タグ

2022年1月16日のブックマーク (3件)

  • 電磁波が「止まった波」として現れる超放射相転移が起こる磁石、京大が発見

    京都大学(京大)は1月12日、1973年に予言されて以来、50年にわたって観測が続けられてきた、温度が下がっていくと電磁波が「止まった波」として自然に現れるという、「超放射相転移」と呼ばれる現象を、磁性体「エルビウムオルソフェライト」(ErFeO3)中において初めて観測することに成功したと発表した。 同成果は、京大 白眉センターの馬場基彰特定准教授、米・ライス大学のXinwei Li博士課程学生(現・カリフォルニア工科大学博士研究員)、同・Nicolas Marquez Peraca博士課程学生、同・河野淳一郎教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」系の物理学を扱うオープンアクセスジャーナル「Communications Physics」に掲載された。 超放射相転移は、電磁波/光と物質との結合強度、つまり相互作用の強さがあるしきい値を超えると、臨界温度Tcより

    電磁波が「止まった波」として現れる超放射相転移が起こる磁石、京大が発見
    altocicada
    altocicada 2022/01/16
    さっぱり解らないが何かやたら強そうな現象。
  • 都内絶滅寸前の「水田」が足立区にあった! 田んぼを守り続けた農家の意地を聞いた | アーバンライフ東京

    東京都の足立区南西部、都営日暮里・舎人ライナーで隅田川と荒川を超えてすぐの場所に扇という地区があります。 扇大橋駅を降りて住宅街を数分ほど歩くと、突如として現れるミニミニサイズの田んぼ。東京23区で生活をするなかで水田を目にする機会はほぼないので、見かけた誰もが意表をつかれることでしょう。 東京都産業労働局農林水産部「東京都農作物生産状況調査結果報告書(平成30年産)」によると、特別区部、つまり東京23区の農業産出額は「野菜」が3563(単位は100万円。35億6300万円)であるのに対して、「稲・麦類」は0です。報告書には「表示単位に満たないものは『0』で表記」とあるので、産出額が100万円にも満たないということなのでしょう。 行政によって管理されている農業体験用の水田などはいくつか存在しているようですが、先祖代々受け継がれ、農地として耕作されている田んぼはほとんど幻のような存在になって

    都内絶滅寸前の「水田」が足立区にあった! 田んぼを守り続けた農家の意地を聞いた | アーバンライフ東京
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    - YouTube