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ブックマーク / rheb.hatenablog.com (20)

  • Linux でのハングタスクについて - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat でコンサルタントをしている菅原と申します。 この記事では、意外とあまり説明されていないような気がする Linux システムで発生するハングタスクについて少し説明したいと思います。現場のシステムでもハングタスク検知の設定がされていることが多いと思いますが、ハングタスクとは何なのかを正しくご理解いただくことで、ハングタスク検知を行う目的が明確になること、また、実際の障害事例もご紹介することで、通常あまりハングタスクと関連づけて考えないような設定でもハングタスク発生につながる場合があることを知っていただき、少しでもシステム管理や障害の理解、障害対応などのお役に立てれば幸いです。 なお、この記事では RHEL のみを対象に書いていますが、他の Linux ディストリビューションにも適用される内容と思います。 ハングタスク (hung tasks) とは ハングタスクとは読んで字のご

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  • 2022年のAnsibleとわたし - 赤帽エンジニアブログ

    みなさんハッピークリスマス。Red Hatのさいとうです。 AnsibleユーザグループのAdvent Calender 2022最終日の記事として、2022年のAnsibleにどのような変化がありそうなのかといったあたりの個人的な予想を書き残しておこうと思います。 この記事は、AnsibleユーザコミュニティのAdvent Calendarですから、アップストリームの情報を元にして書いています。Red Hatのテクニカルサポートには問い合わせないでね! 2021年のAnsibleのふりかえりについては、コチラをどうぞ。 2022年にやってきそうな変化 現在のAnsible Core 2.xは、ある程度安定期に入っているため、機能面で劇的な変更が加えられることはしばらくないものと考えています。しかし、Ansible Coreが稼動するPlaybookの実行環境としては、2022年に大きな変

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  • ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Introduction to ContainerJFR: JDK Flight Recorder for containers - Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKは長い間、実世界のアプリケーションやワークロードのトップに君臨してきました。これは、パフォーマンス、互換性、信頼性、そして観察可能性を一体化して選ばれています。長年にわたり、JDK Flight Recorder (JFR) と JDK Mission Control (JMC) は、OpenJDKの成功に貢献してきました。しかし最近まで、どちらも商用機能であり、特定のユーザやワークロードでしか利用

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  • FAQ: RHELに含まれる○○のバージョンを教えてください - 赤帽エンジニアブログ

    レッドハットの森若です。 最近は以前より減ってきた気がするのですが、購入前にRHELに含まれるパッケージのバージョン番号だけをお問いあわせされるケースがあります。多くの場合中間に複数の人がいるため質問の来の意図はよくわかりません。 今回はまずRHELに含まれるパッケージのバージョン確認方法を紹介して、次にバージョンの確認にはあまり意味がないことを説明します。 パッケージバージョンの確認方法 カスタマーポータル内の以下ページから、rpmパッケージを検索することができます。 https://access.redhat.com/downloads/content/package-browser RPMパッケージ検索 パッケージ名を入力して検索し、アーキテクチャをクリックすると、最新パッケージと、それが提供される製品がまとまったページが表示されます。バージョンを選択することで、過去に出荷されたパ

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  • RHELはどのようにして作られるか - 赤帽エンジニアブログ

    この記事は Brendan Conoboy による How RHEL is Made の翻訳です。 今週、Red HatはCentOS Stream 8に全力を注ぐ計画を発表し、その結果、1年後にはCentOS Linux 8が廃止されることになりました。 CentOS Streamはもともと2019年9月に発表されたもので、開発や検証が進むとすぐにアップデートを提供するRHELの継続的なリリースです。 現在CentOS Linuxを使用している多くの人は、CentOS Stream 8が自分の使用に適したディストリビューションになるのかどうか、テストされているのか、安定しているのか、などを疑問に思っています。 CentOS Stream に何が期待できるかを知るには、Red Hat Enterprise Linux がどのように構築されているかを知ることが一番の出発点となります。 それで

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  • CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はStef Walterによる CentOS Stream is Continuous Delivery の翻訳です。 継続的デリバリーの基礎:難しいことを継続的に行い、簡単になるようにする。 外から見ると、RHEL(そしてCentOS Linuxコンテンツ)を構築する方法は、この10年間で変わっていないように見えるかもしれません。しかし、その内部ではRHELを開発する方法について、顧客に影響を与えることなく記念碑的な変革を成し遂げようとしています。 私は様々なカンファレンスでこの話をしてきましたが、CentOS Linux 8とCentOS Streamについての発表は、ここで話をするきっかけを与えてくれました。 3年前、RHELエンジニアリングで働いている私たちの何人かはアイデアを持っていました:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、予測可能なリリース頻度などの現代的な開

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  • gRPC と Quarkus! - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Solution Architect として Quarkus を担当している伊藤ちひろです。 この記事は、Quarkus.io のブログ記事、gRPC with Quarkus! の翻訳記事です。 Quarkus 1.5 では、gRPC Quarkus拡張機能の最初のバージョンを出荷しました。 gRPCに馴染みのない方に紹介すると、HTTP/2とProtobufに依存した高効率なリモートプロシージャコールの仕組みです。gRPC は、GoJavaScriptPythonJava などの任意の言語から gRPC サービスを実装して利用できます。 gRPC は、より古典的なリクエスト/レスポンスの相互スキームと同様に、双方向のデータストリームをサポートしています。gRPCは特にマイクロサービスに適しています。マイクロサービスシステムを構築する際の3つの大きな懸念事項であ

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    alcus
    alcus 2020/08/27
  • Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 - 赤帽エンジニアブログ

    (注) 記事は、Software Design 2020年6月号に掲載された「月刊Fedora Journal」初出の記事に修正を加えたものです。 Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 Fedora系列の主要なLinux Distributionとしてよく名前が挙げられる、Fedora, CentOS, RHELに加えて、2019年9月に発表された新しいDistributionであるCentOS Streamの特徴や関係性をご紹介します。 Fedora系列の主要なLinux Distribution Fedora CentOS Stream CentOS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Red Hat Insights Red Hat Developer Program Red Hat Universal Base Images (UBI

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    alcus
    alcus 2020/07/28
  • IOスレッドとワーカースレッドが歩いていてバーに入っていくと:マイクロベンチマークの話 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Solution Architect として Quarkus を担当している伊藤ちひろです。 この記事は、Quarkus.io のブログ記事、A IO thread and a worker thread walk into a bar: a microbenchmark story の翻訳記事です。 注:タイトルはアメリカで鉄板のジョークです。 競合他社は最近、彼らのスタックのパフォーマンスをQuarkusと比較したマイクロベンチマークを発表しました。Quarkusチームは、このマイクロベンチマークを額面通りに捉えるべきではないと考えています。なぜなら、このマイクロベンチマークは、似たような比較をしていなかったために、間違った結論になってしまったからです。比較対象の2つのフレームワークは、どちらもリアクティブ処理をサポートしています。リアクティブ処理は、ビジネスロジッ

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  • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

    皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

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  • 「ルール駆動開発」知らないなら今すぐ読んでみて= Red Hat Forum 2019 セッション振り返り= - 赤帽エンジニアブログ

    レッドハットのソリューションアーキテクト、松田です。 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 - Qiita の13日目の投稿です。 11/15に開催された、Red Hat Forum Tokyo 2019では、 『ブラックボックス化した業務システムを”ルールエンジンで”華麗にホワイト化する方法』というタイトルのセッションを担当しました。 セッション資料はこちら↓ redhat.lookbookhq.com YouTubeもあるよ。顔が丸い人が喋ってます。 Red Hat Forum Tokyo 2019:ブラックボックス化した業務システムを”ルールエンジンで”華麗にホワイト化する方法 今回のセッションテーマは、これでした。 そして、この開発手法を、このたび、 「ルール駆動開発」 と名付け、提唱しました。 ルール駆動開発という名前 セッションタイトルを考えた時は、まだこの

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  • マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチャ - 赤帽エンジニアブログ

    インテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。 今回は レッドハットのシニアアーキテクトである Eric Murphy さんによる「マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチャ(CDC)」の翻訳記事です。この記事では、イベントソーシング、CDC、CDC + Outboxパターン、CQRSをそれぞれ簡単に説明しながら、それらの特性の違いを比較します。また、イベントソーシングとCQRSの簡易な説明がなされている他、あまり明確に語られることが少ないもののソフトウェアの設計に大きな影響をおよぼすドメインイベントとチェンジイベントの違いにも触れられています。 [原文] Distributed Data for Microservices — Event Sourcing vs. Change Data Captur

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  • 今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの須江です。 記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の10日目です。 子供を皮膚科に連れて行ったりなんだりで、気づいたら12/11になってますが、細かいことは気にせず進めます。 セッション資料と動画 redhat.lookbookhq.com redhat.lookbookhq.com 「データ指向アプリケーションデザイン」をメインテーマに選んだわけ デジタルトランスフォーメーション(DX)がバズワード化して久しいですが、自分は常に「DXは目的ではなく手段なので、DXしたあとにどうありたいかのビジョンを持ち、そこから逆算していまやることを考える」ことが重要だと考えています。 ビジョンを持つためには、まずDX後の世界がどうなっているのかをイメージできるようになる必要があります。 そこで、2019/6/20に開催された「DX&Open Hybrid Cl

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  • iptablesの後に来るものは何か?: nftables - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はRed Hat DeveloperのWhat comes after ‘iptables’? Its successor, of course: nftablesを、許可をうけて翻訳したものです。 ::: By Florian Westphal October 28, 2016 ::: パフォーマンス: ユーザビリティ: nftablesとは何ですか? 何が置き換えられますか? なぜiptablesを置き換えるのか? nftablesでの高水準な機能 判断マップ(ジャンプテーブル) flow文 inetファミリー はじめる チェーンの追加 NAT 既知の制限 関連記事 nftablesは、既存のiptables、ip6tables、arptables、ebtablesを置き換えることを目指した、新たなパケット分類フレームワークです。これは、長く使われてきた ip/ip6table

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    alcus
    alcus 2019/07/30
  • RHEL8ドキュメント翻訳の裏側「GA公開」プロジェクト - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatのもえわきです。RHELの翻訳プロジェクトコーディネーター兼トランスレーターをしています。 このたび、ローカリゼーション(各国の言語への翻訳を担当する部署)のRHELチームは、RHEL8の一般公開日(GA)に、日語ドキュメントを20冊以上公開しました。これほど多くのドキュメントを、RHELのGAと同時に公開することはこれまでなかったとのことで、社内でちょっとした注目をあびました。今回は、GAと同時に日語ドキュメントを公開するまでの軌跡をご紹介したいと思います。 カスタマーポータルのRHEL8ドキュメントのページ もくじ 目標は、日語版の「GA公開」 日語翻訳版をGAに公開するまでの軌跡 PMとの連携が重要 日オフィスからの意見を吸い上げる 急な修正への対応 大幅な修正が! ついに! 最後に 目標は、日語版の「GA公開」 RHELはRed Hatのコア製品であり、多

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    alcus 2019/07/02
  • Quarkusリリース - 赤帽エンジニアブログ

    Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。3年前くらいまでJBoss Middlewareを主に担当していたので久しぶりなサーバサイドJavaネタとなるのですが、QuarkusというKubernetesネイティブJavaアプリケーションフレームワークをリリースしました。 quarkus.io 読み方は「くぉーかす」です。キャッチコピーがSupersonic Subatomic Javaとなっているように、高速軽量コンパクトなランタイムがウリです。また、コンテナ化やクラスのHot reloading対応などの開発容易性も備えています。 現在ではJava EEのアプリケーションサーバ上へのパッケージ化されたアプリケーションのデプロイ、Spring Bootなどに代表されるfat jarを利用したよりモダンなデプロイの2つのデプロイ形態が広く利用されていますが、

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    alcus 2019/03/14
  • Red Hat Enterprise Linux 8 のPython事情 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの森若です。 今回はRHEL8でのPythonがどのようにパッケージされているかを見ていきます。 Red Hat Enterprise Linux 8には"python"コマンドがない!? Red Hat Enterprise Linux 8 はインストール直後のデフォルト状態では "python" コマンドが存在しません。(ほとんどの場合"python3"コマンドはあります。) pythonコマンドがない……!? RHELは各種のシステムツールがPythonで実装されており、RHELであれば "python"コマンドが利用できるという状況が続いてきました。RHEL 8では少し様子が違うようです。詳しくみていきましょう。 3つのPython処理系 RHEL 8 Betaでは、Pythonの処理系は3種類存在します。 platform-python: RHELに同梱の各種システ

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    alcus 2019/01/30
  • テクニカルサポートエンジニアの一日 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回は、我々テクニカルサポートエンジニアが日々どのような仕事をしているかを軽く紹介しようと思います。 わたしは 8:00-17:00 で勤務しています。 8:00 出勤 Ansible チームも世界中にテクニカルサポートエンジニアがいまして、それぞれの担当時間帯で協力しあって仕事をしています。日のメンバーが担当すると言っても、日のお客様からの問い合わせしか受けないということではありません。 問い合わせ(サポートケース)の一覧をまず確認します。新しい問い合わせ (NCQ, New Case Queue) が来ていれば取りますし、アメリカのメンバーからの引き継ぎがありそうだったら彼らと話をしたりもします。 12:30〜13:00頃 昼休憩 Ansible チームにもいろんな国のメンバーがいますが、数

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  • OpenShiftの内部DNSについて語る...のではなく、dnsmasqとgdbで遊ぶ話 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatでコンサルタントをしている織です。 赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018の5日目の記事では、OpenShiftの内部DNS(Kubernetesにおけるkube-dns)の動きを解説する...と見せかけて、dnsmasqにdbus経由で注入された設定情報をgdbを使って覗き見る遊びをします。 目次 1. 前置き OpenShiftでの内部DNS dnsmasqとskydns dnsmasqの設定 設定の確認 2. dnsmasqの設定情報をgdbで見る 準備 実際にgdbを使ってみる gdbスクリプト 3. One more thing... 1. 前置き OpenShiftでの内部DNS OpenShiftはKubernetesをベースとしたソフトウェアなので、kube-dnsに相当する機能(以下「内部DNS」と呼びます)を持っています。 一般的なKub

  • オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの佐藤匡剛です。昨日、Red Hat Forum / Tech Nightにお越しいただいた方、ありがとうございました。 昨日のRed Hat Tech Night冒頭のトークセッションで、id:nekopこと木村さんから面白い発言があり、Twitterでも話題になっていたようなので、ちょっとフォローアップの記事を書きたいと思います。 「これは仕様ですか?」 と聞かれても、たまたま開発者がそうしただけというケースもあり、答えにくいことが多々ある #rhtn2018— 転職しても肉の妖精だった件 (@nanodayo) November 8, 2018 仕様が先かコード書いた人の気持ちが先か #rhtn2018— えいご (@enagok) November 8, 2018 実装がたまたまそうなっているw とても分かる。#rhtn2018— 水無月 忠司 (@longyoru)

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    alcus
    alcus 2018/11/13
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