2. 吉羽龍太郎 @ryuzee ✤ 株式会社アトラクタ取締役CTO/アジャイルコーチ ✤ 野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て創業 ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドのコンサルティングとトレーニングを提供
Teppei Sato @teppeis Web Developer working on @kintone at @cybozu. Loves JavaScript and Curry! 🍛 github.com/teppeis
東京Node学園祭2016での発表資料です。 http://nodefest.jp/2016/ https://www.youtube.com/watch?v=36RwwoYErjALire moins
こんにちは。kintone開発チームの天野(@ama_ch)です。3ヶ月ほど前からスクラムマスターを始めました。 10/18(金)に@ryuzeeさんにサイボウズ東京オフィスにお越しいただき、kintone開発チームのメンバーでスクラムトレーニングを受講しました。 きっかけ 私が開発しているkintoneはクラウドサービスですが、サイボウズはパッケージ製品の開発でスタートした歴史があり、開発プロセスにもパッケージ時代の習慣が強く残っていました。 長大な要件リスト 実装と試験工程の分断 開発後期での手戻り etc... もちろんこれまで手をこまねいていた訳ではなく、開発チーム内では次のような活動に取り組んできました。 タイムボックス(イテレーション)を区切った開発 テスト自動化の推進 ビルドパイプラインの構築 開発者環境への継続的デリバリー ふりかえり KAIZEN DAY, KAIZEN合
2. Seeing is understanding. ⾃⼰紹介 • ㈱永和システムマネジメント – 福井市(本社)、上野東京(⽀社)、沖縄(事務所) – 「⾦融」、「医療」、「組込みシステム」開発 – GoogleApps を使った KAZEN Cloud – 「Ruby と Agile」を使ったシステム開発 • 株式会社チェンジビジョン – 福井市(開発部)、上野東京(本社) – astah* (旧:JUDE) の開発 • 平鍋健児 – UML+マインドマップエディタ astah*の開発 – 要求開発アライアンス、理事 – 翻訳、XP関連書籍、『リーン開発の本質』 『IMPACT MAPPING』等多数。 – 著書『アジャイル開発とスクラム』、『要求開発』 『ソフトウェア開発に役⽴つマインドマップ』
1. カイゼンの基本 ∼組織・プロダクト・プロセスをどう改善するか∼ 2016年9月16日 Developers Summit 関西 Ryuzee.com 吉羽龍太郎 2. 吉羽龍太郎 / Ryuzee.com ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドに関する 従量課金型コンサルティングサービスを提供 ✤ http://www.ryuzee.com @ryuzee 3. 提供サービスの概要 アジャイルコーチング Agile開発については多くの誤解があり、 また経験の無いチームが自力で行うのは 難易度が高いものです。当方ではオンサイ トでAgile開発での企画∼開発まで全工程 を支援します。例えばプロジェクト立ち上 げに際しての集合研修、ふりかえりや計画 ミーティングのファシリテーションな ど。 DevOps実践支援 Cloud Architecting支援 ビジネスの成長やシステムの利用
こんにちは!kintone開発チームの刈川です。オフィスが日本橋に移転したので毎日新鮮な気持ちでお仕事している今日このごろです。 さて、今回はkintone開発チーム内で行っている開発合宿、もといKAIZEN合宿についてのご紹介をしたいと思います。 KAIZEN(改善)って? KAIZENとはその名の通り、製品コードや開発プロセスで生じた技術的負債を返済し改善していくことです(ローマ字表記に深い意味はありません)。私達のチームではKAIZEN DAYというものを定期的に開催し、技術的負債を一日かけて返済する取り組みを行っています。KAIZEN DAYについては過去の記事で詳しく紹介してるのでこちらも参考にしてください。 一日じゃ足りない!集中できない! 先の記事でも取り上げましたが、一日で行える改善にはいくつかの課題がありました。 一日では終わらない規模の改善にどう取り組むか サービス本体
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く