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ブックマーク / eboli.exblog.jp (1)

  • 漂流生活的看護記録 : In necessity and sorrow 1

    そしてまた3600mから再出発ラパスで連夜ヨッパライの日々を送っておりますが、実はある日バーで飲んでいたら、オスタルの客である欧州某国の女の子(その日初めて知り合った)に「ちょっと相談があるんだけど・・・」と連れ出された。バーの外、ラウンジやロビーは夜10時以降はQuiet Zoneになっていて、そこで話を聞くことに。なになに?と聞いてみると 「あのね、明日2時間ぐらい時間あいてないかな」 「明日は会議があるから看護学校に行くけど、昼の3時から」 「夕方6時から時間があればいいんだけど・・・」 「6時から何があるの?」 すると彼女は 「実は今妊娠してて9週目なの、それで明日Aborto(中絶手術)を受けるの」 と言う。そして名刺を出して、ここのクリニックで手術を受けるのだが、明日一緒についてきてくれないか、と。受診したときに手術室や使用機材を見せてもらい、納得して受けるのではあるのだが、や

    alice-2008
    alice-2008 2009/10/11
    良い記事。しみじみする
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