タグ

ブックマーク / dohenkutsu.cocolog-nifty.com (2)

  • NICOLAの習得手順~五十音の練習~(親指シフト導入記15): 東京の空の下より

    1 前置き 1・1 反復練習のススメ ・タイピング・ソフト? 近年はゲーム感覚でキー配列をマスターできる(とされる)タイピング・ソフトも出廻っているようだが、筆者自身は(古い人間のせいか)あまりこの手のソフトに信を置いていない。 漢字の書き取りと同様、結局は反復練習して身体に刻み込ませるのが、タイピングをマスターする最短の道であるように思うからである。(注) (注)もちろん、人には向き不向きがあるので、全ての人に反復練習を押しつけるつもりはない。タイピング・ソフトでの学習の方が向いていると思う方は、以下のページの「親指シフト練習ソフト」などを試してみていただきたい。 ただし、筆者自身はこのソフトを使用していないので、その使い心地や学習の効果については不明。 ・はときいん? とはいえ、ただ闇雲に反復練習をすればいいというわけでもない。たとえば多くの教則は、ホーム・ポジションの右側のキー配列

    altocicada
    altocicada 2011/11/09
    "無意味な文字列というのは、なかなか覚えられるものではない" うーん、自分の場合、せけてしうはときいんが頭から抜けなくて気持ち悪がってるんだが…。
  • 縦書き表示導入記(8) タイピングの問題: 東京の空の下より

    8・1 ローマ字入力と縦書き表示は相性が悪い? ・ローマ字の痕跡 さて、今回縦書きでのライティングが頓挫したもう一つの理由として、キーボード入力の問題が挙げられるように思う。ちなみに筆者は平凡なローマ字入力ユーザーなわけだが、実際にタイピングをしてみて、どうもこの入力様式と縦書きとの相性がよくないように感じられたのである。 (通常の)横書き表示で入力しているときは、自分の指がローマ字キーを叩いていることなど、ほとんど意識に上らない。ところが縦書きでタイピングしてみると、なぜかモニターに表示される日語の背後に、入力したローマ字の痕跡?のようなものを感じるのである。最初は縦書きに不慣れなせいかと思った。しかし、入力場面をじっくり観察しているうちに、事の真相が分かった。それはこういうことである。 ・ノイズの正体 ローマ字入力で子音を打ち込む場合、入力した(子音の)アルファベットが一瞬だが画面に

  • 1