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2014年2月17日のブックマーク (3件)

  • 共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン

    育休を終えて仕事復帰して九ヶ月ほど経ちますが、共働きしつつ一歳児と生活していくために、様々な生活上の合理化をはかりました、以前はシュロ箒で床を掃き、週末は焼き菓子を作り、天然生活みたいなほっこりライフを送っていたわたくしですが、こうなるともうほっこりどころじゃねえ、ルンバ買うぞルンバ!ということになってしまいました。 前提家族構成ネジ子(土日祝日休み、7時に家を出て保育園経由で出勤、通勤片道一時間、9〜16時までの時短勤務、保育園経由で18時に帰宅)、夫(日曜休み、5時30分〜7時の間に出勤、19〜20時頃帰宅)、子供(一歳女児、家から1.5km離れた保育園に通う)、住んでいるところは埼玉県自家用車なしの実家までは車や電車で一時間 家事はできるだけ機械にやってもらうワーキングマザー三種の神器といえば、ロボット掃除機・洗濯乾燥機・食洗機、です。この三つを備えたところ、一人分くらいの労働力

    共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン
    aliaki
    aliaki 2014/02/17
    ルンバや生協とかはそれぞれの環境や性格によって合う合わないがある 「旦那の許可が…」は小町でおなじみ「困ったときには旦那を出して断れ」の亜種な気もする
  • マリアージュ・フレールとレピシエの不思議な関係

    10パーセントの推測をを裏付ける為に90パーセントは体験談の紹介になります。 少々、長い話なので、時間と気力に余裕のない方は青い文字部分を拾って御覧下さい。なお、コメントはふたつの店に優劣をつけるものではありません。 最初のページに戻る マリアージュ・フレールとレピシエの不思議な関係 左が1995年3月号で休刊(廃刊)になったマリアージュ・フレール・ジュルナルと、お茶のサンプル。 右が同年7月号がVol.1になるレピシエだよりとお茶のサンプルです。 1992年~1995年 マリアージュ・フレール フランス最初のお茶の輸入業者として、フランスのお茶の歴史の中心にあるマリアージュ・フレールが東京、青山に店を開いたのは1990年のことのようですが、欧州の隣国でもなく、紅茶の国と言われる英国でもなく、日が顧客対象になったのは、“茶の湯”の伝統があったからかもしれませんね。 わたしがマリアージュの

    aliaki
    aliaki 2014/02/17
  • 料理下手こそクックパッドより「プロの料理レシピ」使うべき。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    クックパッドは超絶便利。これは有無を言わさず、間違いない。 何を隠そう有料会員になってからもう数年経過したと思う。 そして有料会員になってから、クックパッド以外のレシピは見なくなった。 でも、最近、派遣女子の中でちょっと話題になって気づいたのだけど。 所詮クックパッドは素人のレシピ。プロのレシピはやっぱり違ったわかりやすさがある。 ということ。 確かにクックパッドはありがたい存在。自分の家にある調味料で、しかも早くて安くて簡単に作れるレシピに出会える可能性が高い。おまけに「つくれぽ」なんていう他人が作ったレビューのような写真も見れるから、その掲載枚数によってもこの料理が作りやすそうなのか、人気なのか、判断しつつレシピを選べたりするし。 でも、このレシピがすごいよ、って教えてもらって、はあ、なるほど、と思った。 [ラザニア] 料理レシピ|みんなのきょうの料理 NHKの「みんなのきょうの料理

    料理下手こそクックパッドより「プロの料理レシピ」使うべき。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    aliaki
    aliaki 2014/02/17
    ホントそう思う/クックパッドは玉石混合がすぎるので、信用できる人のを見るようにしてる せつぶんひじきさんとか