新緑の塔のへつり 塔のへつりと阿賀川に架かる藤見橋 雪の塔のへつりと阿賀川に架かる藤見橋 塔のへつり(塔の岪、とうのへつり)は、福島県南会津郡下郷町にある景勝地。河食地形の奇形を呈する好例として、国の天然記念物に指定されている[1]。 「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。なお、「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記があり、現地の看板ではこの表記だが[2]、常用漢字やJIS X 0208に含まれない字であり(JIS X 0213には含まれる)、かな表記が標準化している。 概要[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "塔のへつり" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp