GreenBuckets という Object Storage を作りました Object Storage とは何かというと、OSSではOpenStack Object StorageとかMogileFS 、Webサービスで使われているところでは mixi の ImageCluster とか livedoor の STF とか、比較にならないけどAmazon S3とかそういったたぐいのものです。しばしば画像のストレージなんかに使われていると思います。今回作ったのは GreenBuckets というもので、mixiのImageClusterの構成をまねしつつ、stfと同じようにバケット単位での操作を可能としています。なんですでにあるのに作ったのかというと、主に「つくってみかったから」ですね。一応目標として シンプルだけど使える cpanm でインストールが完了する できるだけ少ない依存関係
こんにちは。フランチャイズ$はむへいです。 今回は無くしたiPhoneを発見するまでの顛末です。 まずは前回の紀行を読んでない人の為に今の @hamhei の状況を3行で説明すると、 アメリカに来た。 ナチュラルにiPhoneを無くした。 iPad2一台持ちで生きて行く決意をした。 みたいな感じです。 - さてここからが本題です。 みなさん知っていますか?実は「アメリカでこの方法を使えばまず間違いなく無くしたiPhoneが見つかる」という夢のような釣り方法があるのです! 是非手元にiPhoneを用意して続きをご覧下さい! 0. iPhoneにNFCシールを貼る 以下の要領で作った『名前&顔写真付きNFCシール』をiPhoneに貼る。 1. NFCと自分をTagletで紐付けておく 世界的なNFCアプリのプラットホームであるtagletを使って、NFCタグとSNSアカウントと紐付けておきまし
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
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