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ブックマーク / sekasuu.com (24)

  • 明石家さんま、『ひょうきん族』以後に変わった芸能界・テレビ業界を語る「もう時代が違いすぎる」

    2014年06月28日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、芸能界・テレビ業界を取り巻く環境が、『ひょうきん族』以後に大きく変わっていることについて語っていた。 人vol.11 さんま自身、先輩たちに比べて若くしてテレビ番組で活躍し、『男女7人夏物語』でのドラマ出演なども果たしたという。「前例がない」という早さでお笑い芸人としてのスターダムを駆け上がっていったさんまは、「知っとるケ」を引き合いに出して、芸能界・テレビ業界を取り巻く環境について、現在との比較を行っていた。 さんまは、『オレたちひょうきん族』の時代を、「知っとるケのけ、知っとるケのけ、今年で30、知っとるケのけ…っていうのが有名になったんですけど、『30歳でこんなことしてますよ』っていう時代。それで笑いが起きるっていう時代」と表し、現在では30代の"若手芸人

    明石家さんま、『ひょうきん族』以後に変わった芸能界・テレビ業界を語る「もう時代が違いすぎる」
    amayan
    amayan 2014/06/29
    「「知っとるケのけ、知っとるケのけ、今年で30、知っとるケのけ」っていうのが有名になったんですけど、「30歳でこんなことしてますよ」っていう時代。それで笑いが起きるっていう時代。」
  • 伊集院光「『深夜の馬鹿力』の18年を振り返る」

    2013年08月26日放送の「たまむすび」にて、伊集院光がゲスト出演していた。そこで、18年目を迎えた「伊集院光 深夜の馬鹿力」について語っていた。 ファミ通と僕 2000-2002 『伊集院光 深夜の馬鹿力』開始からの18年を振り返る 赤江珠緒「『伊集院光 深夜の馬鹿力』が、今年でまる18年」 伊集院光「もう、そんなですか」 赤江「はい。だから私、20歳の時」 伊集院「ふふ(笑)堂々と年齢を推測させる発言(笑)」 赤江「いえいえ(笑)スゴイなぁって」 伊集院「よく続いているよね。俺が今、45歳だから、27~28歳の頃に始めたんだよね。結婚してすぐに始めたから」 カンニング・竹山「へぇ」 赤江「新婚ホヤホヤの時から」 伊集院「その時は、知ってる人は知っていますけど、ニッポン放送でしくじってから、TBSに拾ってもらう形で来たから、ニッポン放送の方が長い感がずっとあるんですけど」 竹山「帯やら

    伊集院光「『深夜の馬鹿力』の18年を振り返る」
    amayan
    amayan 2013/08/28
    「無理に面白いこととかに仕向けようとするじゃん?本当に死ぬような目に遭った方が面白いんじゃないかって勘違いしちゃったことがあって」
  • マツコ・デラックス「製作側はネットの批評を鵜呑みにするな」

    2013年06月26日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネットの批評を鵜呑みにする映画製作者側について語っていた。 マツコ「革新的なことに関するアレルギーはあるんだろうね」 有吉「うん」 マツコ「新しいものとか、『原作にはないキャラクターを登場させ、顛末も違ってしまいました』みたいなさ。『全く新しい作品だと思って御覧ください』っていうと、怖いのよ」 有吉「あぁ」 マツコ「新しいものに対する恐怖がスゴイから。でも、恐怖を感じているものを攻撃しちゃダメよね」 有吉「うん、うん」 マツコ「でもね、私は攻撃しているつもりはないのよ。こういう口調だし、攻撃していると思われてるんだけど、それを好きって言ってる人もいるんだから」 有吉「うん」 マツコ「色んな意見の人がいて良いと思うんだけどね。文句言うヤツもいていいと思うんだよね」 有吉「唯一、文句言えるのは原作者で、あとは何を言っても良いと思うんだ

    マツコ・デラックス「製作側はネットの批評を鵜呑みにするな」
    amayan
    amayan 2013/06/27
    「みんな人の意見っていうのを気にしすぎているから、金太郎アメのように、テレビ観たって映画観たって、何を観ても大体一緒みたいになってしまって。より一層、ネットが面白いってなるのがムカつくの」
  • オードリー・若林「女性と自然に接することが出来る人/出来ない人の違い」

    2013年03月16日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、女性と自然に接することが出来る人/出来ない人の違いについて語られていた。 若林「綺麗な女性と、上手く喋れないんですよ。今、 BeeTVで『ぼくらのラブクリニック 毎度ごめんどうおかけします』って番組を収録してて」 春日「はい、はい」 若林「その番組は、女の子苦手な俺が、それを克服すべくSHELLYとおぎやはぎ・小木さんにいろいろ教えてもらうって内容で」 春日「へぇ~」 若林「SHELLYと小木さんが医者の設定で、俺が患者の設定で。入院してるっていう感じでやってて」 春日「うん」 若林「その話とはちょっと別なんだけど、アメトーークの女の子苦手芸人を観た、ある番組のカウンセラーさんと飲んで話をしたのよ」 春日「うん」 若林「『若林さんのことが一発で分かる』って言ってて。『女性に対するイメージは、どうしても母親をモデ

    オードリー・若林「女性と自然に接することが出来る人/出来ない人の違い」
    amayan
    amayan 2013/03/18
    "自分の子供の頃に、自分が共感されるとかされなかったり、自分よりも強い意見を母親が持ってるって思ってしまうと、『母親(女性)は強いから、自分が何かしてあげなくても困らない』って思っちゃうんだって"
  • 伊集院光が語る「鉄道好きな同級生のちょっと良い話」

    2013年02月25日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、中学時代のクラス会に出席したことについて語っていた。 前の記事:伊集院光が語る「クラス会に出席する人、欠席する人の違い」 伊集院光「同級生の近藤君は、若くしてもう10何年前に脳腫瘍で死んじゃったんです。その近藤君っていうのが、僕の一番仲良かった友達だから、今日、これからクラス会に行って何が起こるか分からないけど、いったん近藤君の家に行って、近藤君の仏壇に手を合わせて自分を戒めてこようって思って。戒めないと、またお調子に乗る可能性があるからって」 「行ったら、全然、人っ気がないからどうしたのかって思ったら、近藤君の弟がやっと何度かピンポンして出てきて。『お母さんに会ってご挨拶しようかと思って。一応クラス会だから一番仲良かった近藤君に会いに来たんだ』って言ったら、『今日、老人ホームに入りました』って言われて。『あぁ、そうなんだ…じゃあ

    伊集院光が語る「鉄道好きな同級生のちょっと良い話」
    amayan
    amayan 2013/02/27
    「すごくない?30年も前にもらった切符を、何回も財布を変えてるだろうに持ってて。しかも、古谷くんが来るから見せようと思ったってことでもないのよ。『あ、そうだ』って感じで出してくる懐の深さね。」
  • オリラジ・中田敦彦「バッシングされる相方・藤森慎吾への思い」

    2012年12月13日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、当初は相方・藤森慎吾がゲスト出演することになっていたが、急遽、中田敦彦にゲストが変更になった。 この背景には、6日発売の「週刊文春」で、先月発売の写真週刊誌「フライデー」に掲載された藤森と田中みな実の熱愛報道が、モデルを妊娠させ中絶費用を払った藤森のスキャンダルとの交換条件だったと報じられていたことがあると思われる。 こうしたことを受けて、中田敦彦が藤森慎吾への思いをラジオ番組で語っていた。 矢部「どうしても今日は言いたい。あっちゃんは、相方の分まで頑張った!」 オリラジ・中田「はっはっはっ(笑)すみません」 岡村「藤森、ちゃんと聞いてたか?」 矢部「素晴らしいよ、ホンマに」 岡村「あっちゃん、傷だらけやぞ?」 オリラジ・中田「今後も、相方ともども頑張っていきたいと思いますんで」 矢部「ほんまやで。頑張っ

    オリラジ・中田敦彦「バッシングされる相方・藤森慎吾への思い」
    amayan
    amayan 2012/12/18
    "矢部「あっちゃん、告知とかありますか?」 オリラジ・中田「告知的なもの、言っておきたいもの…えぇ~今後ともね、僕と相方で二人三脚で頑張って行く次第です」"
  • オリラジ・中田敦彦「爆笑問題のラジオで支えられていた」

    2012年02月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、オリエンタルラジオ・中田敦彦がゲスト出演していた。そこで、高校時代から聴いていたという、爆笑問題カーボーイの思い出について語っていた。 田中「敦っちゃんは、JUNKを聴いていたのは?」 オリラジ・中田「高校生の受験期ですね」 太田「受験期ね」 オリラジ・中田「僕、結構、夕方に早めに寝て、夜に起きて夜から朝まで勉強するっていうのをやってたんで」 太田「そういうのが優秀なんだよ」 オリラジ・中田「夜から朝まで勉強するんで、もう娯楽はラジオしかないんです」 田中「分かる」 太田「ながら勉強?」 オリラジ・中田「ながらですね。いろいろ聴いた中で、聴き続けたのが爆笑さんだったんです」 太田「おう!嬉しいね」 オリラジ・中田「いろいろ聴いて、全部聴いたんですけど」 太田「当時、JUNKは伊集院、俺らと…あとどんなメンバーだっけ?」 田中「雨上がり

    オリラジ・中田敦彦「爆笑問題のラジオで支えられていた」
    amayan
    amayan 2012/12/18
    「僕の送ったネタで、田中さんが笑っている。その笑ってくれた箇所があったんです。それが嬉しくって。素人が、プロを笑わせたってことで、部屋をグルグル回りました」
  • オードリー・若林「ブレイク後に残る芸人、消える芸人の違い」

    2012年09月27日放送の「アメトーーク!」の『元・今が旬芸人』にて、オードリー・若林正恭がブレイク後に残る芸人、消える芸人の違いについて語っていた。 スギちゃん「年明けにパッタリ(消える、仕事が無くなる)っていうのは、誰が仕向けてるんですかね?視聴者の方が『ホントにもう要らない』っていっているのか、スタッフさんが『もう良いんじゃねぇ?』って言ってるのか?」 オードリー・若林「多分、スタッフさんだと思うんですよ。芸人の間で、"1週目"っていうのがあって。おしゃれイズムとか『今までどうでしたか?』っていう各番組を回ったら、2回目ってないじゃないですか。その番組ではもう聞いたから」 雨上がり・宮迫「うん、うん」 オードリー・若林「それが終わって、年末年始に出たら、それが終わるんじゃないかなって思うんですよ」 雨上がり・蛍原「うん」 オードリー・若林「だから、"1週目"で仲良くしてくれるスタッ

    オードリー・若林「ブレイク後に残る芸人、消える芸人の違い」
    amayan
    amayan 2012/12/12
    「自分が趣味とかの情報を増やして、すぐにスタッフさんに言った方が良いですよ。スギちゃん、そういう趣味とかあるんだなぁって」
  • オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」

    2012年12月08日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、楽しく生きるセンスのある人について語られていた。 若林「春日さんは、『生きる才能があるんだなぁ』って思ってるの。昔っから」 春日「あぁ、そうなの?」 若林「うん」 春日「たしかに、あんまりイヤなことは覚えてないもんね」 若林「お前はね、生きるのに向いてる(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)よかった、それは(笑)」 若林「俺は今、昔のことを書かないといけないって仕事があって」 春日「はい、はい」 若林「それを書いてて思うのは、春日は生きる才能がある。生きるセンスがスゴイって思ったの」 春日「ほうほう」 若林「今でも忘れないけどさ、『28歳で風呂なしで。同級生は、エスプレッソマシーンとかウォシュレットトイレ買ってるのに、恥ずかしくねぇのか?』って春日に言ったの。そしたら2日後くらいに電話掛かってきて」 春日「うん」

    オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」
    amayan
    amayan 2012/12/12
    「『ピノが美味しい、オムライスのおにぎりが50円になってて美味しかった』っていうのをイヤなことを捨てて繋げるから、幸せ過ぎて泣いちゃうんだよ(笑)」
  • 加藤浩次 「ロンブー淳のモテる秘訣について語る」

    2010年01月08日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、 歌手・安室奈美恵(32)との交際が発覚した、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳について語られていた。「俺は家で正月を過ごしてたんだけど、芸能人は色々と海外に行くでしょ。淳なんか…やったな!ロンブーの淳は。デカイとこに行ったね。try me(安室奈美恵)ですよ」 「淳みたいのがいるから、芸人になりたいってヤツが増えてくるんだろうな。イケるって思ってさ。吉のマネージャーでも、木くんってヤツが、内田恭子アナと結婚したじゃん。そうしたら、次の年の吉興業のマネージャー募集に、求人の3倍くらいきたらしいよ。『俺も女子アナと付き合える』って思ってさ。また、NSCに入りたいってヤツが増えるんじゃないかね。俺もtry meだって言ってさ」 「俺は、全然(淳の交際を)知らなかったからね。年末のめちゃイケの収録の時に、淳がヒョッコリ楽屋に来

    加藤浩次 「ロンブー淳のモテる秘訣について語る」
    amayan
    amayan 2012/12/04
    "「スタッフにもちゃんとしているし、演者の先輩とかにもちゃんとしている。そういうところはテレビで見せないけど、裏でちゃんとしているっていうのがモテるんだよ」"
  • ナイナイ・岡村が語る「ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道」

    2012年11月29日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、DA PUMP・ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道について語られていた。 岡村「やりましたね」 矢部「うん」 岡村「我らがISSAが」 矢部「そらねぇ、黙ってないですよ」 岡村「これはねぇ…平成の火野正平と言われただけありますね」 矢部「うん。裏切らない」 岡村「裏切らない!」 矢部「はっはっはっ(笑)」 岡村「行くねっていう」 矢部「婚約者の方には、申し訳ないけど」 岡村「申し訳ないけどね」 矢部「僕等を裏切らない」 岡村「いうてもISSAやもん。収まるわけないやん。そんなもん」 矢部「帰ってきてくれました」 岡村「いやぁ、ホンマに。婚約してた」 矢部「婚約してたんですよね」 岡村「でも、それも破棄してたっていう。解消してたっていう」 矢部「うん」 岡村「これはもう、ホンマやっぱりモテんねんね。こ

    ナイナイ・岡村が語る「ISSAとAKB48・増田有華の熱愛報道」
    amayan
    amayan 2012/12/04
    「女性が、バリア張ろうっていうのが全くないねんと思うわ。自然に会話できて、警戒心とかもふわっと無くさせる何かがあるねんと思うわ」
  • 伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」

    2012年10月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ダウンロード禁止法について語っていた。 伊集院光「全録レコーダが発売されたんだから、テレビ局とかは、早めに今やってる番組をリアルタイム以外に観られるようなことを考えなきゃダメなんだよって思うんだよね」 「あと、ダウンロード禁止法が適応になって、その恩家を受けているのは俺たち(コンテンツ作成側)なんだけど、ダウンロード禁止法ができるのは良いんだけど、ああいうのってさ、テレビ局とかを保護しすぎてねぇかってちょっと思うのね」 「もしくは、radikoって地域の制限があるでしょ?視聴できる制限が。でも、ラジオをデジタルラジオに変えよう、みたいなことより、全然手軽で大勢の人に聴いてもらえる可能性があるのがradikoじゃん」 「俺も馬鹿じゃないから、そうなると地方局をどうやって救うんだよって思うんだけどね。全国で聴けるようになっちゃったら。

    伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」
    amayan
    amayan 2012/10/31
    "「便利な機械ができたことで、もしかしたら変わらなきゃいけない産業を保護するのに、新しい法律を作ってガッチリやるのって何なの?って思うのよ」"
  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」
    amayan
    amayan 2012/07/23
    "その時お前さんは落語が辞めたかったんだよ。『飽きちゃった』とか『自分に実力がないことに本能的に気づいちゃった』か、簡単な理由でね。もっといや『なんだかわからないけどただ辞めたかった』んダネ。"
  • 伊集院光が語る「カフカ『変身』と不登校児の気持ち」

    2012年04月16日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『100分de名著』の番組で、フランツ・カフカの『変身』を取り上げたことについて語っていた。 伊集院光「最初が源氏物語で、全部で4回収録したんです。1回目より2回目、2回目より3回目って、俺的には『源氏物語って面白いな』って思ったんだけどね。それで2作目が、カフカの『変身』だったの。カフカの『変身』は、何となくストーリーは知ってる」 「『朝起きたら、俺、虫になってたよ』って。それ以外は知らない(笑)朝起きたら、虫になってたんだなって。あと、漫画になってたのとか、カフカのことを取り上げた映画、みたいなのがあってそれを観たことがあって、ちょっと良いなって思ってたんですよね」 「NHKからしてみたら、物知りっていうよりは、気の良い兄ちゃん、みたいなことで僕を呼んでるから、『源氏物語知らなくてもいいから、読んでない目線で、視聴者にも共感を

    伊集院光が語る「カフカ『変身』と不登校児の気持ち」
    amayan
    amayan 2012/06/04
    "ギブアップ出来ない人が、『もう無理です。コレ以上、無理です』って言えずに、どんどん重圧が掛かっていくと、最終的に、体に何か症状が現れるんだなって解釈だなって思ったんですよ"
  • ビビる大木が語る「バラエティ番組に多く出演する方法」

    2012年04月07日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、様々なバラエティ番組に多く出演する方法について語っていた。 ブラマヨ・小杉「色んなことされてるじゃないですか。ガチガチのお笑いの番組から、情報番組まで、その辺は、どっちが主体、とか考えてらっしゃるんですか?」 ビビる大木「最初の頃はコンビで活動してて、お笑い番組を呼んでもらってて。そうしてもらってる内に、なんとなく自然と、情報番組に呼んでもらったりとか、NHKのトーク番組に起用してもらったり、とか。何となく別ジャンルの仕事が出てきて」 ブラマヨ・吉田「何となく?」 ビビる大木「そういう、(自分の)邪魔をしない部分が良かったのかなぁ、と思って」 小杉「おぉ~」 吉田「でも、トーク番組とかやってて、邪魔しないっていうのはどういうことなんですか?あれは、1対1になるじゃないですか?」 ビビる大木「あれはね、やっている内

    ビビる大木が語る「バラエティ番組に多く出演する方法」
    amayan
    amayan 2012/04/17
    "仕事をしていく上で学んだんだけど、『1) 視聴者が楽しいもの、2) スタッフが楽しいもの、3) 出演者が楽しいもの、この3つが揃っているものがベストだ』って今まで教わってきたの"
  • ビビる大木「芸人人生を救ってくれた『トリビアの泉』」

    2012年04月07日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、コンビ解散後で仕事が減り始めていた時期に、芸人人生を救ってくれた番組について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ピンで苦労とかしなかったですか?」 ビビる大木「いや、あったあった。それまでたとえばロケは二人だったから、ボケても相方が『なんだよ、何いってんだよ』があったけど、1人でなんかやっても、シーンとする、みたいな」 小杉「はっはっは(笑)」 吉田「そうですよね。ツッコミがなければ、ただの頭のオカシイおっさんですもんね」 ビビる大木「そう!そうなの。そういうのを何回か経験して、『あれ?そういえばツッコミいないんだ』って思って」 小杉「あぁ」 ビビる大木「ということは、『1人でロケに行ったら、ツッコミが要らないようなボケをしなきゃダメなんだ』って思って」 小杉「あぁ~」 吉田「リアルに」 ビビる大木「色々、考えを変えて

    ビビる大木「芸人人生を救ってくれた『トリビアの泉』」
    amayan
    amayan 2012/04/17
    "『俺の最初の仕事は、ADだった2人を…初めてディレクターをするその2人を、男にすることだ』って思ったの"
  • ビビる大木「相方から解散を切り出された真相」

    2012年04月07日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、相方から解散を切り出された真相について語っていた。 ブラマヨ・吉田「苦労してはらへんイメージがあるくらいですもん、大木さん。僕らから見たら」 ビビる大木「いやぁ…コンビのときに、ロケで事故があって(注:『マチャミの全部いただきっ!!』のスキー場でのロケで大怪我を負った)」 吉田「あぁ…」 ビビる大木「俺はね、背骨が折れて」 小杉「えぇ?」 ビビる大木「下半身不随の一歩手前だって言われて。その時に組んでた相方は、脳挫傷3ヶ所」 小杉「えぇ?脳挫傷3ヶ所?」 ビビる大木「医者も『脳挫傷3ヶ所は、死に至る外傷だから…大木さん、背骨折れて大変なときに申し訳ないけど、覚悟してください』って言われて」 小杉「えぇ?」 ビビる大木「『こいつ…死ぬの?』って思って。でも、結局、相方は奇跡的に回復して、今、仕事もしてるんだけどね。

    ビビる大木「相方から解散を切り出された真相」
    amayan
    amayan 2012/04/17
    "『辞めるなよ』って言って引き止めてもう一回やるのは美談だけれども、続けた結果、二年経って、三年経って、『ほらみろ、やっぱり仕事もねぇじゃねぇか、今』って言われる可能性もあったわけだから。"
  • 爆笑問題が語る「萩本欽一が高視聴率をとれたワケ」

    2012年03月06日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、"視聴率100%男"と謳われた萩欽一について語っていた。 田中「欽ちゃんが前に言ってたことだけど。『普通に素人に歩く動作をさせるとき、まずプレッシャーを掛ける。普通に歩くのなら、誰でもできる』って」 太田「萩さんのは、全てそういう芸なんですよね。なんであの人が、素人イジリをやって、素人が面白くなるか」 田中「うん」 太田「まぁ、素人というか欽ちゃんファミリーだけど」 田中「うん」 太田「この間、日曜サンデーに来てもらった時も、その最初は坂上二郎さんだったって言ってたけど」 田中「二郎さんね」 太田「まぁ追い詰めていくんですよね。ドンドン、ドンドン。そうすると、出来るはずのことが出来なくなっていく」 田中「うん」 太田「欽ドンの合間のCMにいく時に、『欽ちゃんのドンとやってみよう!』って言うのを、欽ちゃんが街に出てオバちゃんにタイト

    爆笑問題が語る「萩本欽一が高視聴率をとれたワケ」
    amayan
    amayan 2012/03/26
    "「毎回、素人が『あぁ~間違えちゃった』ってやる。あれの種明かしを、対談したときに教えてもらったんですけど...」"
  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
    amayan
    amayan 2012/03/22
    "「『こいつらは、テレビを本当の勝負の場にしてねぇな。ライブに行けば、何千人、何万人って客がついてんだ』って奴らは、テレビ局、ラジオ局を含めて、媒体全て、怖いと思うよ」"
  • 品川庄司・品川「自分が人から嫌われるワケ」

    2012年02月19日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、品川庄司・品川祐、庄司智春がゲスト出演していた。そこで、品川祐が『自分がどうして嫌われるのか』ということに関して、自己分析していた。 庄司「(品川は)勘違いされるのかもしれないですね」 吉田「どういうこと?」 庄司「NSCの時から、わざと言うんです。暴言みたいなことを」 小杉「イジるのか」 庄司「毒舌を履き違えていた時があるんですよ」 吉田「失礼、とか冷たくやっておけば良い、と?」 品川「あと、ダウンタウンさんに憧れて入ってきてますから、お笑い=尖る、その尖り方が一回、ヤンキーを経てるから、間違えて尖っちゃって。笑い的な尖り方じゃなくて、あとお笑い自体が下手くそなのが入り交じって、変な感じになっちゃって」 小杉「あぁ」 品川「顔が、人が喋ってるときも聞いてないかのような感じでいるじゃないですか」 吉田「まさに俺、

    品川庄司・品川「自分が人から嫌われるワケ」
    amayan
    amayan 2012/02/20
    "『この人、好き…でも、この人は好きになってくれるとは限らない』って思うと、まずは敵意を剥きだしちゃうんですよ。"