As a sort-of reverse birthday present I’ve decided to release one of my largest projects, in recent memory. This is the project that I’ve been alluding to for quite some time now: I’ve ported the Processing visualization language to JavaScript, using the Canvas element. I’ve been working on this project, off-and-on now, for the past 7 months – it’s been a fun, and quite rewarding, challenge. The f
Arduino(アルドゥイーノ もしくは アルデュイーノまたはアルディーノ)とは、(ハードウェアの)「Arduinoボード」、および(ソフトウェアの)「Arduino IDE」から構成されるシステムである。Arduinoボードは、AVRマイコン、入出力ポートを備えた基板であり、Arduino IDEはC言語風の「Arduino言語」によってプログラムを制作・コンパイル・デバッグ等し、それをArduinoボードに転送 等々するための「統合開発環境」と呼ばれる、PC上で作動させる一種のソフトウェアである。 また「Arduino」という名称は広義には、それらの開発・改良を行う一連のプロジェクトや、その結果生まれた会社、またその多くの開発者らによるコミュニティまでも指すことがある。 もともと2005年にイタリアで5人の人物によって、「もっとシンプルに、もっと安価に、技術者でない学生でもデジタルなも
Processingの開発環境をXCodeで † core.jarがProcessingの核となるAPIとなります。これをCLASSPATHの通っているフォルダーにコピーもしくはシンボリックリンクを張る事で使用可能となります。 以下の3つのいずれかの場所へcore.jarをコピーするとXCodeでprocessingのコードをコンパイル可能となります。 /Users/ユーザー名/Library/Java/Extensions/へ /Library/Java/Extensionsへ XCodeで作ったプロジェクトファイル内のlibフォルダーへ 注意:void setup(), void draw()はそのままではオーバーライドできないので、public void setup(), public void draw()等と修飾子をつける事。 最も簡単なプログラムは以下の通りです。 import
たまにはプログラミングの話。 ProcessingからTwitterに投稿する方法について ふつうにJavaで hwhack: Processingでtwitterと http認証 (basic auth) Authenticatorで認証 http://twitter.com/statuses/update.xmlを指定し、URLConnectionでPOST ってだけだが、POSTした後ちゃんと受信をしないとうまくいかないみたい。 import java.net.*; //ユーザ名とパスワード String user = "user"; String pass = "password" ; //リクエストURL。update.xmlを指定 String url = "http://twitter.com/statuses/update.xml" ; //認証まわり class Basi
Noelios Consultingは16日(フランス時間)、Noelios Restlet Engineの最新版となる「Noelios Restlet Engine 1.0.0」を公開した。Noelios Restlet EngineはJavaで実装されたRestlet API 1.0のリファレンス実装。バグフィックスを中心とした細かいリリースを1年以上に渡って実施し、満を持しての公開となった。 Noelios Restlet Engineは、RCリリースを2006年12月26日(フランス時間)から5回にわたって実施。さらに、βリリースを2006年1月26日(フランス時間)から23回にわたって行い、今回のメジャーリリースにこぎつけた。1.0ブランチのリリースフェーズに入る前の最新版は2006年1月10日(フランス時間)に公開された0.19 betaだったが、0.1x系から正式リリースへ向
Progression 3.0.4 にアップデート後にプロジェクト書き出しをしようとすると、エラーが発生して書き出しが正常にできないとのご報告を多数受け取っています。 これは 3.0.4 のアップデートにて、ActionScript のメインクラスとローダークラスの項目が空欄になっている状態を検出するように修正したことに対応したエラーです。 また、上記 2 種類の項目は 3.0.4 以前のバージョンで「種類をクラス以外にして書き出し」を行った場合に、空欄として SharedObject に保存されてしまう問題と重なって、今回の問題が発生しています。 問題の解決方法 プロジェクトパネルを開き、「環境設定」を開き、右下にある「初期化する」ボタンを実行してください。 ※初期化を実行すると、パネルのプロジェクト設定が全て初期値に戻ります。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願
ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。
ニュースなど複数のコンテンツを配置したパネルがスムーズにスライドする、アクセシブルで軽量(3KB)なスクリプト「Accessible News Slider」を紹介します。 Accessible News Slider demo パネルはリスト要素で実装されており、テキストリンクと画像リンクでスムーズにスライドし、「view all」をクリックするとパネルの全内容を表示します。 「view all」でパネルの全内容を表示 また、アクセシビリティにも配慮されており、WCAG 1.0のアクセシビリティの必要条件を満たして実装しているとのことです。 スクリプトやスタイルシートのオフ時は下記の表示になります。
あの年賀サイトのソースコードをアップしときました。お年玉あげるー。 これ→ http://09.aid-dcc.com/aid-nenga2009-source.zip GPL はー、リクエストがあったときにソースコード出せばいいって感じなのだけど、どうやって作ってるんかつー質問がいくつかきてて何もなしに答えるのがめんどいので先に出しておこう、とか、そんな感じ。 中の README にも書いておいたですがこのアーカイブに含まれる全てのコードに GPL が適用されてるので、このソースコードを元に新しく何か作る場合、それも GPL ってことになります。ご注意を。 ああそうだ、ここだけの話、ちょっとメモリリークしてんだよねー。誰か直してくだちい。 追記(1/18 18:44):前にも問い合わせをもらってたんだけどなんかよくわからなくて放置してたヤツ。パブリッシュしても真っ白でなんにもはじまらない
先日、よく "お絵かきプログラミング言語" とか言われている、Processing 1.0 がリリースされました。 今まで、Beta だったのが、正式リリースとなった模様です。 といっても、大きな変化はなかったりするんですが。( アイコンは変わったぞw Processing 1.0 (BETA) 僕も、今年の夏以降、愛用者の仲間入りしてます。 webcam など使って遊んだ記事を以前に書きましたね。 というわけで、今回は Processing の Video ライブラリに含まれる MovieMaker を使ってみました。 Processing の実行結果を、そのままムービーに落とすことができたりします。 さっそく使ってみる。 まずは、適当に Processing で動くプログラムを作る。 今回は、ウィンドウの中で、立方体がぼこぼこ跳ね返ってるだけのものを採用。 それで、その実行結果を Mo
授業内容 引き続き、作品制作のヒントになりそうなトピックをとりあげます。今回は、Processingを用いてカメラから入力された映像をリアルタイムに処理する方法について解説します。processingのVideoライブラリを用いると、カメラからの入力をもとに、様々な表現が可能となります。ライブラリの使用方法から、作品制作のヒントになりそうな応用例を学んでいきます。 講義スライド Ssaw08 1118View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: ssaw processing) PDF形式でダウンロード (ssaw08_1118.pdf) サンプルファイルのダウンロード サンプルファイル:ssaw08_sample_1118.zip (Zip形式)
授業内容 今後の授業では、リクエストに応じて制作のヒントとなるようなトピックに関しても取り上げていきたいと思っています。今回は、Processingの拡張ライブラリであるMinimを使用して、音響のシグナルをリアルタイムに解析しビジュアライズする方法について解説します。 講義スライド Ssaw08 1111View SlideShare presentation or Upload your own.
このページでは、Processing用の小粒なライブラリを公開しています。 CaptureDS ProcessingのCaptureライブラリは、標準でQuickTime for Javaを用いてWebカメラの映像をキャプチャします。Mac OSXでは比較的快適に動作するQuickTimeですが、WindowsではWinVDIGを挟まないとキャプチャデバイスにアクセスできず、結果として動作が重くなっています。また、キャプチャできる画面サイズも640×480に制限されます。 CaptureDSは、Windows環境においてDirectShowを用いてWebカメラの映像をキャプチャできる、単機能なProcessing用ライブラリ(クラス)です。 なお、このライブラリの動作にはhumaticで公開されているDirectShow Java Wrapperが必要です。 CaptureDSクラスの使い
少し時間置いてしまいましたが、応用編です。 もうちょっと発展的な内容?をやるつもり?だったのだけど。 まあ、適当に進めていきますか。自分のメモ的な感じも含めて。 複数同時にいじくりまわす。 まず、この前一つにもともとの映像を表示して、右側に白黒表示とかやったんだよね。 じゃあ、3つとか4つ表示してみようよ!!とかやってみたくなるでしょう。 実際、この画像みたいに、これぐらいやっても CPU が唸りだすぐらいで、普通に行けます。 しかしですね、これなかなか面倒なんです。 image(cap, 0, 0); image(mono(cap), 320, 0); この前は、こんなことやったと思うんですが、例えばこれを image(cap, 0, 0); image(r_only(cap), 320, 0); image(g_only(cap), 320 * 2, 0); image(b_only
Processingをつかって、httpをしゃべらせることは難しくはない。ただ通信してページを取ってくるだけならば、loadStrings() の引数にURLを指定してやれば、自動的にJavaのURLクラスを使ってStringsの配列として格納できる。これをつかって、twitterのデータを読み込もうとおもったのだが、twitterではbasic authを使わなければ自分のfriends timelineを取り出すことが出来ない。そこで basic authを processingでやってる例をさがしたのだが、発見できなかったので生のjavaでのbasic authの方法をそのまま取り込んで実現してみた。 さまざまなページによると javaでのhttp認証では java.net.authenticator とjava.net.PasswordAuthentication の2つのクラスを
Processingで高度なことをやろうとすると、Processingに標準搭載されていないProcessing用ライブラリや、Java用のライブラリを使うことがあるかもしれません。今回は、そういった外部ライブラリはどこに置けば良いのかを調べてみました。 1. codeフォルダに置く (一番簡単、その場限り、古くからの方法) 一番簡単な方法としては、該当スケッチのフォルダに、codeフォルダを作成して、その中に外部ライブラリのjarファイルを置きます。フォルダ構造だと、以下のようになります。 SampleSketch code SomeExternalLibrary01.jar AnotherExternalLibrary01.jar ***.jar SampleSketch.pde codeフォルダの中に置いた外部ライブラリのjarファイルは、自動的にProcessing側が判断して読み
まあ、プログラミングキャンプの収穫というかなんというか。 これを作った時に使ったものなんですが。 Processing で Webcam テトリスな感じ。 最近 Processing と戯れたりしています。 今まで、画像処理とかあまり触ったことなかったんですが、やってみると面白いです。 なわけで、今日は Processing を使って、Webcam を使ってリアルタイムに動画処理とか。 あ、Processing って前も言ったけど、そういうプログラミング言語です。 Processing 1.0 (BETA) Processing は、まだまだマイナーな言語だけど、結構使えます。 プログラミング初心者・無経験者でも、こういうものからいじり始めるのもいいかも? とか思ったりもして、ちょっと親切に書いてみようかな。 どんなものができるの? 僕が軽く作ってみたりしたやつ。 まあもっとたくさんあるん
Processingで文字列を描画するには、既存のフォントファイルからProcessing用のフォントデータ(vlwファイル)を生成する必要があります。(createFont()という命令を使うと動的にフォントデータを作成できるようなのですが、『Built with Processing』の範囲外のようなので、今度調べます。) フォントデータの作成は、ProcessingのIDEメニューから[Tools]-[Create Font…]を選択してでてくるダイアログで作成します。フォントのリストから自分の使いたいフォントを選択して、サイズを選択して、[All Characters]をチェックして、[OK]を押します。お好みで[Smooth]にもチェックをつけるといいです。 1つ注意することは、日本語のフォントデータを生成すると、非常に時間がかかり、また非常に容量大きく、プログラム中でもロードに
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