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2010年10月2日のブックマーク (3件)

  • 太陽光を集中して反射することで「殺人光線」を放つラスベガスの新築ホテル

    by SheepGuardingLlama 子どものころに虫眼鏡を使って太陽光を1点に集中させ、黒い紙に穴を開ける実験をしたことがある人は多いと思いますが、もしホテルのプールサイドで日光浴をしているときに、巨大な虫眼鏡の焦点のように日光が集中する場所に寝転んでしまったら……と考えると、なかなか恐ろしいのではないでしょうか。 2009年12月にオープンしたラスベガスのホテルVdara(ヴィダーラ)は、ガラスをふんだんに使った湾曲したファサード(正面からの外観)が特徴的なのですが、凹面鏡のような壁に反射された太陽光が集中するプールサイドではひどいやけどを負う宿泊客も出たとのことで、「ヴィダーラの殺人光線」と呼ばれるようになってしまったそうです。 Vdara visitor: ‘Death ray’ scorched hair | Las Vegas Review-Journal https:/

    太陽光を集中して反射することで「殺人光線」を放つラスベガスの新築ホテル
  • マリオ、クリボーを踏みつぶした罪の重さに耐えきれず自殺

    「スーパーマリオブラザーズ」をはじめとするマリオシリーズで常に一番最初の敵として立ちふさがり、側面から衝突すればこちらが即死、上から踏めば相手が即死という究極の命の駆け引きを常に要求してきたあの「クリボー」ですが、ついにマリオがその罪の重さに耐えきれず自殺しました、という内容のコミックです。 日の4コマのようにタテに見ていくのではなく、左から右というようにしてヨコに見ていくと話がわかります。 詳細は以下から。 Maneggs >> Mario http://maneggs.com/2010/08/05/mario/ ・おまけ 「永遠」に捕らわれて脱出できなくなったノコノコ、周囲の世界だけが延々と彼を置き去りにして変化していく……これがマリオによる悪鬼羅刹のごとき行いの果てなのか…… Koopa's Hell - CollegeHumor video 永遠に跳ね返り続ける 雪の日も…… 雨

    マリオ、クリボーを踏みつぶした罪の重さに耐えきれず自殺
  • 教室でホワイトノイズを流すと注意散漫な生徒の学習効果が上がるが、普段から集中できる生徒には逆効果

    ノイズ(雑音)は、一般的には集中すべき対象から注意をそらし学習や集中力を要する作業などの妨げになると考えられますが、人によってはノイズが集中に役立つこともあるようです。 ストックホルム大学の研究者らが行った実験により、普段注意力が散漫で教師の話を集中して聞くことができない子どもでは教室でホワイトノイズを流すことにより学習効果が上がり、逆に普段から注意力が高い子どもにとってはホワイトノイズは学習の妨げとなることが明らかになりました。教育の現場で応用することができれば、注意力散漫な子どもたちによる学級崩壊を防ぐ手段となるかもしれません。 詳細は以下から。Abstract | The effects of background white noise on memory performance in inattentive school children 雑音は通常集中の妨げとなると考えられます

    教室でホワイトノイズを流すと注意散漫な生徒の学習効果が上がるが、普段から集中できる生徒には逆効果