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2022年2月8日のブックマーク (7件)

  • 【コレオシ】超コンパクトな縦長スマホ「Mode1GRIP」のカッコよさ - エルミタージュ秋葉原

    【コレオシ】超コンパクトな縦長スマホ「Mode1GRIP」のカッコよさ 2022.02.08 08:00 更新 2022.02.08 取材 最近のスマホはデカすぎる・・・と嘆いている人に見ていただきたいのが、こちらの「Mode1 GRIP」です。一番の魅力は、なんと言ってもこのサイズ感ですね。コンパクトな5インチサイズにして、昨今トレンドになっている縦長フォルム!小型端末でこうしたスタイルは珍しいですし、これで機能もなかなかにモリモリという、かなり面白いスマホなんですよ。 携帯販売店のテルルを展開しているピーアップのオリジナル端末で、2021年10月発売の「Mode1」シリーズ最新モデル。ディスプレイは画面比が2.35:1で、手のひらへの収まりが良いスリムな横幅が実に素晴らしいですね。 スペックは8コアのHelio P70と4GBメモリを内蔵するミドル級と悪くなく、こんなナリでDSDVに対

    【コレオシ】超コンパクトな縦長スマホ「Mode1GRIP」のカッコよさ - エルミタージュ秋葉原
  • 冬のK2へ ネパール人の誇りを胸に

    麓の氷河から頂上まで標高差が3000メートル以上あるK2は「非情の山」と呼ばれている。これまで冬季登頂に成功した者はいなかった。ニムスことニルマル・プルジャは「不可能は可能だということを世界に示したかった」と話す。(PHOTOGRAPH BY SANDRO GROMEN-HAYES) ネパール人だけで編成された登山隊が国の威信を懸けて世界第2位の高峰に挑み、前人未到の冬季初登頂に成功した。 物悲しく静まり返った漆黒の闇が、辺りを包み込む。 ミンマ・ギャルジェ・シェルパ、通称ミンマ・Gは、数歩先を揺れながら照らすヘッドランプの丸い光跡に神経を集中させた。寒さが正常な思考を阻む。下着を2枚重ねた上にダウンジャケットを着込み、さらに厚手のダウンスーツで防備して、酸素も補給している。過去に登頂した高峰、今までに経験した猛吹雪や疾風を考えれば十分な準備のはずだった。だが、これほどの寒さを感じたのは初

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  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第33回:クロップとは違います。GR IIIxにテレコンバージョンレンズを付ける意義 - デジカメ Watch

    赤城耕一の「アカギカメラ」 第33回:クロップとは違います。GR IIIxにテレコンバージョンレンズを付ける意義 - デジカメ Watch
  • [PY] フォトヨドバシ RICOH GR 実写レビュー Vol.02 | photo.yodobashi.com |

    RICOH GR | SHOOTING REPORT さて、GRです。何度も当サイトの記事で書いているとおり、28mmは苦手なのです。苦手を通り越して「嫌い」とこの際書いてみましょう(笑)なにせ、目の前で視認している普通の視野がそのまま再現されてしまいます。これで「お!」なんて写真を撮るのは筆者の場合不可能に近いのです。つまり小細工が効かない。あの手この手の小手先で何とかしようとしても「真っ直ぐ撮れ!」とカメラ&レンズに跳ね返される気がするのですね。それにも関わらず、GR1Vから事始めに、デジタルになった歴代のGR DIGITAL全てを所有するというこの意味の分からない行動は、「RICOH GR」というカメラが "持つもの" に要因があるのです。「今度こそ!」と新しいGRが出る度に、28mmをキチンと使いこなせるようになりたいと買ってしまうのです。つまり気で撮ってみようという気にさせられ

  • RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha

    はじめに(GRとの出会い) GR IIIが発売されたのが2019年3月。GR IIIのカタログを手にして「これだ!」と思った。私のシステムはミラーレスがメインとなり全体的に小型・軽量化されていたが、それでもレンズ交換式はそれなりのスペースを取る。慣れとは怖いもので、小型ミラーレスカメラがあればコンパクトカメラの出番はもうほとんどないかもしれない…そう思っていたにもかかわらず「やはりコンパクトカメラも欲しいな」と思い始めていた。気がつけばGR IIIの発売日にはGRistになっていたのだ…。 写真家にとってカメラはもう一つの眼であり自己表現をするためのツールであり、写真は言葉の垣根を超えたコミニュケーションができるグローバルな表現技法だ。写真は記録する道具でもあり表現をするツールでもある。そして、どちらの場合でも言えることはそこにカメラがないと写真は撮れないということ。個人的にカメラに求める

    RICOH GR IIIx ~日常を切り取るもう一つの眼~|木村琢磨 | ShaSha
  • RICOH GR IIIレビュー!作例豊富にお届けします|APEXレンタル

    高画質を手軽に楽しく!究極のスナップシューター RICOH GR IIIレビュー つ…ついにビデオエイペックスでも究極のスナップシューターGR III のレンタルが始まりました! コンパクトなボディにデジタル一眼カメラクラスのセンサーが搭載された高画質コンパクトデジカメ。旅行だけじゃなくちょっとしたお出かけにもピッタリで、いつでも持ち歩きたくなる。 今回はそんなGR III をご紹介したいと思います。 GR III のスペック紹介 それでは、さっそくGR III を触ってみましょう。 コンパクトデジカメ(コンデジ)なので片手に収まるコンパクトサイズ、重さもバッテリー込みで257 グラム程しかないので、持ち運びでも撮影でも重さが苦になることはありません。 しかし、センサーはデジタル一眼カメラと同サイズのAPS-C クラスのセンサーが入っています。一般的なコンデジやスマートフォンのセンサーが1

    RICOH GR IIIレビュー!作例豊富にお届けします|APEXレンタル
  • 【作例あり】RICOH GR レビュー|これは一生モノ!スナップ撮影で7年間使用した評価 | たいしょんブログ

    デザインが好み カメラを趣味にするとき、1日の間で撮影しているときより使っていない時間のほうが圧倒的に多いです。そうなるとカメラに求められるものの一つとして、身につけても飾っていても満足感を得られるデザインとなってくるわけです。 私は特別仕様の「GR Limited Edition」を使用していますが、特別色グリーンのウェーブトーン塗装、ブラック木目調グリップのボディが唯一無二のデザインで最高に気に入っています。 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/campaign/20131022/ 実は名古屋でこのGRを身に着けていて散歩をしていたら、「それGRですか?デザインかっこいいですね」と他のGRユーザーの方に声をかけられたことがあります。このカメラは私の好みであるだけでなく、誰かにとっても魅力的に映る、そんなカメラのようです。 スナップシューターとして毎

    【作例あり】RICOH GR レビュー|これは一生モノ!スナップ撮影で7年間使用した評価 | たいしょんブログ