ:マーケティング - CNET Japan
  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

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  • 地元店舗の批評サイト「Yelp」、急成長の秘密:スペシャルレポート - CNET Japan

    サンフランシスコのレストラン経営者、Mike Pierce氏には毎朝の日課がある。それは、銀行の預金残高と電子メール、そしてウェブサイト「Yelp」をチェックすることだ。 Yelpというのは急成長中のソーシャルネットワークで、地元の店舗など小規模ビジネスに関して、ユーザーによるコメントや情報を公開している。Pierce氏は、サンフランシスコの騒々しいミッション地区で2年前からレストランMaverickを経営しており、YelpにはMaverickについて顧客が書き込んだ252件の批評が載っている。Pierce氏は、たいてい批評を全部読み、常連客からの賞賛や批判に基づいてレシピを変更したり、さらには給仕スタッフを解雇したりもする。 「真剣に受け止めている。スタッフを解雇するのは嫌だが、こうした批評を見ると、いつも接客サービスが悪いと指摘されているのだから、解雇するのもしかたないと思える」とPi

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  • au oneの向こうに見えてくるもの

    昨年のベストセラー「ウェブ進化論」で梅田望夫さんが、「こちら側」「あちら側」というメタファーを使っている。それは、リアルな世界(こちら側)と、それと対峙する台頭しつつあるもうひとつの世界としてウェブを指したものだ。そのとき、ウェブとはグーグルに代表されるネット上のプラットフォームプレーヤーが活躍する領域とほぼ同一の存在として捉えた読者が多かったに違いない。 しかし、実際にはウェブそのものであろうと、グーグルなどが圧巻するプラットフォーム領域であろうと、それはリアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、それらをシステムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないかと、僕はひとり思っている。もちろん、その新たなる価値を指して「あちら側」というのもひとつの考え方だろう。とはいえ、感覚的にこちらとあちら

    au oneの向こうに見えてくるもの
  • ヤフー、ディスプレイ広告をリニューアル--広告ネットワークを強化

    ヤフーは7月31日、ディスプレイ広告のリニューアルするとともにパートナーサイトを9媒体加え、広告ネットワークを強化すると発表した。 ディスプレイ広告のリニューアルとして、新たに「プライムディスプレイ」を10月から導入する。これは、横300ピクセル×縦250ピクセルの大きなサイズの広告枠で、自由度の高い広告表現が可能となり、コンテンツ内に配置されるため目に留まりやすいとしている。 広告ネットワークの強化については、毎日新聞社の「mainichi.jp」(10月公開)、産経デジタルの「イザ!」、「ゴルフダイジェスト・オンライン」、「レスポンス」など9媒体が10月から新たに参加する。これによりリーチ(到達率)、インプレッション(広告表示回数)がさらに拡大するとしている。 ヤフーでは、広告ネットワークでの行動ターゲティング広告展開をさらに広げ、10月から主力の「プライムディスプレイ」だけでなく、テ

    ヤフー、ディスプレイ広告をリニューアル--広告ネットワークを強化
  • リクルート、保有データベースのAPIを一挙公開

    リクルートは8月1日、リクルートが保有するデータベースを利用するためのAPIを一括提供するサイト「リクルートWEBサービス」を公開した。同時に、これまで未公開であった「エイビーロード」「リクルート進学ネット」「赤すぐnet」「ホットペッパーBeauty」の4つのAPIも提供開始された。 リクルートは今回APIの提供を1つのサイトに一元化することで、外部サービス運営者の利便性を高め、APIの利用促進を図る。 新たに公開されたエイビーロード、リクルート進学ネット、赤すぐnet、ホットペッパーBeautyのAPIのほか、じゃらんnetやホットペッパー.jpなどすでに公開済みのAPIも2007年度中にリクルートWEBサービスに移行する予定だ。これによりAPI利用時に必要な認証機能などがリクルート全社で一元化することになる。 また、リクルートの実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」では、これらのA

    リクルート、保有データベースのAPIを一挙公開
    alanmark
    alanmark 2007/08/02
  • au、Gmailを活用したウェブメールを開始:ニュース - CNET Japan

    UPDATE KDDIは9月より、グーグルのGmailを活用したウェブメールサービスを開始する。PCとau携帯電話のどちらからでも利用でき、受信メールをキーワードで高速検索することが可能だ。 サービス名は「au oneメール」で、利用料金は無料。登録したユーザーには「○○@auone.jp」という専用のメールアドレスが与えられる。au携帯電話から利用する場合は自動ログインが可能なため、初回のみログインが必要で、その後はIDやパスワードを入力する必要がない。 容量はGmailと同じ2Gバイトで、「200文字程度のメールを毎日20通送受信しても約100年分のメールが保存できる」(KDDI取締役執行役員常務コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏)という。添付ファイルの容量も、Gmailと同じ20Mバイトだ。携帯電話端末に届いたメールを残しておきたいというニーズが高いことから、今後はEZメールもau

    au、Gmailを活用したウェブメールを開始:ニュース - CNET Japan
  • ヤフー、Yahoo!ニュースのトピックス情報を取得できるAPIを公開

    ヤフーは7月30日、開発者向けサイト「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、Yahoo!ニュースのトピックスを取得できる「トピックスAPI」を公開した。 このAPIを用いることで、例えば、現在Yahoo! JAPANトップページに表示されているトピックや「国内」「経済」といった各ジャンルのトピックの見出し一覧などを取得してアプリケーションを開発することができる。 またこのAPIでは、それぞれのトピックの現在のPV指標、関連するワードといったウェブ上では提供されていないデータ類も取得することができるという。 なお、リクエストの上限は1IPアドレスにつき24時間以内に5000件となっている。

    ヤフー、Yahoo!ニュースのトピックス情報を取得できるAPIを公開
  • グーグル、PC広告主向けにモバイル広告のキャンペーンとして利用できる「AdWords ビジネスページ」日本版

    グーグルは、「Google AdWords」の新しい機能として、広告主が無料で簡単にウェブページを作成して顧客に提供できるようにする「AdWords ビジネスページ」を開始した。利用は無料。 この機能は、PC にもモバイルにも対応しており、これまでPC向けのウェブページのみで「AdWords」を利用していた広告主も、モバイル広告のキャンペーンでも利用できるようにするもの。米国ではすでに2007年5月から提供しており、収益拡大の新たな機会を得たとして、多くの広告主に評価されているとしている。 Google AdWords のPC 向けおよび、モバイル向け広告を作成するプロセスに、それぞれ組み込まれており、無料で簡単にページが作成できる。ページを作成すると、AdWords アカウント内のキャンペーン管理タブの中に「AdWords ビジネスページ」へのリンクが追加される仕組み。このリンクをクリッ

    グーグル、PC広告主向けにモバイル広告のキャンペーンとして利用できる「AdWords ビジネスページ」日本版
  • グーグル、企業向けに検索ホスティングサービスを開始へ

    Googleは米国時間7月17日、中小規模企業向けの有料検索ホスティングサービス「Google Custom Search Business Edition」を発表する計画だ。これにより、Microsoftの法人向けビジネスとそれを狙うGoogleについての話題がさらに盛り上がりそうだ。 企業はGoogle Custom Search Business Editionを利用して、自社ウェブサイトにGoogleの検索エンジンを利用した検索機能を付加できる。Googleはすでに無料版のサイト検索を提供しており、この場合は検索結果に広告が表示される。このほか、複雑なウェブサイトを持つ企業向けとして、サイト、それにファイアウォールの内側にあるイントラネットを検索できる「Google Search Appliance」を提供している。 Custom Search Business Editionには

    グーグル、企業向けに検索ホスティングサービスを開始へ
  • グーグル、コミュニケーションサービスのGrandCentralを買収

    Googleが、コミュニケーションサービスのGrandCentralを買収することを発表した。先週のTechCrunchによる報道以来、GoogleがGrandCentralと買収交渉を進めているという憶測が流れていた。買収が発表される直前、TechCrunchは買収額を5000万ドル程度と予測していた。Google買収の金額やそのほかの条件を開示していない。 このたびの買収は、Googleのこれまでの通信市場における動きのなかで最も大きい。買収後も、GrandCentralの既存顧客には継続してサービスが提供される。現在、GrandCentralはサービスへの登録を招待者に限定している。 そのほか、GrandCentralに施された大きな変更点としては、RingShareサービスが挙げられる。以前は、ユーザーが、電話をかけてきた人に聞かせるためのMP3ファイルを自らサイトにアップロー

    グーグル、コミュニケーションサービスのGrandCentralを買収
  • iPhoneの日本展開が難しい本当の理由コラム - CNET Japan

    放送通信産業に変革の波がいよいよ訪れることになりそうだ。その波は、まずモバイルへ到達する。そしてこれまでは別の産業としてみなされてきた放送と通信を一括りにして取り扱う法体系の確立により、両産業領域全体を飲み込んでいく。 iPhoneが日では難しい理由 米国時間6月29日の午後6時。Appleの携帯電話「iPhone」がApple直営店と提携先のAT&Tの約2000の店頭で発売開始された。初期出荷台数は100万台ともいわれるが、その売れ行きは非常に好調だ。Apple CEOのSteven Jobsが目論むように年間1000万台のiPhoneが全世界に出荷されるようなっていけば、年間10億台の携帯電話市場の一角を数年のうちにAppleが占めるようになってもおかしくはない。ただし、そのAppleの野望に日市場が貢献することはないだろう。なぜならば、現状の日では携帯電話通信会社がいかに興味を

    iPhoneの日本展開が難しい本当の理由コラム - CNET Japan
  • Google Mapsと掲示板を組み合わせたサービスが登場

    安田屋は6月20日、「Google Maps」と掲示板を組み合わせたサービス「geeeo(ジーオ)」を開始した。 geeeoは、Googleが提供する「Google Maps API」を使用し、世界地図上の任意の位置に掲示板を設置できる無料のウェブサービス。これまでになかった「詳細な地図情報+ユーザーのコメント」の集約が可能になったとしている。 安田屋では、全世界の不特定多数のユーザーに利用されることを想定しているという。

    Google Mapsと掲示板を組み合わせたサービスが登場