Arca © David Visnjic/donaufestival © David Visnjic/donaufestival
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※この記事は3/10にアップしました 日日ノ日キ - これから音楽に出会う若い人たちへ〜ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて〜 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060306/1141648272 この話、別に音楽に限った話じゃないよ。文学でもテレビでもなんだっていい。誰かの語った評論だけ読んで、実際の作品に触れずに何もかも体験するまえから、わけ知り顔をするよりは、どんなに稚拙でもちゃんと出会って、向き合って、そして自分の言葉で語るほうが絶対に生きてる感じがする。断言する。そうしていれば、誰かに洗脳された世界でおきざりにされるなんて感情はなくなる。血を流す勇気がなければ多分、それはわからない。誰かの書いた架空の設定の連中やら世代やらぼくらなんていうふうに責任の所在を曖昧にしているのはきみの嫌う匿名の人たちと同じことじゃないのだろうか。今の
よく寝た。目覚ましを切ってなかったから6時くらいに一度目が覚めたので完璧とは行かなかったけれど久々に満足のいく睡眠。ふぁははははは。 阿部サダヲ。なんかおもしろい人だった。高校でて就職した秋葉原の電気店を1年ほどで直ぐ退職した話とか。そりゃ開店の当番なのに鍵もったままぶっちして海へいったらくびだよなあ。その後コンビニとか海の家だとかいろいろ働いて劇団にはいるんだけどトラック運転手やってるときが一番良かったというんだから接客にいくらあこがれても無理だわ。 で、大人計画のオーディション(時間つぶし)で松尾スズキ登場。曰く“なんか怖いけど、黒光りしていた”とのこと。青白い顔して無精ひげはやした阿部サダヲなんて想像できんけどな。ともかく合格。なんでも大人計画というのは松尾スズキがお父さん、社長がお母さんで兄弟(劇団員)もいっぱいいるから東京の実家みたいなもんらしい。そういうところで働けるのはいいな
あまりにもお腹がすいたので正月用の黒豆くっちまった。 つまんねーないつ見ても。あのテンションの高さ気持ち悪っ。おかしいやろ。M-1見たあとなんで余計つまらなく見える。まあ、松村邦洋はあよかったけど。うまいなやっぱ。野村克也監督と小泉首相にボビー・オロゴン(あ、南原清隆もやってたな)。 中野美奈子と高島彩のは酷かったな。カラオケだし。えー!とか言いながら聞いてないみたい顔してたのにちゃんと振付けて歌ってたしなんなんだよお前ら!やらせじゃん。まあ、かわいいからいいけど。 かわいいといえばアホの坂田のときに後ろで踊ってた女の子で左よりにいた子がかわいかったな。ショートカットで右耳だしてて赤い服着てたの。左の鎖骨のとこにホクロがあったな(一瞬なのにどこまで見てるのかって俺)。 山形の脱線事故。まだ人が残っているかもしれないという緊迫感がゼロな。いくら吹雪いてても(だから急げよ)あの動員数はない。少
曇っているのに隙間から差し込む光は生々しくきつい。 レゴが社員を送り込んでるんじゃねーの?毎回おっきな袋に目立つレゴのロゴ。安上がりで効果的なCMだなおい。分母は原価+社員の入場料で分子はTV。リンクの周りに貼られたCMより目立ってるもんな。なにより浅田真央本人がスキとか言ってるし。いいよな。 で、オリンピックですけどもうイラネ!どうでもよい。もともとオリンピックがそれほど凄いもんだとは思ってないしクダラネ。 ブラックマヨネーズ。最後しか見てないけどありゃうまいわ。すげーオーソドックスな漫才(いまどき漫才)で素直にワロタ。うまい。言ってる状況が映像として思い浮かべやすいし流れもいい。テンポも相当速くて“オーソドックスな分わかりやすいオチ”という点をカバーしていた。笑い飯はおもんなかったけど4-3でギリギリだったのな。吉本の票が効いた。漫才の王道。いいね。頑張れぶつぶつ。 いやいや殊能せんせ
お待たせしました!!!!「FADER」最新号、なんと15カ月ぶり(!)に満を侍しての発売です!!!!! コアな音楽誌FADERが、創刊8年目にして初の試み「マンガ×音楽」を総力特集! FADERがやるからには、よくあるマンガ特集とはひと味もふた味も違います! 第11号の表紙は、電子音楽の始祖、カールハインツ・シュトックハウゼンと、マンガ 『よつばと!』でコミックと音楽との見事な邂逅を果たしたあずまきよひこの2組!!FADERでしかあり得ない、ハードエッジなカップリングのW表紙でお届けします! <第11号の内容> ◆特集1 ヴィジブルミュージック 音楽雑誌FADERがお送りする「マンガ特集」です。音の出ないメディアであるマンガと、音楽との関係性を、インタビューや「マンガで描く音楽レヴュー」(たぶん業界初企画!)などを通して探ります。 ●インタビュー: あずまきよひこ……『よつばと♪』制作秘話
曇時々晴れ。 朝仕事に行く前に京田知己(監督)『交響詩篇エウレカセブン』第34話「インナー・フライト」鑑賞。序盤で描かれたことが、その後の積み重ねを踏まえて新たに描かれ(描き直され)、それに伴って伏線も解消され、話も動いて行くのが観てて爽快。物語の鍵を握る重要人物、と言う情報だけが先行していた高僧の登場のさせ方、描き方に、しっかりひと捻りが効いていてよかった。 仕事が終わってから、元町駅前で、k.n.、友人i、osと合流。「ワルン・バリ」で夕食会。その後、「神戸ルミナリエ」を流し、高架下の「ア・ラ・カンパーニュ」で〆。ひとあし早い年末ムードを満喫。わっきわき。年末の空気大好き。 友人iから、出来上がったばかりの『MAG FOR EARS VOL.2』(画像)を手渡される。完成おめでとう!と言うわけで「FOR EARS」(http://sound.jp/ihi/)の宣伝文をコピペ。 「MAG
入手方法 全国の書店で購入可能ですが、大きい本屋でないと売ってないとの情報もあります。ウェブ上からは以下のサイトで購入可能なようです。 公式サイト Amazon.co.jp livedoor ブックス 内容紹介 グラビア……「あの娘にダウンロード!」 インタビュー……細野晴臣、Fantastic Plastic Machine、曽我部恵一、テイ・トウワ、FUTON、タッカー、瀧見憲司、丸山茂雄 僕のiPodベストチューン……大沢伸一、ムードマン、沖野修也、一青窈、HIFANA、香椎由宇 音楽と暮そう……散歩/ボノボ、雨の日/坂本美雨、帰り道/クラムボン、スウィーツ/朝日美穂、ワイン/橋本徹、バー/須永辰緒、ビール/山本一郎、ドライブ高速/富田ラボ、ドライブ海/横山剣、ピクニック/東京ピクニッククラブ、温泉/白根ゆたんぽ、お昼寝/金澤寿和 、水族館/野中モモ、サッカー/田口幹也、ジョギング/
日記、放置してしまっていました。そして・・・お知らせです。 ウィーンよりビリー・ロイスとディータ・コヴァチッチが来日します。 ビリーはヴィジュアルアーティストですが、事前に用意した素材は使用せず、モニター、ヴィデオ・カム、ヴィデオ・ミキサーの間でおこる映像信号のフィードバックと、自作のヴィデオ・シンセサイザーによる生演奏をおこなうユニークなひとです。ブラウン管の粒子が幾何学模様を形作っているような、シンプルなのにどことなくユーモアもただよう不思議な作風です。ホームページで作品が一部みれます。 http://gnu.klingt.org/ ディータ・コヴァチッチはターンテーブル、ラップトップ演奏家。dieb13、タケシフミモトなどさまざまな源氏名を使い分けており、先日メゴより『dieb13 vs takeshi fumimoto』なるアルバムがリリースされたばかりですが、事実上ソロ作品です。
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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