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2012年11月12日のブックマーク (5件)

  • 1ランク上の「HTML5」制作に欠かせないサイト・ツール・アプリのまとめ21個!

    HTMLファイ部」のほんだです(・Å・)∫ jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営WebサービスHTML5エンジニアをやっているものです。 よろしくお願いします! 「HTMLファイ部」創立1周年! 非常に手前味噌ではございますが、 弊社HTMLファイ部が創立から1年になりましたっ!・u・ HTMLファイ部は、「HTML5」技術を軸に、様々な表現に挑戦していくエンジニアを集めた部署となっています。 今回の記事では、HTMLファイ部の一周年を勝手に記念して、 HTMLファイ部のメンバーからかき集めてきた、HTML5サイト制作ツールをまとめます! ツール系のサイト

  • Perl テスティングハンドブックという電子書籍をだしてみた - tokuhirom's blog

    主に KDP をためしてみたいという理由ですが、だしてみました。 Perl で Test を書くときのポイントを押さえてちいさくまとめています。ボリューム的にはちょっとした小冊子程度です。当に自分で実践につかったことがあるものしかのせてないのがひとつの特徴です。 今回は pandoc でつくってみました。 gumroad からも買えるようにしてみました なお目次は以下のとおり - 前書き - 対象読者 - なにはのっていないか - 想定環境 - カイゼン - Test::More をもちいた基的なテスト - 便利なユーティリティ関数 - is 関数 - cmp\_ok 関数 - is\_deeply($a, $b[, $msg]); - like($got, $regexp[, $msg]); - subtest 関数でテストケースをネストさせる - Test::More をたすけるラ

  • Async::Queueをリリース - DebugIto's diary

    PerlモジュールAsync::Queueをリリースした。 http://search.cpan.org/perldoc?Async%3A%3AQueue このモジュールは、あらかじめ登録した非同期処理を立て続けに実行する際に、実行並列度に制限をかけてFIFO実行してくれる、というもの。 ぶっちゃけた話、async.jsのqueueオブジェクトと同じ。(同じAPIを切ってある) 以下、使用例。 use strict; use warnings; use AnyEvent; use AnyEvent::HTTP; use Async::Queue; my $q = Async::Queue->new(concurrency => 3, worker => sub { my ($url, $callback) = @_; print STDERR "Start $url\n"; http_ge

    Async::Queueをリリース - DebugIto's diary
  • あなたもできる!C言語でテトリスを40分で作る方法 · DQNEO日記

    デモ ニコニコ動画の伝説の動画 「テトリスを1時間強で作ってみた【実況解説】」という動画をご存知でしょうか? 2009年にニコニコ動画で公開されて話題になった動画です。 インタビュー記事:「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー──「プログラミングの楽しさ伝えたい」 この動画ではテトリスをいちから作ってわずか62分で完成させています。 しかし実はスタート直後はMinGWのインストール、EmEditorのインストールに続いてブロック画像の作成などをしており、プログラミングが始まるのは開始13分のところからです。 さらに次の10分は「空のウィンドウ」を作るために時間を使っており、実質的にテトリスのプログラミングが始まるのは動画23分のところからです。 つまり、実質的に40分のプログラミングでテトリスを完成させています。 で、動画を見ながら同じようにやれば誰でもテトリスを作れ

    あなたもできる!C言語でテトリスを40分で作る方法 · DQNEO日記
    amari3
    amari3 2012/11/12
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道