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Programmingとmecabに関するamayanのブックマーク (5)

  • MeCabで、キーワード抽出 - プログラマでありたい

    形態素解析器として圧倒的な性能を誇るMeCabですが、出来る事は形態素解析にとどまりません。公式ページにも載っているように、辞書さえカスタマイズすればひらがな⇔カタカナ変換やAutoLinkの作成といったことまで出来ます。 WikipediaのデータとMeCabを使えば、高速なキーワード抽出が出来ないかなと思い試してみました。辞書の定義にコストを書けば、長いキーワードを優先して抽出する最長一致法が出来そうです。それが出来れば、辞書にキーワードを登録すればおっけいかなと思い実験です。 準備 ・Mecabのインストール 省略 ・Wikipediaのダウンロード wikipediaからコーパスの作成を参照 ・辞書生成用のCSV作成 xml2sqlで作ったpage.txtを変換します。 この際、(曖昧さ回避)は除いておきます。 併せて、カンマが入っている見出し文は、別のものに置き換えておくこと c

    MeCabで、キーワード抽出 - プログラマでありたい
  • ウノウラボ Unoh Labs: PHPとMecabでキーワード自動リンクを実装する

    こんにちは、山下です。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 Webサービスを開発していると、特定のキーワードを自動でURLリンクにする処理が必要になることがあると思います。今回は、このキーワード自動リンク機能を形態素解析ツールMecabを使ってPHPで実装する方法を紹介したいと思います。 説明に入る前に少し補足しておくと、Trieの実装であるDouble-Array処理だけ利用したいのであれば、MecabからDouble-Array処理の部分を切り出したDartsというライブラリがあります。しかし、なぜMecabを使うかというと、PerlだとDartsのバインディングが公開されているのですが、現時点でPHP版はありません。また、最近のLinuxディストリビューションでは、Mecabのパッケージが最初から用意されているため、より簡単に利用できると思ったからです。 それでは、順を追って説明

    amayan
    amayan 2008/01/08
    Dartsと併せて勉強しておこう。
  • きまぐれ日記: Autolink: 前方最長一致ではなく最長キーワード優先一致を実現する

    Hatena のキーワード置換アルゴリズムがTRIE ベースの手法に変更になったようです。以前に AC法でやる方法の記事を書いたのですが、それと似たことをやってるのでしょうか。 AC法のやり方は単純で、前方から最長一致でキーワードを見つけていきます。これまでは長いキーワードから順番に見つけていく方法(最長キーワード優先一致)だったそうですが、前方から見つけていく方法だと短いキーワードが優先される場合があります。 http://d.hatena.ne.jp/ita/20060119/p1 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20060119/1137667217 文:あいうえおかきくけこさしすせそ KW1 いう KW2 うえおかき KW3 かきく KW4 きくけこさし という文でKW1-KW4のキーワードがマッチする場合、新しくなった方法では「いう」と「かき

  • Text::MeCabは導入が楽

    Text::MeCabは導入が楽 2006-09-24-3 [Programming][NLP] Text::MeCabはCPANに登録されているMeCabのPerlモジュール。 - Daisuke Maki / Text-MeCab-0.13 - search.cpan.org http://search.cpan.org/~dmaki/Text-MeCab-0.13/ - きまぐれ日記: Text::MeCab が公開された http://chasen.org/~taku/blog/archives/2006/05/textmecab.html MeCab.pm [2006-02-25-4]よりもこっちの方がインストールが手軽そうなので、サンプルプログラムに使おうかと。 インストール方法: MaCab体は事前にインストールしてあると仮定。 (取得はこちらから→ http://meca

    Text::MeCabは導入が楽
  • Kazuho@Cybozu Labs: キーワード抽出モジュールを作ってみた

    « IIS のログを tail -f | メイン | Lingua::JA::Summarize 0.02 » 2006年04月26日 キーワード抽出モジュールを作ってみた 一昨日、同僚の竹迫さんに、文書内からのキーワード抽出技術について教えてもらっていた時、わざわざ TF-IDF注1 用に別のコーパスを用意しなくても、MeCab だったら生起コストを辞書内に持っているんだから、それを使えばいいのではないか、という話になりました。 竹迫さんがその日のうちに作ってくれたプロトタイプで、アルゴリズムの改善とパラメータのチューニングを行ったところ、十分な品質が出そうなので、書き直して公開することにしました。 普通の Perl モジュールなので、 perl Makefile.PL && make && make install すれば使うことができます (15:50追記: すみません。 MeCab

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