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2017年1月26日のブックマーク (2件)

  • 5年間でこんなに増えたAI向けフレームワーク

    ディープラーニングに代表されるAIの適用範囲は着実に広がっている。企業のITシステムにおいても成果を期待できるシーンが見えてきた。このため近い将来には、ITエンジニアAIを活用するシステムを提案したり、開発したりすることが、決して珍しいことではなくなるだろう。 ITエンジニアにとっては、活躍の場を広げるチャンスと言える。そこでAIを活用するシステムの開発を巡る状況も確認しておこう。 AIを活用するシステムの開発は、既存の業務システムの開発とは異なる点が多い。初めのうちは戸惑うかもしれない。 特に注意したいのは開発プロセスである。機械学習を利用するシステムでは、処理フローなどを定義しない。従ってシステムを構築した際に、要件と照らし合わせて適切かどうかを評価することが難しいわけだ。 また、ディープラーニングを利用したシステムの場合、内部がブラックボックス化してしまう面がある。先に解説した通り

    5年間でこんなに増えたAI向けフレームワーク
    allmagic
    allmagic 2017/01/26
  • 【3分読解】Google、Amazonと戦える、日本の無人化企業トップ10

    アマゾン、グーグルなど世界的なIT企業たちがこぞって、ロボット関連技術を貪欲に取り込んでいることは有名だ。空を使って商品配達をするドローンから、自走する物流ロボット、無人で走る自動運転車まで、それらは「陸海空」すべてをカバーしようとしている。 しかしニッポンにも、世界的に非常にユニークなロボット企業やテクノロジーがある。少子高齢化による労働力不足や社会保障関連費用の増大、公共インフラの老朽化など、世界でも類を見ない「課題先進国」であることが、その進化の背景にはある。 政府は2014年6月に閣議決定した「日再興戦略」において、「ロボットによる新たな産業革命」をぶち上げた。5年間で市場規模を当時の6500億円から2.4兆円へと拡大させることを目指し、福島県では新たな飛行ロボットや災害ロボットなどの実証区域「ロボットテストフィールド」を設置している。

    【3分読解】Google、Amazonと戦える、日本の無人化企業トップ10
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    allmagic 2017/01/26