タグ

2021年5月13日のブックマーク (8件)

  • 学校の勉強とプログラミングの勉強は何が違うか(そして技術書をどう読むべきか) - give IT a try

    これは何? これは僕がメンターをやっているフィヨルドブートキャンプで受講生向けに書いた記事です。 ただ、内容の8割ぐらいは未経験からプログラマを目指している初心者のみなさんにも役立つと思うので、そのまま公開することにしました。 想定読者は「フィヨルドブートキャンプの受講生」なので、フィヨルドブートキャンプの関係者以外の人が読むと「???」となる部分があるかもしれませんが、その点は悪しからず🙏 それでは以下が編です。 はじめに みなさんはフィヨルドブートキャンプに入ってプログラミングの「勉強」をします。また、大半の受講生のみなさんは学校で「勉強」してきたと思います。どちらも「勉強」ですが、実は学校の勉強とプログラミングの勉強は異なる点が多いです。その違いを意識せずに、学校の勉強と同じ感覚でプログラミングの勉強をやると、非効率な勉強をしてしまう恐れがあります。 この記事ではプログラミングの

    学校の勉強とプログラミングの勉強は何が違うか(そして技術書をどう読むべきか) - give IT a try
    alcus
    alcus 2021/05/13
  • 「プロフェッショナルSSL/TLS」を読んだ - $shibayu36->blog;

    [asin:4908686009:detail] 最近ふとSSL/TLSの仕組みについて知りたくなったので、「プロフェッショナルSSL/TLS」を読んだ。 かなりいろんな話題を網羅していて、かつ具体的な設定例なども書かれていて良かった。TLSに関する仕事をするときや、SSL/TLSやHTTPS周りで何回かハマったことがあるなら非常にお勧めできる。 仕組みを理解したいなら1章 SSL/TLSと暗号技術・2章 プロトコル・3章 公開鍵基盤が参考になった。実運用なら8章 デプロイ・9章 パフォーマンス最適化・16章 Nginxの設定あたりが参考になりそう。またTLS周りでハマった時のトラブルシューティングには12章のOpenSSLによるテストが使えるだろう。 ただ最新のTLS 1.3に関してはそこまで多く言及はなかった(電子書籍版の巻末の付録のみ)ので、これについては別書籍や別資料で学ぶ必要があ

    「プロフェッショナルSSL/TLS」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • 開発者のためのスライド作成ツール Slidev がすごい

    マークダウン形式のスライド作成ツール Slidev を試したら、とても良かったので紹介です。 Slidevとは? Slidev はVue UseやType Challengesの作者であり、Vue.js のコアチームメンバーでもあるAnthony Fuが開発しているマークダウン形式でのスライド作成ツールです。 Vite、Vue3、WindiCSSを用いて開発されています。 まだ Public Beta ですが、リリースからわずか数日で 7,000 を超える GitHub スターを集めています。 実際にどのようなスライドが作成可能なのかは、Slidev のデモや、作者の Anthony が Slidev を用いてプレゼンした VueDay2021 の資料が分かりやすいです。 デモ動画 VueDay2021 でのプレゼン 使い方 任意のディレクトリで以下コマンドを実行するだけで環境は整います。

    開発者のためのスライド作成ツール Slidev がすごい
  • 七声ニーナを支えるバックエンド技術 | BLOG - DeNA Engineering

    データ統括部AI基盤部の竹村( @stakemura )です。記事では、このたびリリースされた、自分の声をキャラクターの声に変換できるWebサービス VOICE AVATAR 七声ニーナ を支えるバックエンド技術についてお話しします。 サービスはDelight Boardという部署横断型のプロジェクトにて、1000人を超える社員投票により自分の案がまさかの採択となったことがきっかけとなります。幸運にも、百戦錬磨のプロジェクトメンバーに助けられ今日のリリースを迎えましたが、採択当時は人脈も信用貯金も何もない入社一年目の思いつきにすぎず、言い出しっぺである自分の力不足によりタイトなスケジュールでの開発となってしまいました。記事では、その限られた開発期間の中で、自分が何を考えて実装したかを中心にお伝えします。 サービングに求められる要件 七声ニーナの音声変換はブラウザから受け取った入力音声

    七声ニーナを支えるバックエンド技術 | BLOG - DeNA Engineering
  • Raspberry Pi Picoと電子ペーパーの使い方

    みなさんこんにちは佐々木です。 ちょっとRaspberry Pi Picoを使って電子ペーパーで遊んでみたくなったので、スイッチサイエンスウェブショップで販売中の電子ペーパーにビットマップ画像を表示してみました。 スイッチサイエンスロゴを電子ペーパーに表示 今回は弊社で取り扱っている電子ペーパー「e-Paperディスプレイモジュール」をRaspberry Pi Picoで使う方法を解説します。画角・解像度・色数のことなる4種類のe-Paperディスプレイモジュールの使い方を解説します。 1.54インチ e-Paper ディスプレイモジュール(白黒) [GDEH0154D27] 2.13インチ e-Paper ディスプレイモジュール(白黒) [GDEH0213B72] 2.13インチ e-Paper ディスプレイモジュール(白黒黄) [GDEW0213C38] 2.13インチ e-Paper

    Raspberry Pi Picoと電子ペーパーの使い方
  • 社内でよく使う VSCode の機能紹介 - Techtouch Developers Blog

    テックタッチのバックエンドエンジニアの taisa です。 社内勉強会で、Visual Studio Code(以降 VSCode と記載)ナレッジ共有会を実施したのでその内容を紹介します。 今回の趣旨は「VSCode で各自がよく使う機能やショートカット、ちょっとしたノウハウを共有することで開発効率を向上させたい」というものです。自分自身 VSCode を使いこなせておらず、他のメンバーの使い方に興味がありました。共有会では、みんなで順番に画面共有しながら進めていきました。 コマンドパレット編 シンボル検索編 ショートカット編 最近開いたプロジェクトを開く 最近開いたファイルを開く / ファイルを検索する サイドバーを開く/ 閉じる、パネルを開く/ 閉じる、エクスプローラを開く 指定のエディタに移動する Grep する 特定の文字列を選択して置換する 定義へ移動、直前の場所に戻る、直前の

    社内でよく使う VSCode の機能紹介 - Techtouch Developers Blog
  • 事実上ほぼ全てのWi-Fiデバイスに内在する脆弱性「FragAttacks」が公開される、ユーザー名やパスワードの流出、PCの乗っ取りも可能

    ベルギーのセキュリティ研究者であるMathy Vanhoe氏(@vanhoefm)が1997年以降に販売された全Wi-Fiデバイスに内在する脆弱性「FragAttacks」を公開しました。 FragAttacks: Security flaws in all Wi-Fi devices https://www.fragattacks.com/ Fragment and Forge: Breaking Wi-Fi ThroughFrame Aggregation and Fragmentation (PDFファイル)https://papers.mathyvanhoef.com/usenix2021.pdf WiFi devices going back to 1997 vulnerable to new Frag Attacks | The Record by Recorded Futur

    事実上ほぼ全てのWi-Fiデバイスに内在する脆弱性「FragAttacks」が公開される、ユーザー名やパスワードの流出、PCの乗っ取りも可能
  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

    なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps