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2021年5月19日のブックマーク (14件)

  • GKE 上の Java アプリケーションからログを出力して Stackdriver Logging でいい感じに閲覧したい

    Google Kubernetes Engine (GKE) 上で稼動させている Java アプリケーションのログをいい感じに Stackdriver Logging で閲覧できるようにするメモです。 TL; DR REST API を直接叩くのはライブラリ由来のハングアップ問題に遭遇しかねないので避けた方がいいよ アプリケーションからのログは JSON フォーマットで出力するといいよ ログレベルを表すフィールドは "severity" の名前で出力しよう タイムスタンプは "timestampMillis" と "timestampNanos" をセットで出力しよう Spring Boot アプリケーションなら spring-cloud-gcp-starter-logging を使うのがいいよ はじめに GKE を利用してコンテナ化されたアプリケーションを稼動させていると、アプリケーショ

    GKE 上の Java アプリケーションからログを出力して Stackdriver Logging でいい感じに閲覧したい
    alcus
    alcus 2021/05/19
  • 予算の少ないWebサイト制作は失敗する?Webサイト制作の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

    Webサイトの新規立ち上げ・リニューアルは、そのほとんどがコンバージョン数の増加や企業/サービスイメージの向上などを目的に実施される。今回は、アンケート調査によってWebサイト制作で成果を出している“発注者”の共通点を探った。

    予算の少ないWebサイト制作は失敗する?Webサイト制作の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
  • 家族ノートを支えるBigQuery+StepFunctionsで作るデータレイク - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 最近、家族ノートという「ママリ」内の検索データとQ&Aデータ(現在開発中)を可視化したデータ分析サービスの立ち上げに携わっています。 info-kazokunote.mamari.jp 今回は、家族ノートで使っているデータ基盤の一部であるBigQuery+StepFunctionsで作ったデータレイクの仕組みについてご紹介します。 内容は、ざっくりとこんな話を書こうと思います。 データ基盤作りに至った経緯 AWS→BigQueryにデータ移送するアーキテクチャのpros&cons StepFunctions+Embulk(Fargate)を利用したデータレイクの仕組み データ基盤作りに至った経緯 コネヒトには大きく分けると2つのデータセットがあります。 DB(Aurora)にあるアプリケーションのデータ(業務データやマスターデー

    家族ノートを支えるBigQuery+StepFunctionsで作るデータレイク - コネヒト開発者ブログ
  • 殺到する電話、ワクチン予約システムのパンクは「予想されていた混乱」 なぜ問題を繰り返す?「早い者勝ち」の仕組みに課題

    新型コロナウイルスのワクチン接種が格化しつつある中、予約をめぐり一部で混乱が生じている。 17日から受付を開始した大規模接種センターの予約システムは実在しない接種券番号などを入力しても予約できる状態であることが判明。また、電話予約にアクセスが集中するケースやウェブ予約の仕組みがパンクするといったケースも確認されている。 こうした現状に公衆衛生や経済学の専門家は何を思うのか。BuzzFeed Newsはそれぞれの専門家に話を聞いた。 「予想されていた混乱が生じている」2009年の反省はどこに? ・パンデミックへの対策は、できる限り感染のピークを遅らせることで時間を稼ぎ、その間にパンデミックワクチンを製造しできる限り多くの国民に接種することが質 ・しかしながら、2009 年の新型インフルエンザパンデミックにおいては、ワクチンの確保に難渋したうえ、限られたワクチンを国民に効率的に接種していく

    殺到する電話、ワクチン予約システムのパンクは「予想されていた混乱」 なぜ問題を繰り返す?「早い者勝ち」の仕組みに課題
  • Raspberry Pi4のGPGPUに挑戦(その1) - あざらしなので

    ””””内蔵GPUもったいなくないですか?”””” Raspberry Pi4には計算資源としてCPUの他にVideoCoreⅥ(VC6)と呼ばれるGPUが搭載されています。 GPUを汎用計算に活用するGPGPUは一般的にNvidia社の外付けGPUを用いて行われていますが、組み込みボードやノートPCでもGPUは搭載されているものがあり、GPGPUが可能です。(技術的には) 組み込みボードでは計算資源の拡張が難しいのでGPGPU活用は色々と嬉しいことがあると思います。 今回は組み込みボードの代表格であるRaspberry Piの最新機、Pi4でGPGPUに挑戦します。 VC6-GPGPU プログラミング方法 Python上でVideoCore6のアセンブリを記述&実行できる神ライブラリpy-videocore6がIdein社から公開されています。 github.com アセンブラなのでプロ

    Raspberry Pi4のGPGPUに挑戦(その1) - あざらしなので
  • 自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog

    これは先日、株式会社アイスタイルにて参加した社内むけで話した内容を清書したものです。 (現在は株式会社アイスタイルの社員ではありませんが技術顧問的な立場でサポートさせていただいてます) 対象として、初学者やエンジニアなりたての人向けではありませんが、 2、3年目の方とかが読むといいのかもしれません。 自分流のこれまでのやってきたものだったりマインド的な話だったりそういうもので、 これをやれば誰もがエンジニアとして成長できる!というわけではありません。 参考にできるところは参考にするか、ヒントにするとか息抜きに読むくらいがちょうど良いです。 加えて将来CTOだったり、技術顧問という立場になりたい、という方にもいいかもしれませんが、 自分のスタンスだったりが多く含まれていますので、 世間一般で求められてるCTOだったり技術顧問との乖離があったりするところもあると思います。 参考にできるところは

    自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog
  • J-SOX対応のためにreportシステムを作ったら経理業務改善にもつながった話 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは。BASEのCSEチームの秋谷です。 CSEチームは社内業務の効率化と財務の信頼性担保することを専門とするチームとして開発や社内の整備を行なっています。そんなCSEの取り組みを紹介できればと思います。 CSEについて詳しくはこちらをご覧ください devblog.thebase.in BASEショップの売上金の担保とJ-SOX対応 BASEではショップの売上を一時的にプラットフォーム側が預かっており、申請があった段階で売上金を引き出せるようになっています。 そのため、ECプラットフォームはショップに対して、以下のことを担保することが大前提です。 データが適切であること 発注、決済データの適切な記録がされていること 上記データから作成される、売上計上のデータの作成が適切であること 集計範囲、抽出がただしくおこなわれていること BASEは2019年12月に上場したこともあり、

    J-SOX対応のためにreportシステムを作ったら経理業務改善にもつながった話 - BASEプロダクトチームブログ
  • Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO

    Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO2021.05.19 03:3272,430 塚直樹 もうこれなしじゃ生きられない!? 毎日お世話になっている人も多いであろうGoogle マップ。こちら、Googleグーグル)のイベント「Google I/O」にて100以上のAI人工知能)を利用した改良があると発表されました。 たとえばAR Live Viewはこれまでナビゲーション(経路案内)に利用されていましたが、今後は自分の周りの世界の探索にも利用できます。そして、AR表示にお店の情報などが表示されるのです。まるで、ARスマートグラスを装着しているようですね! Image: Google/YouTubeさらに、複雑な交差点をナビしてくれるバーチャルストリートがより進化し、横断歩道などの細かい情報も表示。また

    Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO
    alcus
    alcus 2021/05/19
  • 人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp

    人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書ってなんかないですかね

    人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp
  • 家賃の値上げに抵抗して現状維持になった話 - するめごはんのIT日記

    ごきげんよう ITとは関係ないけれども、Twitterがバズってしまったのでブログにします。 別になろう系主人公にはなりたくないです。 部屋の賃貸更新について通知書がきた。 家賃いきなり5千円増、敷金も千円増、更新費用も増額後計算。 増額理由が物価上昇。 馬鹿じゃねーの? 弁護士に即時連絡。 僕 「これは借地借家法26条1項,法定更新に則り、原稿家賃を管理会社振込で良いですよね?」 続)— show (@surumegohan) May 10, 2021 賃貸物件を借りる側でご利用のあなた。 家賃値上げ通知がきたら、いやだな~と思いつつも無抵抗で受け入れていませんか? 今回、家賃値上げ通知に応じず結果的に現状維持となりました。 ちなみに2回目です。 あくまで僕の個別事例であり、直接利用できるかはその人や物件関係者次第です。 自己責任。 やり方(かなり端折ってるのでここでは概要のみ) 値上げ

    家賃の値上げに抵抗して現状維持になった話 - するめごはんのIT日記
  • カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo

    どうもこんにちは、kinghaloです。普段はYouTubeで遊戯王をやったりダラダラ喋ったりしている人です。 今日はタイトルの通りeスポーツ的な内容のお話です。 カードゲームといっても僕がやったことのあるカードゲーム遊戯王MTGなので、この2つを通じて論じていくことになると思います。 ※界隈向けに書いたんですが予想以上に伸びているので一応お断りさせていただきますが、色々と稚拙で勉強不足な部分があると思いますのであくまで読み物として捉えていただければ。 先日、MTG公式がこのような声明を出しました。 【お知らせ】 世界が新型コロナウイルス感染症後の未来を見据える中で、私たちもまた次なるマジックの競技システムに目を向け始めました。長らく実現していない「集まること」の魅力を取り戻しつつ、より多くの方にプレイの機会を提供できるシステムを模索しています。https://t.co/Z2BQ32b

    カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo
  • Iosevkaというフォントが良い

    突然ですが、皆さんはどのフォントでコーディングしていますか? monaco、Monospace、MSゴシックなど、等幅フォントを軸に種類は多種多様です そんな中、それらを尻目に私が使っているフォントはIosevkaというフォントです Iosevkaとは? 以下の特徴を持ったフォントです 等幅フォント特有の文字種(㈱や㌕など)に対応 これらもきっちりと等幅を守っている リガチャ機能あり !=や<=など、特定の連続した文字列を合成して別の文字で表す機能 エディタもリガチャに対応している必要あり(VSCodeやAtom、iTerm2は対応しているので、大抵のエディタやIDEは対応していると思います) 特定の文字をプリセットの中から選ぶ事ができる プリセットから選んで、特定の文字のみデザインを変更することも可能 全体的な文字の太さ、デザイン、文字のゆとりも設定することが可能 特に 特定の文字

    Iosevkaというフォントが良い
  • プログラマの抱いている名前についての誤謬

    パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実

  • Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな

    Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々