私が開設している、いわゆる「住所でポン!」、現在名称「ネットの電話帳」が京都の島崎法律事務所というところから提訴されました。 裁判のための特設ページを設置したので、訴状などの資料はそちらを御覧ください。 代理人とされる弁護士は、旧社会党系のいわゆる人権派弁護士のように見受けられます。しかし、法律事務所のサイトを見るといわゆる「ネットに強い弁護士」のようでもあります。 私が訴えられる側なので、今回は逆に私が解放同盟になったつもりで対処してみようかと思います。今後は特設ページと、したらばのスレで報告します。 「エセ同和」というのは、2つの意味合いがあって、一般的には同和問題を口実に不当要求をする行為を言います。もう1つは部落民でもないのに部落民を自称することで、これは部落解放滋賀県連の独自の解釈であまり一般的ではありません。 いずれにしても、「部落解放同盟東京都連合会」という団体はその2つに当
漫画家で「ブラックジャックによろしく」の原作者である佐藤秀峰(@shuhosato)さんが、昨年の再放送前に自分が版元の講談社に中止して欲しい旨の申し入れをしていたのに、再放送されてしまったことについてTBSと話をして経緯がわかりツイートされています。
【だいありー】 9月10日(火) 「オリンピックから改憲へ!?〜深まりゆく対米従属から抜け出す道は…〜」 政治学者の白井聡さんと対談。主催:城北法律事務所
2/29の日経の「配当3年ぶり高水準、減益でも増配」の記事を読んで、感慨を覚えずにはいられなかった。日本は違う国になったのだなと。震災などで、国は大赤字を出し、国民は失業と非正規労働にあえいでいるのに。しかし、このコントラストは、経営者に罪があるというものではない。 もはや、「かつての」と付けざるを得ない日本の経営は、従業員を大切にすると言われた。これは何も、昔の経営者が「なにわ節」好みで情に厚かったわけではない。成長する経済の中にあっては、人材に投資しておくことが有利だったからである。もちろん、主観的には、自分のことを立派な人間に思えた幸せな時代だった。 転機は1997年のハシモト・デフレだった。財政当局が無謀な緊縮財政を行ったために、日本経済はデフレにはまり込む。そして、これ以降、経済が回復を見せても、気の早い緊縮財政がその芽を摘むことが繰り返されるようになった。成長が望めないようにな
向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・鬱の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、
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