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ブックマーク / tech.dely.jp (63)

  • クラシル検索品質評価ガイドラインを作成しました - dely Tech Blog

    こんにちは.開発部のsakura ( @818uuu )です. 普段はレシピ動画サービス クラシルの検索を担当しています. 今回はクラシルの検索品質評価ガイドラインを作成したお話を書きます. はじめに 検索品質評価ガイドラインの作成方法 1. General Guidelinesを真似る 2. 品質評価項目の作成 3. 評価テストの実施 最後に はじめに みなさんは何かを検索した時に「思った結果とちょっと違うな……」と感じた経験があると思います.そういう検索の精度や品質管理はどのように保ち,また,改善されているのでしょうか. Googleだと General Guidelines という検索品質評価ガイドラインがあり,それに基づき多くの評価者が検索品質の評価を行っています. 今回クラシルでもその試みに取り組んでみようと思いクラシルの検索品質評価ガイドラインを作成しました. まだ検索品質評価

    クラシル検索品質評価ガイドラインを作成しました - dely Tech Blog
    alluser
    alluser 2018/10/23
    検索
  • MLストリームパイプライン・プラットフォーム - dely engineering blog

    こんにちは、機械学習エンジニアの辻です。 先日、SageMakerの活用事例で登壇させて頂きました。 machinelearningnighttokyo20181.splashthat.com 機械学習で一番時間の掛かる作業といえば、やはり前処理ですよね。データレイクからデータを取得して、必要に応じて様々なデータストアからデータをかき集めて、加工して、また別のデータストアに入れてと。。。 大量のデータをあっちにやったりこっちにやったりして、もう一体最初は何がしたかったのかさっぱりわからなくなってしまうことがあります。 それに加えて、機械学習では、学習したモデルに対して推論しなければなりませんが、またこの推論結果が必ずしも決定的ではないという課題も含んでいます。 この、決定的ではないとはどういうことでしょうか? 動作が予測可能なもの、つまり、入力したものに対して、常に同じ経路で計算を行い、同

    MLストリームパイプライン・プラットフォーム - dely engineering blog
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    alluser 2018/10/23
  • State of dely devという取り組み - dely Tech Blog

    こんにちは。 普段はdelyのAndroidアプリの設計、実装とかその他もろもろを担当している梅森です。 最近弊社では、長期的な技術的な意思決定や技術的課題の可視化・解決の支援など、技術的な側面においてdelyの開発チームが成長していけるような取り組みを考えて実施しています。稿ではそのうちの取り組みの一つをご紹介します。 エンジニアは普段の機能実装と並行して長期的なプロダクト改善を行うための施策を行っていたりしますが、アーキテクチャの移行やリファクタリング、自動テストといった施策は短期的には成果が見えにくいということもあり、業務的に近いエンジニアや成果が分かりやすいことをやっているエンジニアがどんなことをやっているかは分かるが、あまり仕事で関わらないエンジニアは何をやっているかよく分からないという状態になったり、会社としてはどのような技術的な意思決定を推奨しているかということが分からない

    State of dely devという取り組み - dely Tech Blog
    alluser
    alluser 2018/08/08