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2019年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「京アニ被害者実名報道」で復活した「マスゴミ」という言葉(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    京アニ事件被害者の実名報道は想像以上に非難の渦8月27日、京アニ事件の被害者の実名を京都府警が記者クラブに対し公表し、それを受けて新聞テレビなど大手メディアの多くがニュースや記事で報道した。 筆者個人は実名報道は遺族が拒むのならすべきではないと考えている。一般にはどう受け止められたのだろうか。27日にツイッターで検索してみたときは、想像した以上に批判的なツイートだらけだった。かなり強い語調で公表すべきではないし報道したマスコミは酷い、と非難するツイートが多い。ツイート=批判、と受け止めて捉えていいだろう。 そこでどれくらいの批判が巻き起こっているのかを、この週末にデータセクション社のSNS分析ツールInsight Intelligence Qで調べてみた。その結果が冒頭のグラフだ。やはり驚くほどの量だった。 8月25日から31日までの一週間で、1日あたり5.6万ツイート。参考に「韓国 暴行

    「京アニ被害者実名報道」で復活した「マスゴミ」という言葉(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【柴山桂太】MMTという新たな「レンズ」 | 表現者クライテリオン

    表現者クライテリオンの最新号は、MMT(現代貨幣理論)の特集で、私も一文を寄せています。 https://the-criterion.jp/backnumber/86_201909/ MMTは、格的な紹介が始まる前から、激しい非難にさらされています。財政赤字はまだまだ増やせる? 将来の金利上昇やインフレ・リスクをどう考えているのだ。インフレが始まったら増税で対処する? そんなことが政治的に可能だと思っているのか…。他にも上げていけばキリがないほどです。 しかし、それらの批判は当に的を射ているのか。この八月、MMTの理論的支柱の一人、ランダル・レイによる入門書が翻訳・出版されました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4492654887/ こちらを読めば、「悪評高い」MMTが実際に何を主張しているのか、MMTへのよくある批判がどこまで当たっているのかを、自分の目で

    【柴山桂太】MMTという新たな「レンズ」 | 表現者クライテリオン
    altocicada
    altocicada 2019/09/02
    "主権通貨を発行する政府に財政制約がない(「キーストローク」で支出を増やすことができる)ということを「事実」として指摘してはいますが、いくらでも支出「すべき」とは言っていません。そこは注意深く分けられ"