みなさま、こんにちは。 ハルニレテラス店の斎藤です。 丸山珈琲ハルニレテラス店のある、ここ 星野エリア ハルニレテラスでは本日からクリスマスイルミネーションが灯ります。 テーマは「笑顔あふれる 小さな街」 今年のメインストリート「光の街並」には、雪の結晶「スノーペンダント」が天空を舞う。 また、雪を冠した大小のクリスマスツリーは、まるで光輝く森のようです。 丸山珈琲ハルニレテラス店も、光輝く素敵な空間に(↓) ハルニレテラス店前の川沿いの広場には、大小のクリスマスツリーがあります。 そして、夜空に向かって暖かく光るクリスマスツリー。 思わず見とれてしまいました。 何だか夢が叶いそう。 ハルニレテラスのクリスマスイルミネーション 「笑顔あふれるクリスマス」 11月19日(土)~12月25日(日) ◎ この期間中の土・日曜日、ハルニレテラス店は 21:00 まで営業 します。 ぜひ、ご家族やお
はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
印刷 関連トピックスファーストリテイリング就職活動について語る柳井正氏=18日、東京都港区、松本敏之撮影 カジュアル衣料最大手のユニクロを展開するファーストリテイリングは、来年にも大学新卒の一括採用を見直す検討に入った。従来の慣行にとらわれない採用方式が、企業に広がる可能性がある。柳井正会長兼社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。 現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。 具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。 関連記事百貨店の模索(4) カジュアル化と高級化(7/30)
(訂正+追伸有り)ネットレイティングスの調査の不思議を解明? Facebookの日本ユーザーは1000万人なんて絶対いない PART2 先日、日本のFacebookのパソコンからの利用者が2011年8月現在で1000万人超えたというネットレイティングスの発表がありました。 下の目盛りで言うと12のところが8月です。これを見ますと、日本のFacebookのユーザー数は1ヶ月100万人ペースで増加しています。となると、3ヶ月後の11月中旬だと1400万人くらいになっているわけですよ。 これについて先週、どうも現実とは乖離しているのでは無いかというブログを書いたところ、ネット広告C社勤務のKさんから鋭いご指摘をいただきました。なんでこのデータが変かってことです。本日はこのご指摘に基づいて検証したいと思います。 まず、探してみたところ、公式のFacebookからのリリースを発見しました。 2011
「iPhone4S発売から2週間、他社のスマートフォン(スマホ)はいっさい発注してない。特に国内メーカーの端末は惨憺(さんたん)たる状態ですよ」(販売代理店幹部) 米アップルのiPhone新製品発売から約1カ月。ソフトバンクのみから販売されてきた同端末が、ついに全国のKDDIの販売店にも供給され始めた。その余波で、日本の端末メーカーはいよいよ窮地に立たされている。 国内メーカーの一角、NECカシオモバイルコミュニケーションズは、2011年度の携帯電話の出荷を740万台から650万台に下方修正した。採算ラインは600万台で、赤字転落ギリギリのラインだ。「iPhoneの影響は否定できない。年間4000万台弱の限られた国内の需要を、iPhoneと取り合っている状況だ」と、NECの遠藤信博社長は苦戦の要因を語る。 iPhoneゼロ円で国内メーカーは劣勢に 一時は年間5000万台まで拡大した国
こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。コンゴの首都Brazzaville(ブラザビル)で次の国のビザがどうして取れず、不本意ながらも飛行機を使いました。そうして東アフリカのケニアの首都Nairobi(ナイロビ)へと降り立ちました。 英語、左側通行、安宿、食堂、スーパーマーケット……西アフリカと比べて世界が変わりました。走り始めると山岳地帯へ突入して、スケールの違う景色が飛び込んできます。道路わきには野生動物まで出てきてくれました。ケニアは人たちもやさしく、楽しく旅ができました。ただ、料理に不満さえなければ完璧だったのですが……。 東アフリカにおけるビジネスの中心ケニアのNairobiはこの辺り 大きな地図で見る フライト当日、タクシーを捕まえて空港に向かいました。「こんなに大きな荷物が後部座席に乗るかな」と心配してたんですが、タクシーの後部座席が倒れてトランクスペースが
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