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ブックマーク / fullswing.dena.com (6)

  • 【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA

    コスト・品質ともに最高レベルを実現していた、DeNAのオンプレミス。しかし2018年6月、DeNAは全社方針としてそのオンプレミスを捨て、3年の移行期間をかけクラウドに全面移行することを決定しました。 なぜDeNAは経営の意思決定として、当初「3倍のコストになる」と言われたクラウド全面移行に踏み切ったのか? 記事では「クラウドシフト決定の判断」に至る経営者の思いを語った『Google Cloud Next ’19 in Tokyo』でのDeNA代表取締役会長 南場 智子(なんば ともこ)講演内容をノーカット掲載します! 「経営の言語」と「技術の言語」両方話せる人材を信頼する 私がDeNAを立ち上げたのは、1999年。今からちょうど20年前です。もともと、経営コンサルタントをしていました。得意なのは戦略や提携。それからマーケティングや分析などですね。一緒に起業した仲間も、同じファームから連

    【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA
  • ルーティンワークはロボットに、創造的な仕事は人間に。月128時間の事務作業を減らしたRPA導入の全貌 | フルスイング by DeNA

    「面倒な仕事は、ロボットで自動化できたらいいのに」 働く中で、そう考えたことはありませんか? 面倒なルーティンワークはロボットに任せ、創造的な仕事は人間がする。そんな“近未来”的な世界が、テクノロジーの進歩により徐々に実現してきています。RPA(Robotic Process Automation ※)によって。 DeNAでは2017年4月からRPA導入のプロジェクトをスタートし、社員データの登録や稟議申請などを自動化して業務効率化に繋げています。IT戦略部 業務改革推進グループの大脇智洋(おおわき ともひろ)と塩田可奈子(しおだ かなこ)、システム開発グループの国賀由慎(くにが よしのり)が、このプロジェクトに“フルスイング”しているメンバーたち。トータルで月間128時間もの工数削減に成功したというRPA導入を、どうやって実現したのでしょうか? ※……パソコン上のソフトやブラウザで行う業

    ルーティンワークはロボットに、創造的な仕事は人間に。月128時間の事務作業を減らしたRPA導入の全貌 | フルスイング by DeNA
  • 会議を可視化・構造化する5つのコツとは? グラフィックレコーディング実践編 | フルスイング - DeNA

    議論や会話をリアルタイムで絵に描き、可視化して共有する手法であるグラフィックレコーディング。その概要やコツを解説する前編に続き、後編ではシステム&デザイン部 デザイン戦略部の和波里翠が実際にどんなことを考えながらグラフィックレコーディングしているのかを、彼女が参加したミーティングの模様をレポートする形でご紹介します。 今回参加したのは、小説やコミックなどの投稿コミュニティサイト「エブリスタ」のUIUX改善ミーティング。参加者は「エブリスタ」のプロダクトオーナー 佐久間亮とデザイナー 玉腰理恵、そして普段はヘルスケア事業のUIUXデザイナーを務めている和波里翠の3名です。和波はいかにして会話の内容を整理し、グラフィックレコーディングに“フルスイング”しているのか。そのノウハウをぜひご覧あれ! 【前編】会議の「伝わらない!」を可視化で解決。描いて語るグラフィックレコーディング ①徹底的に

    会議を可視化・構造化する5つのコツとは? グラフィックレコーディング実践編 | フルスイング - DeNA
  • 1か月かかる環境構築を1日に短縮。DeNAのリーン開発基盤は、なぜ圧倒的な開発効率化を実現できたのか?

    どんな時代も、“開発効率化”はエンジニアにとって関心の高いテーマのひとつ。可能な限り少ない工数で多くの機能を開発するため、過去にはさまざまなフレームワークやツールが生み出されてきました。サービスインキュベーション事業部システム部の村田紘司と平野朋也も、部署が抱えていた課題を解決するため、開発効率化に“フルスイング”したエンジニア達です。 彼らは、DeNAの開発文化の常識から脱却したり、アプリ開発において共通して用いられる処理を「Daizu」というフレームワーク群に集約したり、ライブストリーミングサービスの共通基盤を構築したりと、部署の圧倒的な生産性向上に寄与しました。今回は、そんな彼らの取り組みにスポットライトを当てます! PerlからRubyへ。オンプレからAWSへ ――お2人は、部署の開発効率化のためにさまざまな取り組みをしてきたそうですが、「DeNAの開発文化の常識から脱却」とは具体

    1か月かかる環境構築を1日に短縮。DeNAのリーン開発基盤は、なぜ圧倒的な開発効率化を実現できたのか?
  • トイレの空き状況もチャットで確認。Slackエンタープライズ版が創る未来|連載・しもじーが行く

    みなさん、はじめまして! フルスイング編集部の「しもじー」です。私は2017年11月からDeNA人事部に異動して、メディアの運営に携わるようになりました。人事も編集もまだまだ慣れないですが、毎日お仕事を“フルスイング”で頑張っています。 今日は、会社のエントランスでもくもくと作業をしています。Slackであの連絡をして、と。 あ、Slackっていうのは、世界中で使われているチームコミュニケーションツールです。エンジニアをはじめとして主にクリエイティブワーカーの方々に重宝されていて、無料で使えるフリー版と、有料のスタンダード版、プラス版が広く利用されています。 DeNAでも、職場でのコミュニケーションにはSlackをフル活用しています。そして、今年10月からはプラス版よりもさらにハイグレードなプラン「エンタープライズ版」の導入を開始しました! これは大企業向けのプランで、国内企業の導入はDe

    トイレの空き状況もチャットで確認。Slackエンタープライズ版が創る未来|連載・しもじーが行く
  • テストのスペシャリスト集団!SWETが、DeNAの品質・生産性を支えられる理由

    近年、アプリケーションには高機能さが求められるようになり、かつ開発サイクルは徐々に短くなってきています。それに伴い、ソフトウェアの品質を担保するための「テスト自動化」の重要性が高まってきました。 DeNA社内には、テスト自動化を専門とするグループが存在しています。それは、SWET(Software Engineer in Test)。彼らは「DeNAサービス全般の品質向上」と「DeNAエンジニアの開発生産性向上」のミッションのもと、テストの自動化やエンジニアの生産性向上のためのツールの開発・導入などを行うソフトウェア・エンジニアの集団です。 SWETはこれまでどのようにしてDeNAの“縁の下の力持ち”を務めてきたのかを、グループマネージャーの沖田邦夫とメンバーの平田敏之に聞きました。DeNAの開発体制をフルスイングさせる、SWETの取り組みに迫ります! テストを形式知化・効率化する ――S

    テストのスペシャリスト集団!SWETが、DeNAの品質・生産性を支えられる理由
    alcus
    alcus 2017/10/31
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