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uiとプロトタイピングに関するalluserのブックマーク (2)

  • スタートアップでの意思決定を含めたUI設計プロセス - taninnosorani blog

    以前に書いた「問題解決型UXデザインアプローチ」はクライアントワークなどの受諾を想定したプロセスでした。それとは違いfreeeのようなエンジニアが爆速で実装をしている中でのUI設計のプロセスをまとめたいと思います。 昔のプロセス 理解 アイディア ストーリー UI ビジュアルデザイン 開発 フィードバック 現在 コミュニケーション用資料の削減 昔と大きく変わったのは3.ストーリーと4.UIのプロセスをほとんど簡略したことです。3.はアイディアの共有が目的で、4.は画面の共有が目的でした。どちらも関係者とのコミュニケーションのためのプロセスですが、**今は関係者が自分を含めて2人だけの少数の場合が多く、以前のような会ったことのない別会社の関係者への意思疎通の為の作業は必要無くなりました。**ただ、もちろんスタートアップはスケールアップするため、この方法がいつまで出来るかわかりません。100人

  • 現役UIデザイナーが語る「今、プロトタイピング開発に求められること」UI Crunch #3

    現役UIデザイナーが語る「今、プロトタイピング開発に求められること」UI Crunch #3 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) この1~2年、Webサービスやスマートフォンアプリの開発現場では、早い段階から評価・検証により課題を洗い出し、制作の効率化を図るプロトタイピングがさまざまな手法・ツールによって試されている。 「UI Crunch」第3回となる今回のテーマは、「今、プロトタイピング開発に求められること」。講座は、元山和之氏(クックパッド)、吉竹遼氏(Standard Inc.)、村越悟氏(グリー)、土屋尚史氏(Goodpatch CEO)デザイナー各氏によるスピーチ、および坪田朋氏(DeNA)を加えたパネルディスカッションを通じて考え、深めていくという構成で行われた。 チーム開発におけるKeynoteを使ったプロトタイピング 最初のセッションは、クックパッド

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