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2007年10月15日のブックマーク (5件)

  • Windows コマンドラインから電源オフや休止を実行する ― @IT

    解説 Windowsの電源モードには、電源オン/電源オフ/スタンバイ/休止状態という4つのパワー・ステートが定義されている。これに再起動を加えたものが、Windowsユーザーが意識して行う電源操作のすべてである。 省電力状態としてまとめられるスタンバイと休止状態の違いについて、簡単に解説しておこう。スタンバイとは、メモリ内容を保持したまま必要最低限の消費電力で動作するモードである。休止状態は、メモリ状態やデバイスのステータスといったコンピュータの状態をハードディスク上のファイル(hiberfil.sys)にそのまま保存し、電源オフにするモードである。復帰時には、hiberfil.sysから休止状態に入る直前の状態を復元する。 ユーザーはコントロール・パネルの「電源オプションのプロパティ」を使って電源オプションを設定し、[スタート]-[シャットダウン]で選択できる電源状態としてパワー・ステー

    Windows コマンドラインから電源オフや休止を実行する ― @IT
  • Technic

    WSHテクニック集 ●ここでは、掲示板で出された質問を中心に、WSHで使える様々なテクニックを紹介していきたいと思います。 ●コード例はVBSで書きます。 ●Shellオブジェクトを利用したスクリプトは、IE4がシェル統合モードでインストールされているWin95,NT4あるいはWin98,Win2000,ME,XPでないと動作しません。 ●WSH2.0がないと動作しないものもあります。 ●実はWindowsテクニック集でもある(謎) アプリケーションの起動 DOS用アプリケーションの起動 Windowsの終了・再起動 コントロールパネルの中身を直接実行 特殊フォルダを開く ウィンドウの整列 右クリックメニューの実行 スクリプトからオプションを解釈する スクリプトの暴走を止める アプリケーションの起動 スクリプトからアプリケーションを起動するには、次のようにWshShellオブジェクトのRu

    amayan
    amayan 2007/10/15
    WSHを使ったシェルコマンドいろいろ
  • フリーソフトウェア - タスクスケジューラ用 Windows 終了 - SAK Streets

  • コンピュータの電源を設定時刻に自動的にオンにする

    連載目次 解説 コンピュータの電源を常時オンにしておくのではなく、必要なときに自動的にオンにしたいという場合がある。例えばクライアント用途なら、大量のメール取得など、時間のかかる処理を、出社してから手作業で実行するのではなく、出社直前にコンピュータの電源を自動的にオンにしてメールを取得しておき、席に着いたらすぐにチェックできるようにするなどだ。 これとは逆の電源の自動的なオフなら、shutdownコマンドをタスク・スケジューラで実行するなどして簡単に実現できる。 しかし、自動的な電源のオンは可能なのか? すべてのコンピュータで可能とはいえないが、コンピュータのBIOSがタイマ起動の機能を持っていればこれが可能である。 設定方法 コンピュータの電源を指定した時間に自動的にオンにするには、コンピュータのBIOSの機能を利用する必要がある。残念ながら、BIOSにタイマ起動機能が用意されていない場

    コンピュータの電源を設定時刻に自動的にオンにする
    amayan
    amayan 2007/10/15
    BIOSの設定をいじって、毎日定刻にPCの電源をONにするtips
  • 窓の杜 - 【NEWS】ホットキーでWindowsの終了・再起動・スタンバイができる「ShutDown After」

    ホットキーでWindowsのシャットダウンや再起動、スタンバイなどを実行できるソフト「ShutDown After」v2.0が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ShutDown After」は、ホットキーでWindowsの各種電源操作を実行できるソフト。実行可能な操作は、Windowsのシャットダウン、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止の5つ。ホットキーのみで素早くコマンドを実行できるので、ノートパソコンユーザーやキーボード派にオススメ。 ホットキーは、[Ctrl]+[Alt]キーと任意のアルファベットキーを組み合わせることができ、コマンドごとに個別で割り当て可能。ホットキーを設定するには、メイン画面左下の[Hotkey]ボタンをクリックして表示されるダイアログ上で、それぞれのホットキーの有効・無効を切り替えたり、任