at Productivity Engineering − Forkwell Meetup #4
![ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Programming](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44f1fd96d7a5c3027b449c278d97be14e9205bab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F483d185def8b4038b0d981e51ed3ebbb%2Fslide_0.jpg%3F7709331)
at Productivity Engineering − Forkwell Meetup #4
「用意されたUIパーツが足りなかった」「運用中のUIのメンテナンスが困難」。Reactアプリの開発ならReact Stroybookで問題を解決できるかもしれません。 フロントエンドのプロジェクトを始めるとき、きれいなデザインを考えることから始めます。細心の注意を払って、UI部品とステートやエフェクトを考えて描いていくでしょう。しかし、開発の最中でも次々に変更が発生します。新たな要求、予測していなかった使い方などが、いろいろなところで発生します。当初はかっこいいと思っていたコンポーネントだけではすべてをカバーできず、結局、新しいデザインを考えて拡張することになるのです。 それでも、その時点でデザイナーがチームにいればまだ良いほうです。多くの場合、デザイナーは別のプロジェクトに移っていて、あとから発生したデザイン変更には開発者が対処することになります。その結果、デザインの一貫性が崩れ、ライブ
今日チームでモブプログラミングを初めてやってみたのだけれど、最高だったのでテンションのままにブログを書く。 きっかけ ふりかえりでたまたまJoy.Incの話になり、あの会社は全部ペアでやってるらしく、ペアプロしたくなるという話をした。 そうしたら、なんとチームメンバー全員(自分含め3人)がちょうど本を持っており読んでいる、読もうとしているところだった。 メンバー全員ペアプロの経験は殆どないに等しく、全然わからない笑 でも、とにかく試してみようよという話になった。 ただしチームメンバーは3人のためペアが組めない。 そこで、Scrum Gathering で見たモブプログラミングでやってみよう、ということになった。 なお、モブプログラミングについても当然経験はなく、ペアより多い人数の場合はモブと呼ぶ、くらいの理解しか無かった。 2017.scrumgatheringtokyo.org どうやっ
FRONTEND CONFERENCE 2017 にて、 - リモートチームで社内ハッカソンをやったエピソード - その時に使ったフロント技術の紹介 を発表した時の資料です。
みんなのウェディング、松久(@kamonegi1977)です。 みんなのウェディングでは、アジャイル開発を導入して1年以上が経ちました。現在、どんな組織・チームでサービス開発をすすめているのかを説明します。 なぜ?アジャイル開発を導入したのか アジャイル開発を導入する前は、以下のような流れで開発が行われていました。 マーケティングから企画がまとめられて、開発依頼が出される 開発担当がアサインされ、デザイナー、エンジニアが決まる Excel などで仕様書(画面構成)があり、リリース日が決まっている リリースすると開発終了。次の開発へ(1に戻る) この流れは、エンジニアが1つの開発に集中できるメリットがあります。 一方でリリース日が重視されるため、機能や品質が犠牲となることがありました。リリースを終えると次の開発に入ることが多く、リリースした新機能や変更を改善することが難しい状態でした。チーム
Angular version 4.0.0 - invisible-makeover - is now available. This is a major release following our announced adoption of Semantic Versioning, and is backwards compatible with 2.x.x for most applications. We are very excited to share this release with the community, as it includes some major improvements and functionality that we have been working on for the past 3 months. We’ve worked hard to ma
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年3月18日におこなわれたProductivity Engineering − Forkwell Meetup #4の登壇資料『Effective Retrospective』の資料を公開します。 登壇の時間が20分ですので基本的な内容になっていますが、これからふりかえりを始める方やなんとなくいまのやり方がうまくいかないと思う方には役にたつと思います。 もっと詳細が知りたい場合は、アジャイルレトロスペクティブズを一読することをお勧めします。2007年の本ですがまったく陳腐化していないので参考になると思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。それでは。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:西村 直人、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:翔
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