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rightsに関するamayanのブックマーク (7)

  • 著作権法違反:テレビ番組をネット無断配信 社長を逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビ番組をインターネットで無断配信したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは1日、川崎市中原区木月1、情報通信機器販売会社「ファーストリーム」社長、金田芳也容疑者(48)を著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で逮捕したと発表した。金田容疑者はワンセグ放送に著作権が適用されないことに着目して海外などの利用者にUSBワンセグチューナーを販売していたが、実際にはワンセグ放送ではなくネットで直接配信していたという。 逮捕容疑は10月8日と11月5日、同社などのサーバーから、フジテレビ「ごきげんよう」とNHK「てっぱん」をテレビ局に無断で配信したとしている。 同センターによると、視聴者は海外の在留邦人ら約1800人に上り、チューナー販売などで約2600万円の売り上げがあった。金田容疑者は「ワンセグ受信なので著作権法違反ではないと思った」と容疑を一部否認しているという。【伊澤拓也】

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    amayan 2010/12/01
    「ワンセグ放送に著作権が適用されない」 そうなの??
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    amayan 2010/07/03
    動画のBGMに使う楽曲の使用権を購入できるサイト。
  • お部屋1984/商品パッケージの著作権【訂正あり】 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 法的には前回書いた通りなのですが、「より多くの人の目にとまるように」「より売れるように」と好き好んでや雑誌という商品の外側に著作物を晒し、誰もがイヤでも見てしまう状態を作っておきながら、書評に出したら法律に反するのはおかしいだろうというのが法とは別の私の実感であり、おそらく多くの人の実感でもありましょう。 もちろん、その著作物だけを切り取って、を示すこととは別の目的に使用するとか、改竄するといった行為は問題外として。 それでも、通常、これで訴える人はいないので、「なあなあ」でいいわけですが、いざ訴えられたら負けることをやるのはあまりいい気分ではありません。 表紙を出したことによって、あとから

  • Twitter、サービス規約を改定--つぶやきに対する権利はユーザーが保有

    Twitterが米国時間9月10日、サービス利用規約の変更した。つぶやき(tweet)にTwitter側で「自由に広告を付加する」機会を残しつつ、tweetの所有権はユーザーにあることが明記された。 Twitterの共同創設者であるBiz Stone氏は企業ブログで、「今回の改定は、Twitterの性質をより適切に反映したものとなっており、所有権などの重要な問題についても明記してある」と記した。「例えばtweetは、ユーザーの所有物であり、Twitterのものではない」(Stone氏) 新しいサービス規約の発表においてStone氏は、迷惑行為やスパムの問題にも言及した。Stone氏が強調したのは、以下の4点である。 広告--規約において、Twitterは自由に広告を掲載することができることとする。これまで述べてきたとおり、広告についてはあらゆる可能性を残しておきたいと考えている。 所有権-

    Twitter、サービス規約を改定--つぶやきに対する権利はユーザーが保有
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 角川が共有サイトの「違法アニメ」を収益化 基準満たせば「公認」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    一般ユーザーによってアップされた角川所有のアニメ動画。画面右下にある小さな四角いマークが角川の公認バッジ、同右には企業広告が張り付けられている 動画共有サイトへの海賊版アニメの違法投稿を収益源にするビジネスが始まっている。従来、著作権者は違法投稿に対し、削除を依頼してきたが一転、“よい”違法投稿にはお墨付きを与え、広告を呼び込んで収入を得る仕組みだ。「違法動画は一切許さない」とする従来の著作権保護を度外視したこの手法。ネット動画ビジネスの新しい流れとなるのか。(福田涼太郎) このビジネスを始めたのは、多くの人気アニメの著作権を管理する角川グループホールディングス(東京)。違法投稿を利用した広告ビジネスを昨年6月に始め、半年で月に1000万円の広告収入を得るようになった。 ビジネスが展開されているのは、世界有数の動画共有サイト「YouTube」(ユーチューブ)上のみ。角川がユーチューブを持つ

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