コロナ後における2025年までの未来を予測し、影響シナリオ分析や企業別ランキングを提供しています。ゼノデータが運営するAIサービス「xenoBrain」は、独自の自然言語処理技術によって膨大な開示資料やニュースデータから経済事象間の因果関係を抽出し、今起きているニュースから今後の企業業績や需要動向への影響を予測します。
『最軽量のマネジメント』著者の山田理氏と『管理ゼロで成果はあがる』や『ザッソウ 結果を出すチームの習慣』著者の倉貫義人氏による対談が開催されました。これからの時代のマネジメントを考えるうえで大切なこと、必要なマインドセットなどを、それぞれの知見を交えて語ります。本パートでは、両氏の取り組みの経緯と「ザッソウ(雑談+相談)」を始めたきっかけについて紹介しました。 サイボウズ副社長の山田理氏とソニックガーデン代表の倉貫義人氏 西舘聖哉氏(以下、西舘):初めに、本日ご登壇いただくお二人のご紹介を少しさせていただきたいと思います。 まずお一人目が山田理さんですね。書籍などを読んで、もう知っている方も多いかと思いますが、サイボウズ株式会社の現在副社長とUSの社長を務められております。今日テーマにさせていただく『最軽量のマネジメント』の著者でもあります。 今日はこの内容についてもいろいろお聞きしていっ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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キャリア相談に写真撮影代行、ダイエットサポート――。これらは新型コロナウイルスの感染拡大後に、スキルシェアサービスの「ココナラ」でニーズが上昇した分野だ。自分の“技能”を売買できるココナラを通して、withコロナ時代に求められるスキルのニーズを読み解く。 激増「転職・キャリアの相談」は伸び率2279% スキルシェアサービス大手のココナラ(東京・品川)が、個人のスキルをネットで売買できる「ココナラ」を開始したのは2012年7月。20年4月現在の登録者数は150万人、累計のサービス取引件数は420万件に上る。約200カテゴリーを扱い、もはや売っていない“スキル”を探すほうが難しいくらいだ。ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスとは異なり、自分で商品をパッケージ化して販売できるのが特徴といえる。 そんなココナラに異変が起き始めている。20年3月半ばからサービス出品数が伸び始
Covid-19以降の世界におけるビジネスやテクノロジー上のトレンドとは? これは昨今極めて頻繁に聞かれる質問である。私自身もこの間ずっと自問自答している。皆さんもそうではなかろうか。何度も自問自答した結果、私の答えは「Covid-19以降の世の中のトレンドとは、Covid以前からのメガトレンドの強化」である。 メガトレンドはデジタル・トランスフォーメーション(DX) ではCovid以前(Before-Covid) からのメガトレンドとは何か。それはごく乱暴に言うならデジタルトランスフォーメーション(DX)というワードでおおかたの説明が可能だろうと考える。 四半世紀続いたインターネット革命が終わり(その革命は西側5大企業群と中国アリババ・テンセントの7列強による完勝で終わった)、インターネット内の戦いに替わって今はインターネットの外における全産業のDX革命・データエコノミー革命のパラダイム
1.新型コロナウイルスの巧みな戦略 ──2020年3月には、国連事務総長が「これはウイルスとの戦争だ」と宣言しました。ここまで大事になるとは、どの国も当初は予想していなかったのではないでしょうか。 人もウイルスも、今ここにいるということは、長い歴史上で、自然淘汰に生き残ってきたということです。 これほどの間、淘汰されずに生き残るのは、どちらも、生存戦略と適応力が圧倒的に優れているからだと思います。 ウイルスには手足はついていないため、生物に住み着き、宿主の接触や飛沫を通じて移動し、種を繁栄させることは知っての通りですが、今回の新型コロナウイルスが取った戦略は、さらに凝ったものでした。 それは、「感染者の8割を、無症状か軽症にする」ということです。 私自身もそうでしたが、今回の騒動の初期の頃は、「若い人はかかっても、そんなに大変なことにならなそうだから大丈夫」と思い、そこまで気にしない人が多
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