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javascriptとesdocに関するalluserのブックマーク (3)

  • FlowとTypeScriptをESDocで使用する - maru source

    ESDoc v1.0をリリースするために、機能をプラグイン化してコアと周辺機能を分離しています。 https://github.com/esdoc/esdoc-plugins この作業は大体終わり、現在はよりadvancedなプラグインのPoCを作成しています。 そこで、今回はFlowとTypeScriptをESDocで扱うための2つのプラグインを紹介します。 ESDoc v1.0自体ついては正式リリース後に紹介する予定です。 FlowをESDocで使用する esdoc-flow-type-plugin Flowで書かれたコードをESDocで使用可能にするプラグインです。 このプラグインはPoCなので、実現可能性を確かめるためだけの最小実装となっています。 ドキュメントコメントに型情報が書かれていない場合、Flowの型アノテーションから型を取得する 型推論による型情報の取得は未実装 このプ

    FlowとTypeScriptをESDocで使用する - maru source
  • npm 開発で脱 Babel してみる - アカベコマイリ

    自作 npm の開発で脱 Babel したときの対応と問題点まとめ。 2017/1/31 訂正 power-assert の作者、t_wada さんより power-assert は babel-register を通すなどしないと assert 置換が働かず素の assert になってしまうという指摘があったのでユニットテスト関連の記述を訂正 https://twitter.com/t_wada/status/826435235839504385 脱 Babel を決めた背景 私はいくつか自作 npm を公開している。これらは ES2015 以降の機能と構文を利用して npm publish の際に Babel で ES5 相当へ transpile している。この運用で特に問題も起きていない。またプリセットに babel-preset-latest を採用することで ES 関係の規格追

  • ESDoc を試す - アカベコマイリ

    すると esdoc ディレクトリ内に解析結果となる HTML ファイルなどが出力される。 ESDoc をプロジェクトのローカルで使用する 最近 npm はなるべくプロジェクトのローカルにインストールしている。グローバルだと npm が更新されたときに依存しているプロジェクトすべてが影響を受ける。互換性の問題が起きたりしたら一大事だ。プロジェクトのローカルならそのような心配は無用である。 package.json で npm バージョンを管理することで、プロジェクトが必要とする依存も明示できる。ファイルを Git リポジトリなどで管理していれば環境の共有や復元も容易だ。 というわけで ESDoc もローカルへインストール。package.json の置かれたディレクトリで以下のコマンドを実行。ESDoc は開発用なので -D オプションをつけて package.json の devDepen

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